祝!正興電機製作所が東証2部昇格・・・・気付きをたくさん自分のものにする

・九州リース:1年ルールで織り込み済み&大規模売出→爆下げ
・南陽:いつくるかわからなかった東証行きサプライズ&売出→爆上げ
・正興電機製作所:いつくるかわからなかった東証行きサプライズ→〇〇

3営業日連続で福証関連の昇格です。
全部パターンが違うけれど基本に則って考えれば、ある程度は値動きの方向くらいは予想がつくはずです。昇格は1つの収穫の時期ですので、上がった下がったで一喜一憂するのでは意味がない。目先の成功や失敗なんてある意味どうでもいい。

 

色々なことを考えて気付きがあれば、今後のための知識と経験を補完するとともに、今後違う銘柄で自分がどういう行動を取るかのために役立ちます。

 

1つとして同じパターンはないけれど、似ているパターンはたくさんあるので「気付き」がたくさんあるはずなんですね。それをどう生かすかは自分次第ですよ。そういう方向できちんと頑張ってる人は、その人の言葉を見ればしっかり分かりますので、頼もしく思えます。

 

 

21日発売のダイヤモンドザイ1月号の株主優待特集に掲載されました

今回もたくさんコメントを掲載頂いております。恒例の優待特集ですが、毎回少しずつ進化しているのを感じており、より良いものを作ろうしているのが伝わってきます。

 

優待は株式投資の入り口としてだけでも、とても魅力的ですが、そう簡単に売りたくなくなるという長期投資に向けた絶妙の効力があります。それをうまく生かせば優待もキャピタルゲインも得られることがよくあります。例えば権利日を過ぎて買値を上回ったらすぐ売ってしまうとかいうことを続けても、たいした資産形成にはなりません。
ライザップは例外中の例外としても、アビストやバリューHRなんかを約5倍株まで引っ張れているのは非常の良い優待があるからというのが大きいです。

 

多くの企業は成長を目指すものなので、目立たない割安の時に買っておくといつのまにか〇〇関連銘柄として物色されたりもします。最近ではカワタがEV関連(2倍株で売却済み)、カーリットHDも次世代2次電池関連として徐々に人気化し、2倍株となり上場来高値を更新し続けています。
2部昇格で期待の南陽も3年長期保有でランクアップするため、多少握力が増します。長期保有が当たり前になる習慣作りにも優待は自然と役立ってくれていると思います。

 

もちろん非優待株でも自信をもって保有し続けることは今後の課題になりますが、ヴィンクスなどで一定の成果をあげることはできました。

 

 

祝!ついに南陽が東証2部昇格・・・・目指すは当然に1年後の東証1部です

やっときたかという印象ですが、待ったかいがありました。
ここで売出を実施するのは流動性を一気に改善するためなんでしょうけど、分割にして欲しかったなという所でもあります。ただ、この場合は九州リースと違ってそこまで悪材料にならないと考えますがどう動くのでしょうか?
好材料は相殺されますが、記念配当もセットしてくれて、総合的にプラスと考えております。

 

目指すは当然に東証1部。
地方市場からの2部行きですから、これはもう1年後がとても楽しみですね。

 

 

立会外分売に当選・・・・好材料と悪材料のバランスを考える

本日立会外分売のMS-JapanとGMBは全力申し込みの結果いくつか当選し、多少引っ張り合計5万円ほどのプラスになり珍しく大きく報われました。元々保有しているMS-Japanは引っ張りますが、臨時ボーナスです。SBIの分売申し込みはなかなか当たらない印象があるのですが、キャッシュが多額にありMAX申込だと当たりやすいのかな?と初めて感じました。

 

さて、昨日昇格の九州リースは私にとっては元々ここがゴールだと思っていましたが、売出とセットのため決断がしやすかったです。
昨日考えていたことを振り返ります。
好材料:昇格のみ、ただし1年ルール近辺で分かりやすく株価が上昇していたため概ね織り込み済みの印象。
悪材料:大規模な売出。希薄化はしないものの、需給が大幅に悪化。

以上から総合的に考えると悪材料が強く、本日は多少下げと予測しており、かなり悩みましたが昨日のPTSで売却完了しました。
予想以上に下げたのは「昇格したら売りたい短期の人たち」がそれなりに多かったためと感じています。ちょっと下げ過ぎなパニック売りもあった印象です。それでも今の株価水準は短期じゃない人は全員報われてますので非常によい投資先でした。1年ルールに関しては銘柄によっては昇格を当てに行くのではなく、織り込み済みだと思うならその前に売るために使うとか、色々工夫の余地があるものです。
この辺りの感覚を磨いて行くのは日々の実践あるのみ。成功も失敗もありますが次回の糧にしていきます。こういうのはリアルタイムでないと書く意味が薄れてしまうかと思いましたが、どんなもんでしょう。

