RIZAP1Qまたも「先行投資」で攻めまくる?・・・株主は耐えられるのか?

1Qは、負ののれん剥落で減益でも驚かないと言いましたが、さすがにこの赤字幅に驚きました。1Qで先行投資することはいつものことですが数字が大きいだけに、説明会が注目されました。

 

 

なお、配当の修正は、分割および増資による希薄化のEPS修正を織り込んだだけで、配当性向20%に合わせるだけのいつもの単純な修正です。過去何度も同じことをやっているのだから、株主であれば分かってなければいけないこと。

 

 

 

さて、説明会によると先行投資の中身は
・広告費大幅増
・44店舗出店一括の費用計上
・600人新規採用
など。色々新たなサービスも出てきており、攻めまくってるのは分かります。

 

 

「2Q以降はすべての四半期で最高益」
これをどこまで信じられるかですね。

 

その先行指標として
・ボディメイク絶好調で順番待ち3倍(契約は完了)
・マルコ予約数倍増が2Qに計上(マルコ株主には安心材料)
など。

 

 

ただし、長年見ていると、過去にはうまくいっていないことも含めて「先行投資」と言っていることを知っているので、その辺りをどう判断するかですかね。キャッシュフローが悪くなる理由も含め、説明会はきちんと説明していたと思いますよ。

 

 

 

さて、この先行投資を乗り越えコミット2020にたどり着けるのでしょうか?
株主も耐えられるのでしょうか?(激しすぎて耐えられない人が多いとは思う)

 

 

相変わらず外から見ているなら面白い会社であります。株価がどうなるかは分からないので、現時点で超主力のままだったら眠れない夜になってしまったかもしれませんね。本日はそれなりに他社の暴落をくらってはいますが、ありがたいことです。

 

 

この他、イデアの説明会資料で優待商品大幅増加とありました。

今後もしっかりと見守っていきたいと思います。
非常に難しいけど、きちんと見ればしっかりと勉強になる会社です。

 

 

今のような高値になってから難しい会社をわざわざ選ぶこともないかとは思います。抜けるのも自由ですから。それが正解かどうかは後になってからじゃないと分からないのが常ですけど。

 

 

 

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