特損のIFRSにおける影響を観察・・・・錦糸町パルコの鯛ラーメンを食べました

パルコの決算日でした。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120190405401146.pdf
宇都宮店、熊本店の閉鎖決定で特損が出ていますが、パルコはIFRS適用企業なので、一過性要因にもかかわらず大きな営業利益の減少になります。これが、来期予想の見た目にどう跳ね返ってくるのかが注目された決算でした。予想通りのV字回復だなという印象です。

 

もっとも、その影響を除く「事業利益」も開示されていますので、事業利益だけで比較した方が実態を表していそうですね。不採算店の閉店に加え、先日の錦糸町店と今秋の新渋谷店という好立地のオープンが分かっていたので、事業利益の増益についてもある程度予想できたのではないでしょうか。四季報はちょっと弱気予想に見えた。

 

それゆえ、株価が落ちた時にある程度自信を持って(優待目的で)買ってもいい、あるいはホールと継続と思える案件であったように思います。
私の1冊目の本と2冊目の本で扱った論点を色々ミックスしたようなパルコの決算でした。一時的要因の特損、特損の反動、IFRSにおける影響などですね。

 

形を変え同じような論点は何度も出てきます。これから昇格基準が変わったとしても、1冊目の本が全く役に立たなくなるということはなく、本質を理解している人は色々応用できると考えております。

 

感想拝見しました。ありがとうございます。

https://twitter.com/takakatsutoshi3/status/1108724565595717632

何回も読むのに加えて、現実に似たようなことが起きてないかを日々拾えるようになっていくと、より自分のものにできるのではないかと思います。試行錯誤しながら「現実へのあてはめ」が非常に重要だと思う最近です。

 

 

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