 

 

祝!九州リースサービス東証1部昇格!・・・・・12月は昇格も多い月です

ほぼ最短に近い昇格であり、地方市場から2部に来た企業とは本当に相性がいいです。約1年で2倍弱。

 

12月はIPOの多い月としても知られますが、1部昇格も多い月です。持ち株はいくつか昇格を期待していますが、九州リースが先陣を切りましたね。

 

去年はバリューHRやシステムリサーチなどがありました。
今年は1周年のMS-Japanは当然のこと、その他いくつか行ってくれたらいいなと。

 

アビスト好決算増配、バリューHR分割優待拡充・・・ライザップは2Q上方修正ですが

・アビストは毎度毎度の決算上ブレ増配&来期も増益増配
来期予想はいつも保守的なのに今回は最初から2ケタ増益と強気ですね。中計ローリングもさらに上を目指すことを明確にしており心強い。もっとも株価はこの1年ちょっとで2倍と、ある程度の成長を織り込む所までは来ていると思います。この織り込み前に株主でいられることが非常に大事です。

 

・バリューHRの分割優待拡充

買い増ししてランクアップしてねというメッセージにも見えました。

 

・ライザップは想定通りの数字で2Q上方修正。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120171114418417.pdf

今日は事前に警戒売りも入っているので、株主が「期待する」数字や材料に達しているかは明日の株価で分かるのではないでしょうか。
(減益に関して、前期の負ののれんの説明は今さら当ブログでは不要でしょう)
色々感想見てますが、株価が大きく上がっている中、この想定通りの決算で株価が下がると不安になるような人は事前に売っておくべきなんじゃと思ったりしました。海外全店舗も黒字化し、会社はやるべきことをしっかり着実にやっている印象です。株価が上がると期待だけが異常に行き過ぎてしまうのは気にかかります。
あとは、説明会待ち。

 

 

ライザップ子会社の決算

軽く印象だけ書いておきます。
なお、明日の株価は何を期待されて織り込んでいたかにより異なると思います。
その辺を想像してみるのもいいし、PTSと照らし合わせて個人の心理を読むもよしです。

 

・堀田△(ただし期待買い剥落でしょうから短期は×?)
・マルコ△(宣伝費増やして上ブレなし?)
・夢展望×(これを疑うことなく好決算というのは決算を読めてない気がする。特殊要因満載である意味よい勉強材料です。)
・イデア〇
・パスポート△
・SD×
・ぱど〇

 

もちろん本番は明日の親会社が何を出すのか出さないのかです。

持ち株の子会社は、短期の株価を気にしなければ順当に通過という印象でした。

 

扶桑電通が優待新設と配当方針変更(高配当予想)・・・70周年の東証1部行きとなるか

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20171110/as4opq/140120171106409662.pdf
目立たない東証2部の低PBR銘柄の優待新設は大好きなパターンです。
なぜなら発表後ある程度上がった所で買っても、下値が限られ非常に負けにくい投資先のことが多いから。

 

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20171110/as4oqh/140120171106409689.pdf
安定配当から配当性向35%基準(下限80円)への変更も同時発表。
これはダイオーズと似ている形式ですね。
・前期は実際に35%に合わせて82円になっています。
・当期は予想80円になってますが、EPS278.48×35%=98円が実質の配当予想と推測され、高配当銘柄でもあります。

 

次に東証1部行きの要件から見て行きます。
・四季報で株主数を確認すると975人と、まだまだ足りない状況です。
・また、発行済み株式が少ないことから、流通株式数と株主数の関係から将来3分割あたりも見込まれます。優待拡充がその際にあったらいいですね。
・外国株主や投信がゼロなのも見放されてる不人気感がいいですね。
・関係あるかは分かりませんが、来年は設立70周年のようです。

これくらいまで10分以内に把握したため取りあえず買っておかねばとなりました。3000円前後でそれなりに買えてよかったです。

 

その後、ストップ高寸前まで行きましたが、15時前に少し売られたようです。当日の値上がり幅だけ見てしまうと買いにくい気持ちになるため、よくあるパターンかもしれません。
ただよく調べると98円配当であれば、現時点の配当利回りも3%を超えているため、面白い位置かもしれませんね。この他、実質無借金で財務健全なことや、当期は特殊要因で利益が落ち込んだんだなということなども確認しています。

 

要望が多かったので久々に割と詳細書いてみましたが、興味ある方はさらに詳細を見て行ってほしいと思います。

 

 

