本日発売のダイヤモンドザイと日経マネーに掲載されました

ダイヤモンドザイでは主にライザップの過去の売買についてです。一部を売ったり買ったりしているものの、どんどん株数は増やしてきました。

ただ、ここは途中で優待大幅拡充があったことや、立会外分売があったこと、超強気な中期計画が発表され実際にそれを実現してきた経緯があるだけに、超重要なそこが抜けているとあまり意味がない記事になってしまい残念。利回りは最初の「発掘のきっかけ」にすぎないのです。利回りだけならコロワイドを事例にした方がよかったかも。

 

 

日経マネーはお悩み相談スペシャル第2弾でとても面白いです。

自分が一番伝えたかったのは6のお悩みですね。

愛着があるのは素晴らしいこと。

それを生かす方向に自分を持っていきたい。

自分の場合はRIZAP以外は持ち続けることができませんでしたので、逃した魚リストを載せています(コシダカだけは10倍ですが)

 

 

3のお悩みについては日経マネーに答えたのと似たようなことが書かれていたのを先日見つけた。ほぼ同意見ですので、これは必見です。
http://blog.livedoor.jp/buffett_taro/archives/22410573.html
勉強の仕方が分からないなんて言ってないで、大型書店で手当たり次第に読めっていう所ですかね。

 
効率を求めるのはもちろん大切なことですが、何もしないうちから効率という言葉を使う人が正直苦手です。

量をこなさないと効率なんて見えてきません。本もたくさん読めば読むほど自然と「自分に合った選び方」も分かってくるはずです。それが「効率的」になるということ。

 

そして実践でも何度も失敗して勉強して、それでもあきらめずに続けた人だけが大きな成果を得られるチャンスを何回も手にすると思っています。そのあたりをもっと厳しく言ってあげた方が本人のためなのかな、、、と思うことはたびたびあります。
初心者だからと最初から逃げ腰な人もいますが、初心者でも(高いレベルで継続して)頑張ってる人はしっかり成長しているのが見えます。また、成長している人は普段から言ってることが非常に似てると感じています。その辺を今後何かまとめられたらなぁと。

 

もちろん学ぶのが嫌なら優待株に特化とかインデックスファンドとか違う道もあるわけなので。。。自分に合った道は何なのか日々考えることですね。

 

人生初の30倍株です・・・・・それより鮨ノ場の閉店が無念

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170615-00412804-mosf-stocks
12連騰ですか・・・。
当初の買値から30倍を突破したRIZAPは結果(好業績)を出していれば必ず評価される時がくると何度も言っていた(自分に言い聞かせてた)通りです。

 

でも株主で居続けることは結構困難なことです。幾度となくメンタル面が問われます。週刊誌で批判されたりM&Aを批判されたり、〇〇ショックで暴落したり、業績が良さそうに見えても1年も上がらなかったり・・・・今日も異常な急落後にプラテンしてるし。。。

 

つらい時は何度もありましたが、ようやく最近は一番味わいたかった時間であります。もちろん、一瞬にして果実が腐ってしまうこともある世界ですが、願望としては100倍の世界を見てみたい。コミット2020を達成に向かうことが絶対条件になるでしょうし、メンタルで折れないことも条件でしょうけれど。
ポーラが営業利益300億台で時価総額7000億弱なので、未来のRIZAPグループがポーラくらいの規模になってくれれば100倍達成というイメージでしょうか。妄想ではなく、類似企業を具体的にイメージすることが大事だと思います。

 

他にも地味な所でラサ商事とかヤマウラが放置してる間に2倍株を突破しており、優待だけの株が期待以上の業績や環境も伴ってくると爆発する良い例?です。優待があるからこそ、目立たないうちに仕込み、どこまでもホールドできる部分は結構ありますけど。
一方でお気に入りだったかっぱ寿司の新業態「鮨ノ場」が5月末に一斉閉店してたことに気付きました。優待で食べ放題するにはメチャクチャ良い店だったのになぁ。無念です。
(一部で話題の普通の食べ放題に行く必要がないのが優待投資家の良い所ですけどね)
浅草と青山のお店は何度か訪れて、最近は意外とお客さん増えてきた?と思っていただけに残念。かっぱ寿司自体も改善できる所たくさんあると思うんだけどなぁと毎回行くたびにもどかしさを感じますが、コロワイドがどんどん改革して行って欲しいですね。

 

 

 

 

あちこちで急騰が起きているが・・・・すべては優待をきっかけにして発掘していた

稲妻が続いているライザップに関しては目先は急騰してるように見えますが、1年くらい助走つけて跳んだ今があるので悠々と構えていられます。
http://ameblo.jp/v-com2/entry-12164407765.html
1年前の記事では時価総額1500-2000億くらいの時に3%希薄化=50億集める感じで東証1部を望んでいました。
やっと初めてその想定ラインに入ってきた程度です。
まだスタートラインに過ぎません。

 

堀田丸正も200円台に突入ということですが、優待拡充狙いはマルコと同じですのでスタートラインに過ぎません。例えここから100円に落ちた所で持ち続ける覚悟です。

 

oakキャピタルはいかにも怪しい会社ですが優待拡充をきっかけに5000株ほど持ってます。今週いよいよ動意づきました。
大量保有しているピクセラが大暴騰している恩恵をかなり受けるかも?という理由のようですね。ピクセラはなおもPTSで高騰しており、間接的な恩恵を受けています。

 

優待をきっかけに買うと、小さな会社も怪しい会社も「意外と目立たないうちに買えていて」想像してなかったようなお祭り銘柄に変身することがたまにあるのが面白いですね。
引き続き驕らず冷静に淡々と。

 

 

 

 

