カルビーCEO松本氏「ライザップ瀬戸社長を一流経営者に」

6/2日経朝刊には以下の記事があり大変興味深いものでした。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO31244710R00C18A6EA6000/

記事中にありますが、カルビーCEO以外にも、過去に名だたる人材を獲得しています。
それ以外にも、経営諮問委員として伊藤レポートで有名な教授や、竹中平蔵氏など。

 

 

2016年にライザップの株価が低迷したり何かと叩かれていたりした時も売らなかったのは、こうした人材集めから中計達成への本気度が伝わってきたからというのもありました。

 

 

2年たって株価は十分期待されている所にいますので、今後はどうなるかは分かりませんが。足をすくわれないよう規律ある成長を遂げて、結果として一流と言われる人になって欲しいですね。社長はまだ40歳になったばかりです。

 

 

ライザップは株価の上下が激しすぎることから、アンチから信者へ、信者からアンチへ豹変してしまった人もたくさんいるかと思います。ですが株価がどうあれ、企業としてしっかり中長期的に本業で成長していれば社長は評価されていいと思います。

 

 

M&Aに関しては短期的な評価は難しいものです。

個人的にはこんな感じかな。

・M&Aによる売上の成長分は評価していません

・ライザップ関連事業の売上成長は評価しています

・負ののれん自体は評価していませんが、負ののれんで数字を作って先行投資に充ててると思われる部分は意外と評価しています。負ののれんほとんどなしで営業利益350億を達成してくれることを願っております。

・赤字子会社を黒字にしていくプロセスは評価していますが、大風呂敷に見えてしまう部分は保留です。

 

 

ということで、ライザップへの現状の投資判断は非常に難しいというのが正直な所でもあります。過去の保有分は持っていられますが、売買はしません。

 

 

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