持ち株のお祭り時に対処していること

本日の日経平均は470円急騰後に850円大暴落して340円回復という暴れっぷりで、なんだかここ数日のライザップの値動きを見ているかのようでした。日経平均だけ異様な上がりっぷりでしたので、天井圏の動きではないかと不安も生まれますね。

 

さて、私はテクニカル分析は行いませんが「お祭り」となった銘柄に特有の動きというのは何十回も経験しています。じわじわ上がっていたものが、急角度で上がりだし、最後の大暴騰で天井をつけ、いったん少しでも下がると急落していくという感じです。

 

このため元々株主の銘柄が異常なお祭り状態になった場合、いかにして最後の「大暴騰」まで引っ張り、その後必ず起こるであろう急落の前に売れるかが勝負になります。

 

7月初めのライザップ&子会社祭りなどは典型的でした。何の材料も出ていないのに、特に子会社の株が朝からガンガン買われて急角度で上がっていきました。迎えた7月4日、この日も子会社の株が朝からストップ高近くまで買い気配で上げ、いよいよ最後の大暴騰という感じになりましたので、少しでも下げだすと急落が待っていることが予想できました。そのため保有していたすべての子会社に逆指値をかけておいた所、実際に急落が起こり全て売れてしまいました。
https://ameblo.jp/v-com2/entry-12289624120.html
結果、子会社についてはずいぶんよい所で売れたと思います。
天井圏で異常なお祭り状態が終われば、その翌日から急落&調整となるのは予想できることでした。上記ブログが翌日からの調整のきっかけになったなんて言ってる人を今になって複数見かけましたが、それはあまりに残念な感想という印象です。

 

とんでもない暴騰をしていた子会社はあそこが高値になりましたが、親会社は業績と将来期待の裏付けがあるため高値を更新して大幅な値上がりを見せてくれました。

 

今回の分割後の値上がりも2倍近くで、11連騰するなどかなりのお祭りでしたが、やはり最後の上げが一番大きな値上がり幅になっています。11月7日は2242円の高値をつけてから、数万株のレーザービームのような売りが降ってきて乱高下し天井を打っています。これをきっかけにこの日は上ヒゲ陰線となり、お祭りの終わりを恐れた人が翌日売ってくるのは経験的に見えていました。(なので、天井圏でのあの大口のレーザービームや翌日の売りを私のせいにされても困惑するばかりです)
ですが、本当に実力のある企業なら、調整はそこそこに新高値をどこかで奪還してくるはずです。今日の大幅な値上がりはライザップへの期待度がとても高いことを感じさせました(このタイミングで自治体の材料が出たこともよかったですね)。

 

私は今後もライザップの株主として、健康を通じて日本の問題を少しでも解決してくれるような企業の成長に期待していますし、一方でお祭り銘柄は売るということも変えるつもりはありません。けれど、売ったことを匂わすだけで変な誤解や批判を生むなら、一切書かないほうがいいんですかね~と色々思う所はありました。

 

リアルタイムで書いていく方が自分も読者も楽しく勉強にもなるとは思うのですが、売買は月末に書くくらいがいいのかもしれません。まして売りは書かないでもいいくらいかな。利害がからむと批判する人の気持ちも分からなくはないので。そうすると今度はいつのまにか売り抜けてるとかいう人も出てくるんですが、そこは別に気にしなくてもということで。。。

 

堀田丸正が上方修正・・・・即シナジー実現でXデーが近づくのかどうか

平成29年6月にRIZAPグループ株式会社の子会社となり、平成29年7月に百貨店取引を中心とした婦人服を扱う馬里邑事業部を新設したことに伴い、洋装事業の売上が大きく拡大した結果、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が当初の予測数値より改善したことにより修正をいたします。

 

通常のM&Aではシナジーはそんなにすぐに出るものではないですが、堀田の場合は翌月から出たということですね。
四季報のコメントだったり、1Qで在庫を大きく増やしていたことから、個人的にはある程度早い段階でシナジー出てくるとは想定していました。売上がこれだけ伸びるのは大きい。

・13日に通期の修正を行う見込み
・それは当然に黒字拡大が見込まれる

・黒字が確実視される段階になれば優待変更の可能性が極めて高くなる(2Q時か3Q時かは不明。いずれにせよ縁の切れたヤマノの優待は変更する必要)
・堀田はライザップアパレルの中核を担うと何度も発表しており大きな成長戦略と資金需要がある
・今後の増資のためにはマルコやイデアでやったように株価を上げなければならない

だから堀田丸正を先月買い戻していました。
とはいえ今までの経験からの妄想に過ぎませんので、2Qで期待外れが出ると暴落するのがいつものパターンです(あと3か月待てばいいのに)。そういうリスクを負ってるのを理解したうえで買うならいいですけどね。