名証2部からの昇格銘柄を狙う・・・・ストップ高比例配分

竹田印刷が名証2部から東証2部に昇格しました。
ストップ高でもPBR0.5未満でしたので、寄らないかもと思いつつ買い注文。
その結果、予定には程遠いもののそこそこ約定。うーん、もう少し欲しかった。

 
最近は地方市場にいる段階で買っている会社が多かったのですが、ここは万年割安な感じでしたので、2部行きが決まってからでも全然遅くない印象があります。地方市場からの昇格組はステージが急激に変わることは何回も体験してきました。最近では正興電機なんかがありましたね。

 

 

直近の決算では上方修正しています。業績が順調なことが前提ですが、1年後にはPBR0.8~1くらいまで行っても特におかしくないと感じましたので遅ればせながらの種まきです。

 

 

地方市場のうちに仕込んでおくか、2部から1部期待に向かう所で仕込むか、1年ルールに向けて仕込むか、それは人それぞれ銘柄それぞれ。どれが優れているということではないので、優先順位をつけながら色々試しているわけです。

 
あと今日はぱどが高騰してますが、Bコミさん効果なんでしょうか?
ラジオやダイヤモンドザイでも優待新設による上昇の本命とおっしゃってくれていますね。

 

 

SFPホールディングスが公開買付で自社株取得・・・東証1部昇格が急接近か

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180118452556.pdf
仮に何の説明がなくても、SFPの株主なら流通株式比率の事例ということを一瞬で読み取らないとという事例です。現金そしてEPSやROEに与える影響と、流通株式の点で東証1部昇格要件を満たすことが読み取れます。でもすごく丁寧に解説してくれてる開示なので勉強になるはずです。

(流通株式比率は1冊目の本、自社株TOBの影響は2冊目の本に記載してあります。)

 

 

SFPの将来シナリオとしては株価がある程度高くなった所での親会社クリレスによる売出をずっと想定してきました。しかし、自社株買いで対応してくれるならば
・親会社(単体)はM&Aのための資金を得られる
・SFPは余剰資金を圧縮すると共にEPSやROEの向上につながる
・SFPは株主数を激増させずに需給も悪化させずに東証1部昇格要件を満たせる

 
また、自社株買いと増資は正反対の資本政策ですので、今回の自社株買いにより昇格時の増資(もちろん売出も)の可能性が極めて小さくなったと解釈しています。

 

 

もともと優待だけで買える会社でしたので、次のステージへそろそろ向かっていきましょう。
(クリレスとの優待共通化という最後のカードは切らないまま行ってしまうのかな?)

 

 

なお、クリレス側に連結上の特別利益は出ない(個別のみ)と理解しています。

 

 

まもなく発売の日経マネー3月号に掲載されます・・・・雑誌には出てない高優待利回りに気付くきっかけ

今回の日経マネーでは優待特集があり、コメントを寄稿していますが何が掲載されているかはまだ知りません。そういえば、このアンケート回答を作成する際に優待利回りについて色々再度調べてみました。
すると、トーシンの優待&配当利回り(300株は実質7~8%?)が非常によいのを発見し、ちょうど一過性?の下方修正で下げた所だったので参戦することとなりました。
過去の経緯を見ると贈呈基準を100株→500株→300株に変更しているので、好意的に見れば適度な水準を探りながら、魅力的な位置に落ち着いたということなのでしょうか。

 

特損が一過性で来期業績が回復することと、配当と優待が維持されることが条件ですが、とても魅力的ですね。

 

まだこの水準の利回りがあるんだなぁと、優待の奥深さを実感した今回の出来事でした。

 

 

個別銘柄に稲妻が輝く時・・・・・お祭り状態になったら売る

先日のみずほのレポートの影響もあるのか、いくつかの昇格期待銘柄が連続で大幅高となっている印象がありますね。

 

投資家は「稲妻が輝く時」に株主でなくてはならない。
よく言われることですが、市場全体の水準訂正の場合もあるし、個別銘柄の水準訂正の場合もあると思います。一部の個別銘柄に稲妻が見えます。そしてうまく稲妻が輝いたとしても、どこで売るかはまた難しい問題。
株価はよく行き過ぎる。業績と比較して、あまりにも上がり過ぎることもよくあります。そのため、都合よく最高値で売れることはほとんどありません。

