株式投資の本じゃないのに株式投資にメチャメチャ応用できると感じた本

すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である。

 

たまたま見かけたこの本を読んだらすごくよかったです。
自分が投資を学んできたプロセスとまったく同じだったからかな。

・「自分の判断軸」がないから「他人の判断軸」に翻弄される。
・捨てる勇気が必要。
・「知っている」「わかる」「できる」は全部違うこと。
・大切なのは小さな成功体験を積み続け、小さな自信の積み上げにつなげること。
・思考する以前に土台となる知識が必要。
・心を鍛えるというのは自分の必要なことを続ける努力
・教わった知識を反復練習し使いこなせるようになる人は非常に少ない
・何を教わるべきか、最初は他人の判断軸を借りて利用する
・成功する人は最初に量を盗む、成功しない方は最初に質を盗もうとする
・とりあえずやってみることが重要
・信じる道を真似し続けることで、最後に自分のオリジナルができる

株式投資のことは1つも書いていないにもかかわらず、言葉をピックアップするとまるで自分が株式投資に対して取り組んできた道とそっくりでビックリします。投資の最初は他人の思考のパクリでもいいので、とりあえずやってみることが大事。けれど、そこから自分でも圧倒的な量で調べて、知識を得て経験を積んだら、徐々に自分のオリジナルができてくるイメージですね。

銘柄をパクるのも最初のうちはいいですが、思考もパクらなければ独り立ちできません。
思考を深くパクるためには基礎知識がなければできないので、徐々に自分に足りないものが見えてきます。自分に足りないものは自分でどうにかして身につけるしかない(そこまでやらない人が大多数)。

なお、実際にこの本と類似のプロセスを、自分で全く体験したことがなかったり、普段から何も実行しない人だと、何を言ってるのか分からなくて薄っぺらい本に見えてしまうのかもしれません(アマゾンを見て感じたこと)。

これからも自分を変えたい人にはオススメの本です。

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