南陽が大幅上方修正・・・・いよいよ出番が来たか

南陽の当期は経常利益ベースで、四季報は通期1億の独自増額でした。
実際は半期の時点で3億の増額でした。

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170920/aoniv9/140120170908470085.pdf

 

通期が実際どうなるかは推して知るべし。
配当も60円台が現実的なのかなと。

そうなればもう今の位置にはいないことでありましょう。

 

それがいつになるのかは知りません。
株価がいつ上がるかなんて割とどうでもいいことであります。
会社がきちんとやるべきことを期待以上にやっていたら、勝手にいつか上がっていくものです。東証にもいつかは行ってくれることでしょう。

 

ライザップもようやく2000円台に入り大きく上昇してきました。
そういえばテクニカル的には売りと解説されてたものを何度も読んだ気がします。チャートなんか見てたら1700円台の底値で売ってしまうかもしれません。だからチャートは無視します。テクニカル系の指標は時間の無駄なので何も見ていません。
(暴落相場のVIXとかたまに見るだけですね)

 

 

見たい人は見ればいいのであって否定しているわけではない。自分に合ったやり方や企業はどんなものなのかということです。
株価が上がるかどうかなんて私には分からないから、分からないなりに自分にできることをやっているまで。今も昔も変わりませんが、それでそれなりの結果が出ているので、今の所は間違った方向ではない気がしています。

 

買った理由を詳しく書くと最近は買い煽りとか言われるんで、あまり書かなくなりました。そうすると今度は推奨した覚えもない100株とか300株だけ買った銘柄が推奨株とか言われてたりして、なかなか難しいものです。

 

私は株価が上がると思って買っているのではなく、何らかの価値をその企業に見出してその価値がいつか実現することを信じて買っています。それは数ヶ月後かもしれないし、数年後かもしれないし、実現しないかもしれません。だから手っ取り早く儲けたい人は決して安易に真似しない方がいいと思います。

 

でも、そういう姿勢でいると、案外短期で実現してしまうことも。

ここでいう短期とは数か月から1年くらいのことですけどね。

 

没頭できる人はいつのまにか強くなっている

お久しぶりに感想を頂いていたのを目にしました、ありがとうございます。
http://kusakimuryou.com/2017/09/12/v-com2-book-2/

「この本を読むと、同じ数字を見ても違う意味が見出せるようになったり、その数字の意味を複眼的に捉えられたりできるようになると思います。」
との言葉を頂きました。まさにそういった状態を目指す人向けに書いたものですので、良い読み方をしてくださっていると感じました。長い目で見て、見える世界が変わるきっかけになるであろう論点を散りばめたつもりなので。

 

あの本は小難しくなく分かりやすいという人もいれば、難しくて分かりづらいという人もいます。他の本にないオリジナリティがあるという人もいれば、オリジナリティがなくて残念という人もいます。
それはもちろん、まだまだ自分に伝える力が足りない部分もあるのですが、読み手に一定の基礎知識があることを前提に書いた点も大きいかなと。なので、何回か繰り返して読むと見えてくるものもあると思うし、他の本などで基礎知識を増やしながら後で読むとまた違った印象になるのかも。そして、実際に投資の現場で似たような事例を発見すると大きくステージが変わるはず。
本の評価自体は最初から真っ二つに分かれると想定してましたので、どちらかといえばこの本に良い印象を持って下さった方向けに今後も色々作ってみたいです。初心者を引っ張り上げるのは1冊目の方が向いているとは思いますが、中級者以上に行くためには「自分で課題を発見して、自分で解決する」という自覚が必要に思う最近です。自分に足りない部分は、都合よく誰かが教えてくれるものではないので。

(今思えば、日本の学校教育に最も足りていない習慣ではないかとも思うので・・・・私自身大人になってから習慣を作るのに苦労したわけですが、幸いなことに株式市場周辺には好奇心を満たしてくれるものがたくさんありました。苦しい努力というより、ひたすら没頭した過去が今の自分を作っています。)

 

なので、今後も限られた時間の中で、課題を発見するきっかけを色々作れたらと思う次第です。

 
あらためて今回の本で書こうとしたことをまとめたものを再掲するとこんな感じです。

・大きな考え方を身につける(知識面)
→普段の気付きが増えて投資アイディアにつながる

 

・知識に基づく事例を提示する(経験面)
→自分で類似の事例を発見するためのきっかけになる
あの本に書いてあったのはこういうことか!という経験を自分自身の調べた銘柄で体感することがすごく大事。一番大事なこれができない人がきっと多数派。

 

・常識と反対の例外的な考え方を提示する
→こういう見方もあるんだという気付きになり幅が広がる。

 

・誰かに教えられるのではなく、自分で考え気付くことが大事と伝え続ける(メンタル面)
→習慣やメンタルの強化へのきっかけになると信じている。

 
自分では分かってることでも、不特定多数の人に伝えることってすごく難しいなと、今回の本を書いていて思いました。だから、この本を読んだだけで何かが完璧に分かるなんて思わないで欲しい。
読んだ人が1つでも多くの気付きがあったならば、1つ前に進めたということなので、書いた価値があるというものです。

