四季報発売日・・・やらないことを決めるとやるべきことも鮮明に

四季報は毎回買ってますが、四季報で良い銘柄を見つけいち早く飛び乗るみたいなことはしません。単にそれが合わないと感じているだけです。株価や他人に振り回されているようで。

 
むしろ四季報はイマイチなこと書いてるけど、自分はこの銘柄の良い所を知っているぞ、というようなパターンの方が好きです。

 

 

もっとも何が何でも儲けたいから人より先に読みまくるという行動も、人によってはありなのでしょう。1日で通読するとか尊敬の域ですし。

 
人それぞれ、色々なやり方があります。得意不得意も、時間の使い方の問題もあるでしょう。やらないことを決めると、やるべきこともより鮮明に見えてきます。やるべきことの方を徹底的にやれるよう精進していくのみ。

 

 

どこまで行っても満足できない自分と、全体としてみれば意外とかなりうまくいったよねという自分と、今年はどちらもあります。

 

 

投資はアートという言葉が好きです(ハワード・マークス氏の本に出てますが、あの本を読む前から自分の投資はアートであれと思っていたので、おぉっと思いました)。芸術性を求めると、たいてい不合理なことへの忍耐力が必要とされる気がしています。日本語で言うなら投資道となるでしょうか。

 
バフェットも「買った株が下がったからといって間違った投資だったとは限らない。上昇したから正しい投資だったとは断言はできない。」と言っていたと思います。上がろうが下がろうが、信じる道を貫く方が好きなので、一喜一憂しがちな自分を戒め、陽が当たる時を待つ。ただひたすら、そういう方向性でやってきたつもりではいます。

 
投資においては「儲かる」「儲ける」という言葉は今でもどこか違和感があって嫌いな部類です。そうではなくて、やるべきことをやっていたら、いつのまにか資産が増えてしまったという状態を目指します。すべての場面でそういう心理でいるのは、なかなか難しいことだし伝わりにくいのですが、今後もそういう態度を保持できるよう頑張りたい所です。

 

 

ちょうど、投資道のような、色々な個人投資家の言葉を集めた本が発売されるようなので、1つ前の記事に書いておきました。

 

 

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