株式投資もメンタルに非常に影響されるスポーツみたいなもの

テニスは結構好きなのですが、プロの試合を全部見ることはほとんどなかった。でも今日の大坂選手の決勝は最初から最後まで見てました。
マッチポイントをひっくり返されたときは、精神的に終わってしまうのではないかとハラハラしましたが、見事に立ち直っての世界一は物語としても素晴らしかった。そういえば錦織選手のカレーニョブスタ戦も、たまたま最終のタイブレークだけ見ていて、見事なドラマでしたが、あれもメンタルが左右した結末に見えました。

 

メンタルトレーニングはアスリートの世界では一般的になってきているようですが、株式投資でもメンタル面の重要性は非常に高いと実感することがあります(特にお祭り時や暴落時)。

 

・基礎知識を書籍等で学ぶ
・現実へのあてはめと気付きと応用を自ら学ぶ
・それらを支えるものとしてのメンタルを学ぶ

こんな感じで株式投資で学ぶものはたくさんありますが、メンタルは実際の売買行動を左右するものですから、精神的にもろいと暴落相場ですべて持っていかれてしまうかもしれません。

 

メンタルを鍛える1つの手段としては、少数派になるためにはどうすればいいのだろうと日々考え続けることだと考えています。面白い一例としては、ホリエモンでも前澤社長でもいいですが、世間から叩かれがちな成功者がどういう行動をしてるのか、彼らの良い所・彼らにしかない視点を探し、何かしら自分自身に取り入れてみると面白いと思います。わざわざ多数派と一緒になって彼らをネットで叩いていては何も生まれませんから。

 

自分の場合はメンタルが弱いことは自覚していましたので、こうした方たちの本は出るたびに読んでます。投資に直結するなら、バフェットやハワードマークス氏、さわかみさんの本で投資哲学を学ぶことなんかも支えになります。
人のせいにしない、愚痴を言わない、市場を受け入れ自分と向き合うなどもすべて心の鍛錬です。逆に暴落で追い込まれて底値で投げてしまう時の心境がどのようなものなのか、他人を観察してみるのも面白いかと思います(もちろん自分も過去に投げたことはあります)。これはもう日々の実戦でリアルタイムでしか学べないことですから。

 

 

 

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