 

「最強の」ファンダメンタルとは、たった1つそんな投資法があるわけではありません。
読者が自分自身で知識を増やし、経験を増やし、気付くことが増え、試行錯誤の中で実際の投資に役立てられるようになること。そういう流れを作れる人が最強だと思っています。そんな流れの助けに少しでもなってくれたらいいなと思います。


 

すかいらーくは長期株主のみ優待維持がよいのではないか

すかいらーく優待到着の話題がたくさんの週末ですが、大型株でも株価に影響を与えるのか注目してみます。
なお、拡充初回到着前から将来の改悪懸念の話題が多いですが、当分は維持するでしょう。いつか改悪するなら長期株主は現状のままとする方向と予想しておきます。

 

四季報も買いました。四季報から銘柄を見つけるということはあまりないので、持ち株やウォッチ銘柄の現状を自分の見立てと照らし合わせて確認するのがメインになります。

 

ライザップはやはり当期中に行くよねというのが明確になりつつある内容でした。
(でも、行くこと自体で株価が上がるとは思っていないのは以前も書いた)

あとは南陽が独自増額されていて、一方で株価はあまり反応してないので、こちらはそろそろ東証に来るなり分割するなりで流動性が欲しい所。時間が解決してくれることでしょう。
エレベーターとかマザーズ銘柄は株価も好調なものが多いですが興味を惹かれません。ということで、先日の急落局面ではヨコヨコな自動ドアなどを多少仕込んでおきました。上場時にも検討しましたが、今なら優待付きですしね。

 

トレードではなくインベストメント寄りを意識する

自分の中にいつまでも違和感があるもとして
トレードとかトレーダーという言葉があります。

 

どうしても株価メインの短中期「投機」をイメージさせる言葉なので、自分がやろうとしているのはそうではないと感じる。

 

違いを一番分かりやすく説明してくれてるのはここかな~。
https://www.kabunogakkou.com/column_chigai.php

 

なお、昇格投資でも、短期で昇格しそうなものを当てに行ったり、昇格発表日を当てに行くのはトレードに近いものと感じています。
私の中で昇格というのは、あくまで「価値と価格のギャップを埋めるカタリスト」という存在と意識している部分が強いです。
だから別に今すぐ昇格してくれなくても、それはそれでいい(と思えるような会社に投資したい)。

 

 

昨日リスクモンスターが自社株を消却しましたが・・・・
時価総額40億円の基準となる株価が上がってしまうことに目が行くのはトレーダーよりではないかと感じます。
投資家であるならば、株主還元をしっかり毎年行っており、今後も企業価値を高めてくれる会社であると喜ぶほうに目が行って欲しい所です。

 

メインはインベストメントであり、トレードぽいことも多少織り交ぜて投資生活を過ごしています。

 

だから理想の投資は、企業がじっくり成長しながらどこかで妙に株価が人気化した時に、自分が思う目標株価よりも高い所で買ってくれるトレーダーさんに売ってあげること。

 

昇格の場合は相手が主に機関投資家ということになりますし、少し前のライザップ祭りも良い事例でしたか。なんか異常に群がってきているからもう売ってあげるよという感覚であり、決して売り逃げようとしているわけではないのです。
そういう感覚の方が案外うまくいくことが多い。

 

農業的な感覚です。
資金効率という言葉が嫌いというのも、この感覚に基づいています。
手っ取り早く果実を収穫するのは無理があります。
種をまき自然と実がなるのを待つ(時には失敗するのも自然相手ですから織り込み済み。いちいち文句を言ったりしない。)

 

自分にはそっちのが合っているから追及しているというだけなので、どっちがいいかは人それぞれでしょう。

 

グッドコムアセット大幅増配

今日は大幅プラスとなり9月プラスに転じました。
全体相場は一切予想しない(個別に過熱してたりするものは売る)という方針ですので、それを概ね貫いているまで。
よくあるのは〇〇の情勢を見極めたい、という言葉ですが、見極めるのは私には無理ですし安心だと思う頃にはたいてい株価が上がってしまっています。ならば見極めて解説することは他の人に任せます。
グッドコムは少しだけ保有してますが、意外なほどの大幅増配ですね。
昇格関連の近くにいるとこういうことがよく起こります。
株価を上げたいという動機が経営者側にあったり、企業の成長期と重なることが多かったり・・・・自分が取っているリスクの割には大きなリターンが勝手に向こうからやってくるイメージが本当に多い。

 

なかなかこの感覚を言語化することは難しいのです。
必ずそうなるとは限らないけど、そういうことが起こる可能性が高い銘柄に分散投資しておくことは、とても自分に合っているということはよく分かる。

 

ときどき勝率を聞かれたりしますが、統計取ってないのでよく分かりませんし、勝ちの定義も分からない。勝率を出す意味もありません。過去の成功は未来を保証したりしないので。。

