本日発売の日経マネー2月号に掲載されました・・・自分の意図とのギャップ

今回の記事は事前チェックがなかったのと、紙面も限られることから自分の意図とは少々ギャップを感じました。
まず、今は購入しないとは言い切ってません(苦笑)
大きな傾向としては慎重傾向ですが、有望と思うものがあれば買いに行きます。

 

そしてスターマイカなどが割高とは思っていません。
以前に比べれば期待値が低くなっているというような印象です。

 

今回は第一交通産業とリスクモンスターを挙げてますが、本当はその背景が重要なんだけど、掲載されてなくて惜しいなぁと思いました。
このように自分と他人の解釈が異なることはどうしても生じてきます。
それは仕方ない部分でもあります。
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「東証一部への昇格投資法が流行りすぎて、昇格銘柄予想を的中させても儲からない事態に」というツイートが拡散されてるのを興味深く観察してました。

 

私の意見はあちらのブログにコメントさせて頂いた通りです。

「昇格銘柄を当てることが目的ではない」というのが非常に非常に重要です。
本質を理解していない人は何のこっちゃと思うのでしょうが、理解している人は分かると思いますし、実際成果を上げている人のツイートなんか見ていると、さすがよくわかっていらっしゃると感じました。

 

単純に昇格候補を買えばいいと誤解してる人が出てきているのは実感としてよく分かるので・・・入り口はそれでもいいけど、そんな単純な話じゃないんですよ。それじゃ応用が利かないんですよ。知れば知るほど奥深いんです。だからこそ、他人の理解していないことをしっかり学んでおく利点はいくつもあると思います。だって他の人(たいてい目先のことしか見てない)がたいして学ぼうとしてない所ですから優位に立てることが多くなりますし。

 

最近の取材なんかではそこをどう伝えるかに重点を置いてるんですけどね。
例えば、今回の日経マネーの記事なんかはインタビューは「来年の昇格候補を教えてください」とくるわけですが、回答は「来年の昇格候補はこんな感じですが、投資対象としてイマイチと思うのはこれこれで、投資対象として面白そうなのはこれこれ」みたいな感じにできるだけ修正しています。

 

出版社、雑誌の記事とかセミナーの宣伝なんかは、できるだけ単純化して注目を引く狙いが編集側にあるのが、長い間見ているとよく分かります。
〇〇式、〇〇銘柄、〇〇投資法とか名前をつけたくなるみたいだし、次の昇格候補はこれだ!みたいになるんですね。

 

それは私の意図ではないし、ときどき違和感を感じる部分でもあります。そういった世の中の裏側を想像し理解することもまた、投資家としての成長につながるかもしれません。

 

大事なのは世の中も市場も変化していくということ、どうしたら変化に対応できるか考え続けること。そして、「変わらない本質」は何なのかを徹底的に追及すること。与えられた環境の中で、本質をどうやって説いていくか、それが自分の本来の目的だと思いますので、忘れないようにしたいです。
そういえばエンジュクさんからお誘いがあった時も色々悩んだのですが、大きな目的としては真っ当な投資教育を広げる一助になればということでしたので。例え宣伝文句が所々意図と異なるものであったとしても、中身はきちんと本質を追及していきたいと思います。

 

誤解があればそれを修正していくこともまた大事ですしね。

伝わる人にだけ伝わってくれればと思います。

 

本質を理解しようとする習慣がついていると、応用が利きやすくなるのです。
本質を追及していれば、派生して色々な投資アイディアが湧いてきます。
第一交通産業はそんなに持っていませんが、250億ラインを超えてきたので楽しみです。
リスモンは昔から結構持ってますが、2部に来たので40億ラインに到達するための何かをやってきたら面白いよねというのが今回の日経マネーで初登場させた背景にあります。

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