 

私の場合は、お祭り状態になったら売るし、高値で買い戻すことはめったにありません。
それが大きなルールです。
それで納得しています。
大きな方向性さえ見失わなければ長期的には比較的うまくいっています。
(短期的には、売った株がさらに大きく上がり悔しい思いをすることが多々ありますが、そのうち売値を下回ることも同じくらいよくある。)

 

そのバランスのとり方はファンダメンタルでもテクニカルでも分析できないんじゃないかと思います。
(後付けで分析した気になることは可能でしょうけど)

 

「目立たない時に買い、他人が熱狂している時には売る」という大きなルールさえあれば、あとは経験則で自分なりの答えを出していくことができるのではないかと思います。
100点を取る必要はない。60点か70点で満足することが必要です。

とはいえ、これは自分のやり方であって、他人が真似するものじゃない。
自分自身で何が自分に合っているのかを考えることが必要です。

 

債券の投資先は皆無に思える・・・その代わりの優待株

今はキャッシュが十分にあるため、もし今が超低金利の時代でなければ、ある程度は債券に分散投資してみたい段階なのですが。。。。いいものがあまりないというより、ゼロに思える。
たまに証券会社から案内メールが来るけれど鉄道会社が0.1%、証券会社で0.2%程度。。。企業固有の信用リスク込みでこれでは投資する意味がない。なぜなら、ネット銀行の定期預金(ノーリスク)で0.2%のものがあるのを知っているので。わざわざリスクありの方を買う理由がないということに。

 

そんな現状で最近買ったといったKDDIは自分の中では債券代わりという位置づけで試しています。楽天リスクで大きく下げてくれたので、大雑把に言って5~10年後比較では定期預金よりはだいぶ上だろうという感じでしょうか。なので、多少さらに下落しようが長期では誤差のように感じています。配当も近々100円以上にはなるだろうし、長期優待があるのもよい。

 

大企業との相性はあまりよくないですが、同じく長期優待のオリックスは3年保有で良い感じに上がってきています(次回の初長期優待が楽しみ)。

 
なお、よく宣伝されてる仕組債は基本ハイリスク商品だと覚えておけばいいので、完全無視しています(5%とか10%と宣伝されると興味持ってしまうのは分からなくはない)。

 

 

東証1部指定銘柄を予想する

ぼちぼち3月周辺?期待銘柄の記事が出てくるようになりました。
http://www.traders.co.jp/news/news_top.asp?filter=&type=1&newscode=1248206&page=1
こういう記事が出てくる前に、当然に複数仕込んでいなければ。

 

 

 

CKサンエツは最初知った時はムチャクチャ地味な企業という印象でした。が、銅相場の追い風もあって、既に2.5倍になっています。それにもかかわらず一般的な指標ではあまり割高に見えないレベルなので理想的な展開です。
https://ameblo.jp/v-com2/entry-12256014729.html

地方市場からの2部行き銘柄は非常に相性がいいので、今後も良い企業に出会えたらよいなと。

 

 

最近の興味・・・・次回は仮想通貨だそうで

新しいテレビ番組を最初から継続的に見ることはめったにないのですが、これは結構面白かった。
https://yomumiru.skyperfectv.co.jp/release/201711-009454.php
なので継続して録画設定してあります。スカパーなので、地上波ではあまりやらない感じの、ニッチで半歩先取りしてる感覚が好きです(地上波のガイアとかカンブリア宮殿だと、それもう知ってるしというのが結構あるので)。

 

#1 次世代動画ビジネス(今ならYou Tube視聴可能)
SHOWROOMの仕組みは以前から面白いと思っていて、社長の本も以前読みました。

もしも自分が配信する立場になるならライブ空間を共有できる感じがいいなあと。
#2 エンジェル投資家(再放送中)
GMOペパボ創業者の家入さんの本は全部読んでると思いますが、お久しぶりに姿を見ることができました。日本でも例えば5億とか10億レベル以上の投資家は、株を買うだけじゃなく、ぜひ次世代を育てるエンジェルになって欲しいと思います。そういう土壌が育っていくとよいなと。
#3 仮想通貨(1月8日~)
ビットフライヤーの方などが出るみたいです。
仮想通貨は絶対やらないけど、どんな話が出るのかは興味津々。

