ユニゾHDの方針転換・・・・低PERが割安と限らないし含み資産が割安とも限らない

https://www.unizo-hd.co.jp/news/file/20181002_4.pdf
アクセル全開でガンガン投資&増資してたユニゾHDが急ブレーキを踏む方針に転換したようです。どう変化するのかな~と興味深く見ています。

 

 

ここ数年(2冊目の本に書いた以降の)ユニゾは率直に言って巨額増資を続ける株主軽視すぎる企業だったので、安い時に優待目的で買う以外はないかな~という印象です。

 

 

 

そこで関連して自分の企業の見方を1つ書いてみたいと思います。

・簡潔に言えば、巨大なレバレッジをかける企業は、売上や利益が増えていても成長力があるとはみなしません。
・リスクが高く低PER、低PBRで当然という見方をします。

 
乱暴に言えば、ユニゾは巨額増資と有利子負債を使って、不動産を買い漁ってきただけと感じます。異常な資金調達しなければ成長できないのであれば、それを成長力とは言い難いし、現に利益は伸びてもEPSはむしろ下がってしまっています。

 

 

不動産だけでなく、金融業も業界の仕組みとして大きなレバレッジがかかってるので、低PER低PBRでも割安とはみなさない自分の傾向があります。例えばどんなに低PBRでも、それを理由に地銀株を買うことはありません。そこが昔から感じる某師匠との違いですが、地銀の魅力はM&Aなど再編対象になりやすいくらいでしょうか。

 
別に難しいことを言ってるわけではなく
リスクが高いものは、高い利回りが要求される=低PERや低PBRになる傾向がある、という本質から導かれるものです。

 

 

 
・含み資産については、あくまで財務に余裕がある企業の含み資産を重視します。
賃貸等不動産の話は本にも書いてますが、ユニゾの含み資産は自分があまり重要視しないタイプのものかもしれない。
ユニゾの場合は本業の資産なので、物件を売却したら今後の売上利益は減少するし、資金は有利子負債の返済に回るだけで、余剰資金はあまり生まれないとみています。それゆえ、含み資産があるから割安とは感じません。

 

 

 

はい、自分の感覚を人に説明しようとすると非常に面倒くさいのを久々に実感しました。そういった基礎知識を前提として、株価を見守っています。

 

 

要するに、不動産や金融業は指標が割安になりがちということです。それはレバレッジが高い=リスクが高いからで、リスクが高ければ投資家が求めるリターンも高まる(低PER=高い益回りという関係)ということ。

 
もっともその低評価を覆す何か(期待以上の成長とか、高配当とか、昇格とか)が見通せれば割安が改善されるかもしれない。だから、カタリストになりそうなものを探すわけですね。

 

 

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