ネガティブな誘因を遠ざけてみる・・・一方でやるべきことはやる

(今回の記事は大荒れの時に下書きしていたものですが)

 

 

市況が荒れるとネガティブな情報が数倍増しでメンタルを襲ってきます。そういえば、ほんの少し時間を戻せば、今にもミサイルが降ってくるんじゃないかと感じた時期もありました。そういう時は意図的に鈍感になることをよく試しています。心配事のほとんどは、実際には起こらないもの。

 
分かりやすい所では、新聞やネットの記事は見出しだけは見るけど細かくは読み込まないとか。なんでニュースはあんなにネガティブなものばかりなんでしょうね。あとは、ネガティブな情報や人にはそもそも近づかないよう、意識しているとか。

 

 

でも「大暴落で含み益が吹っ飛びました(泣)」みたいな記事の方が強烈にアクセスを集めることを経験的に知ってます。自分もつい、そんな記事を見たくなる期間があるのを知っています。矯正するには強制的に遠ざかるしかないのかな。

 

 

ネガティブは伝染するし、気持ちの切り替えは意識的にやらないと、なかなかうまくいかない。そんなことを書いている自分自身が、もともとのベースはネガティブ思考だと思うので。意図的に何かをやらないと、マイナスをプラスにできないものですから。

 
そういえば、春の公園の桜周辺を歩くと、大荒れの株式市場など異世界のように感じましたね。投資家としての自分の存在などちっぽけなもので、投資先の企業では毎日のように頑張っている人たちがいます。その果実を分配して頂けるのは、大変ありがたいことです。果実はリスクを取っていることの対価でもありますが。

 

 

市場は色々荒れていますが、投資をなぜ続けているかの根本的な原則としては、世界(企業)は全体として長い目で成長していくし、日本企業はまだまだ株主還元を強めていくはず(今までが株主軽視すぎた)だし、良い方向に変わっていくだろうという期待があります。未来もそう悲観してはいない。

 

 

一方で、割安株も割高株も普通のバリューに回帰していくことが多いことは、もちろん忘れてはならないので、うまく機会を活かせるよう、投資先の価値を考えることは粛々と続けなければならない。

 

 

などと色々自分に言い聞かせながら日々を過ごしています。

 

 

 

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