 

 

2018年の優待生活・・・・0円生活にどこまで近づけるか

優待を使った節約生活も引き続き習慣として組み入れています。

 

感覚としては、最初はやり過ぎと思えるくらいに何でも優待を使おうと生活に組み込んでみて、徐々に無理なことはやめるようにすると、適度な習慣になるように思います。一例としては以下のような感じで日々の生活に優待が溶け込んでいます。

 

 

歯磨き:松風の歯磨き粉
朝食:ダイオーズのコーヒー
昼食:ライザップカレー(大冷のハンバーグも投入)、ライザップビーフシチュー、すかいらーく系ファミレス、ジェフグルメカード
おやつ:日本管財カタログ、Dydoなど
夕食:優待米+おかず(おこめ券はスーパーで消費可)
外食:コロワイド系その他たくさん
お風呂:田谷シャンプー、どろあわわボディソープ
本や雑貨:クオカード、図書カード(年間10万程度使用可能)
水:アビスト水素水、ライザップ水、TOKAIなど
衣類全般:今まで弱かったがジーンズメイト券が使用可能に
家電:ビックカメラかヤマダ電機
レジャー:リソル、第一興商、ランシステムやオリックスの水族館など

 

概算でも年間100万円以上が優待でまかなえるでしょうか?

=ムダ使いしなければ資産は勝手に貯まっていく流れに。

=使うべき時はどんと使える。

 

子育てに限って言えば、スタジオアリスで毎年写真を撮ったり、ファミレスを気兼ねなく使えたりという利点もありますが、クオカードで本を買えるのは今後非常に大きい気がします。

 

すでに管理できるギリギリの感覚(徐々に優待の整理に苦痛が生まれる範囲に入っていく)なので、優待銘柄数は100以下が自分には合っていると思いました。

 

 

 

2018年の注目・・・・ライザップ子会社の優待共通化がどこまで実現するかどうか

年末にとても気になる開示がありました。

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20171228/av8vxy/140120171228444502.pdf

親会社グループの上場企業が合同で利用できる「RIZAPグループ合同株主優待サイト」の構築について

 

2017年現在の優待は以下のように把握しています。
RIZAPグループ:商品数が最も多くネット申し込み可能
マルコ、イデア:自社製品が多くネット申し込み可能
SDエンターテイメント:従前のカタログと同じ
夢展望:なぜか電話注文らしい

パスポート、堀田丸正:子会社化前のまま

 

上記子会社全部は当然に優待共通化が見込まれる。パスポートと堀田丸正は決算が黒字という条件付きで当期から共通化の可能性が非常に高いと考えている。
優待新設は、ぱどが本命だが当期なのか来期なのかは微妙。
ジーンズメイトは正直黒字化は来年だと思っているので来期から?ぱどと同時?

 

いずれにしても共通の優待になることは、だいぶ以前から想定済みです。

 
そして、親会社の優待カタログは「300品目以上」に倍増させる計画となっていますので、商品まで共通化された場合には子会社はムチャクチャ良い優待拡充になることが想定されます。システムだけ共通化ってパターンもないことはないかもしれないけれど。最高のパターンはポイントを合算利用できたりすることです。

 
こうしたことを見越して、利回りの高いマルコとイデアを確保しつつ、共通化期待の堀田と、新設期待のぱどを厚めに買っています。これらが、どこでどの程度実現してくれるかが、2018年のパフォーマンスのカギを握っています。

 

 

2018年の目標・・・・+1%でも十分

2017年の目標は+5%と書いていたので、その10倍以上という幸運な結果でした。
2018年はスタートラインが高い位置ですので、正直プラスであれば十分なくらいです。2018年の課題は「リスクを取れなくなること」を克服できるかどうかということで引き続き自分との戦いになります。
区切りのよい「2億」という数字は見えてはいますが、1億に比べるとあまり意識するラインではないです。そんなにすぐに達成する必要もなく、10年以内に届いてくれれば嬉しいというくらい余裕をもった目標設定です。裏を返せば、今後10年の環境を厳しいと前提を置いており、大きなリスクを取るつもりもないということでもあります。
ただ、リスクを取らなく(取れなく)なると逆にパフォーマンスは急減すると思っているので、そことどう付き合っていけるかが課題になります。