RIZAPグループ2Q決算の印象・・・・当期は数字を作りに行っているか

決算短信の1枚目しか見ない人にはきっとすごく難しい話です。

 

今日のポイントは1Qと同じく「その他の収益」です。

 

2Qの3か月間で27億出てますが、マルコの買収時の15億は事前想定通り。
残りは何か?
マルコがライザップに出資した際に生じた評価益なんじゃ?

 

会社に聞いてみれば分かるでしょうけど、当期は日本基準でいう特別利益を作りに行っている印象が強いです。IFRSだと営業利益に含まれます。子会社(非上場のライザップ)が高値で増資すると親会社(RIZAPグループ)に評価益が生じるのは、たしかクリレスSFPの時もありましたよね。あれと同じ利益なんじゃと推測しています。
そして、その利益の余裕分を使って大きな先行投資を進めるというのが当期の戦略だと感じています。だから2Qはその他の収益を除くと実は利益出てません(意図的に?)。そんなことは決算短信にも書かれてないし、説明会資料にも書かれないでしょうけど。

 

IFRSをすごくうまく利用して100億コミットして好決算の印象をもたせつつ、先行投資をガンガン進めるのはテクニックともいえるし、露骨すぎるのはよくない印象を抱く人もいるかもしれない。

 

ただ会社の方向性としては
当社グループでは、、来期以降大幅な収益向上を計画しており
一番言いたいのはこういうことなんでしょうね。1年前も同じでした。
当期の上方修正がどの程度かなんて割とどうでもよいことで、来期の200億?とかコミット2020の350億を本気で目指している印象はあります。

 

最終的には顧客満足度をどこまで上げられるかですからね。
そこをしっかり継続してやっていただければ、目先の株価がどうなろうと関係ないという所であります。

 

ひとまず現時点の個人的印象ですので、何か間違いがありましたらご容赦ください。

会社の決算説明会を待ちたいと思います。

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