デリバティブはよく分からないオバケみたいな印象

9月の初権利の注目銘柄は第一交通産業でした。
ここは数年ウオッチしていましたが、最近の優待拡充と分売が何を意図しているのか、非常に興味があります。分売割れを狙った結果いったん含み損になり多少買うのが早かったかと思いましたが、その後かぶ1000さんの購入もあってか含み益に転換しています。増配も発表していますがもしや250億基準を意識して?とか色々考えてしまいますね。

 

ドイツ銀行に揺れている最近の市場です。
どうなるかなんて一個人には分かりませんが、破綻懸念というよりは、よく分からない恐怖に煽られて不安心理が漂っている印象があります。
唯一、明確に感じるのは「想定元本」が何なのか理解せずにデリバティブの規模感だけで危機感を煽ってる人が目立つということでしょうか。GDPとの比較に何か意味あるんでしょうか。

 

デリバティブって怖いイメージがありますけど、輸出・輸入する企業が使ってる為替予約なんかもデリバティブですね。金利スワップとか先物とかオプションとかその辺が基本になりますが、最初の基本はリスクヘッジのための商品だったんですよね。投機的な取引も多いですが、リスクヘッジ目的のものも多く含まれていたり色々なものがあるはず。そして何かあった時には想定元本の金額自体が損失になるわけでは全然ないはず。

 

リーマンの時とは根本的に違う(だろう)という立場は変わりません。

もちろんリスクがないなんて言ってませんが、必要を大きく超えて怖がり過ぎな印象があります。来月も分からないなりにがんばっていきましょう。

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