 

自分がやるべきことをやっていたら、知らないうちに資産が複利でずいぶん増えていた。そう感じることが理想です。

 

 

NECキャピタルソリューションが優待拡充

2016年2月の大暴落時に買い戻して保有中のNECキャピタルソリューションが優待拡充しました。
http://diamond.jp/articles/-/140947
買い増し圧力のみが生まれることからとても良い拡充の仕方ですね。

 

カタログギフトは通常送料分も含まれていることから、2000円や3000円のものは意外とがっかりなことが多いのですが、10000円や15000円なら満足できるのか試してみたい所。

 

持ち株ではヴィンクスとヨシックスが強いです。
ヴィンクスは例の件でまだまだ待ちでよいものの、ヨシックスはどこまで引っ張れるか。

人気になった株は最後の上昇が一番美味しいもので。。。中途半端に売るとそこから30~50%も上がることもよくあることから、いつも悩ましいです。

 

ひとまず2倍株は目指したいので2500は軽く超えて欲しい所ですし、案外余裕で行ってくれるのではと期待はせずに眺めています。色々外部環境は安心できませんが、そんなことはこの世界では当たり前なので、安心など求めず前だけを見据えて。

富士ピー・エスを分売で取得

小暴落からは多少戻しました。
昨日の朝も多少買いに行き、その分は多少報われています。

先日の2部銘柄も落ちてきた所を拾っています。
本日の立会外分売の富士ピー・エスはいくつか当たった分だけホールドでいきます。昇格そのものはそれほど期待していませんが想定より低い分売価格だったので9月優待もらって待ちでもいいかなと。

 

PO当選のアインHDではそこそこ利益が出ました。SBIのポイントももらえてとてもお得でしたが、次は郵政があるんですかね。IPOの時から衰退株と思っていたので変わらず興味はないですけれども。細々とやれることはやっていきましょう。

 

あとは、悪名高き毎月分配型投信の自粛の影響でREITが低迷していると記事を読んだりすると逆に興味を持つ最近です。とはいえ一般的なものにはあまり惹かれないのでヘルスケア型を調べてみようかな。

 

 

こんな日に多少買う経験は割といいと思います

全体が上がってる時と下がってる時
どちらの時に買うことが多いかというと
おそらく下がってる時ですね。

 

特に今日のように新興全体が崩れたことで、関係ない会社まで投げ売りされていると応援買いを入れたくなります。

 

もちろん今まで急上昇してきて下落に転じたようなのは除外ですが。キャッシュは過去最高レベルにあるので、いろいろ考えることはできます。

 

週刊ダイヤモンドと東洋経済で決算書特集をやってました。東洋経済のソフトバンクのコメントで短期借入金の借り換えの話がありましたね。本に書いたやつですが、今までそういうコメントを見たことがなかったので新鮮でした。

 

 

1.5億に到達

8月末で1.5億に到達。

〇〇できる最低ラインとして目標にしていた所なので、ライザップのおかげでこんなに早くたどり着けて感謝ですね。すでに世の中には数億から数十億などとすごい人がたくさんいますが、できるだけ人と比較せず歩み続けてみたいと思います。

 

また、昨年末に東証2部IPOした銘柄に新規参戦しました。
1年ルールが意識される頃合い(とはいえ最短で行く可能性はそんなに高いと思っていない)。
微妙に下方修正はしたものの受注は堅調で、来期は大きく伸びる計画(ここが崩れると少々厳しい)を維持。

 

などなど、優待は出さなそうだけどその他いろいろ面白い点が見つかりました。あまり話題にしてる人がいないとか、上場来ほとんどヨコヨコなのもいい。もっとも、手っ取り早く儲けたいとか言う人は決して真似しない方がいいと思う投資先ですので、探さない方がいいと思います。

 

大暴落買いの新高値ブレイク売り・・・長期投資とはこんなものか

8月のハイライトはTACがたいしたことない材料で吹き上げており、目標にしてた300円台に到達したので結構売ってタダ株にしました。
ここはたしか2016年1月の暴落時に大きく180円くらいで買った所です。
1年半で+70%なら十分ですね。

 

さわかみさん流に言えば・・・・
株なんて安く買って高く売るだけ。
長期投資家は暴落相場で応援買いを入れている。
暴落相場で買っておいたから上昇相場で買い上がってきた銭ゲバ投資家に適当に売ってあげる。

 

もうどこで売っても利益が得られるのだからすごく気楽な気持ちで売れる。
投資ってこんなにも楽なのか、を実感できる。

 

その体験を2回、3回と続けているうちに長期投資に慣れてくる。
気が付いたら大きな資金を長期投資していたということになる。
そんな感じで続けると十分に大きな財産づくりができてしまう。

 

上記は理想論ではありますが、気が付けば意外と実践できていることがあります。長期投資といいつつ意外と短期でも上がってしまうこともありますしね。