東証1部昇格の川西倉庫はストップ高比例配分・・・・同じく東証1部昇格の大光が株式分割+優待拡充

マルコも一時S高まで行き新高値となりました。
川西倉庫もマルコもこうしてカタリスト発生で爆上げすることを狙っていたわけなので、実現するまで辛抱できるかの勝負でありました。こうして報われる体験を積み重ねると、待つことも全然苦ではなくなります。

 

大光は株式分割+優待拡充ですが、昇格発表後もまだ割安だと思って1つも売ってませんので万々歳。経営陣も割安な株価を解消したいのでしょうかね。
ここの500円のクオカードは800円くらいで売れるという不思議な魅力がありますから(最初気付かなかった)分割後の優待維持も素晴らしいです。

 

最近非常に流れがいいですが、淡々とやるべきことを続けて行きます。

 

 

 

「昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ」の竹本容器と「最強のファンダメンタル株式投資法」の特殊要因

今日は「昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ!」の竹本容器と「最強のファンダメンタル株式投資法」の特殊要因をつなげてみます。
竹本容器も先日昇格発表しており、「昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ!」に書いた東証2部IPO組3社はすべて昇格完了しました。なお、竹本容器はIPOで200株当選後、保有し続けて2倍超で100株売ってタダ株残しで昇格を迎えたため、あまり注力していなかった銘柄です。それはなぜか??

 

以前どこかでお話ししましたが、竹本容器の一番おいしかった所は、上場後半年くらいの値上がりの局面であり、だいぶ適正株価に近づいたのでそれ以降はあまり期待値高くないんじゃないかと考えていました。なので、優待新設や分売時に買い増しとかは特にしませんでした。

 

 

で、最もお伝えしたいのは「最強のファンダメンタル株式投資法」のエスクリの事例で書いた減価償却の変更を竹本容器も2015年12月期にやっていたことです。
これはきちんと決算短信や説明会資料を見てれば分かります。つまり2015年12月期は業績がかさ上げされて大きく利益が伸びますが、それ以降は失速するのではないかと最初から予想できたわけです。
(でも四季報なんかは意外と適当なので、もっと伸びると予想していたような)
そして、かさ上げにより大きく利益が伸びた部分は、IPO後株価が2倍になる過程でおそらく概ね織り込んでしまっており、それ以降に投資するのはどうかなぁという感覚が少しでもつかめるといいと思います。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03898/cb96fe4f/aa56/46f8/ad0a/5d55fee35fc6/140120150213025479.pdf
一番最初はここで情報をつかめる。
「2015年より日本国内の有形固定資産に対する減価償却の方法を定率法から定額法に変更します」

 

実際のかさ上げ額はここで分かる。

2.1億かさ上げ=伸び率が大きくなるが、次期の伸びは必然的に鈍化する。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03898/45004123/9660/4d26/a839/6329b8916850/140120160210412167.pdf
減価償却の方法についても、使用期間にわたり費用を均等配分する定額法を採用することで、経済実態をより適切に反映すると判断し、当連結会計年度において定額法に変更いたしました。これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ213,081千円増加しております。
こうした事例を知っていると知らないとでは意外と差が出るということは、自分自身で体験してみないと分からないものです。
だから、本を読んでも、これが実際の投資で何の役に立つのか分からない人の方がおそらく多数派ではないでしょうか。かゆい所だというのは、こういう部分なのです。

 

 

 

祝!川西倉庫が東証1部昇格

川西倉庫は目立たないクオカード銘柄でしたが、のんびり放置しておけば昇格が来た時に爆上げしてくれるだろうという楽ちんな会社でしたね。予想通りPTSはS高級の上げとなっており、この株価になると1年半弱で+40%くらいですが、十分な成績じゃないですか。
目先のことばかり見ている人を尻目に着実に成果を上げられるのが良い所であります。目先を当てに行かなくていい。種をまいておけば勝手に育ってくれる(可能性が高まる)。嵐が来ても一部が枯れてしまっても生き残った花がどこかでカバーしてくれる。それが大きな投資方針です(と、自分にも言い聞かせている)。

日経トレンディに掲載されました

日経トレンディはライザップ祭りが始まる直前に取材を受けたものです。ライザップ関連の優待の話題を結構お話ししました。見事マルコで大きな利益が出たので、タイミングよかったですね。なぜかライザップ食事BOOKの付録も付いています。桐谷さんもSDエンターテイメントの優待にコメントしてますが、北海道でわざわざ映画見に行くんですか。。。

 

 

トマスさん感想どうもありがとうございます。
http://foma.blog.jp/1066113648.html

初心者が直感的にわかりづらいところを的確についていく感じというか、かゆいところに手が届く感じというか。

という表現があり、まさにそこを狙っていたものなので嬉しく思います。ただ、様々な人の感想を見ていると、そもそも今までそれなりに勉強してきた人とか実践の中で悩んできた人じゃないと、これがかゆい所ということ自体がまだ感じ取れないのかもしれないと思うようになっています。
将来伸びて行くであろう人は日々行動して、自分のやれることを手探りで少しずつ増やして行っています。伸びない人は最初から必ず成功する方法みたいなものを求める傾向があるような気がします(目先ばっかり見ているため、たいして長期的に役立つ行動をしていない)。

 

自分の本に限りませんが、中級者以上の感想を見て、自分には何が足りていないのかを感じることもまた勉強になるのではないかと思ったりします。そういう意味で、みきまるさんが続けている本のレビューシリーズは宝の山です。

ダイヤモンドオンライン最終回・・・・企業も人も良い所を見つける習慣づけから始めよう

2か月前に計画していた最終回の当初の趣旨は
・若者向けに遊び心を入れつつ
・何かにハマっている人は株式投資でも強くなれる

あたりの話を考えていたのですが、アイカブが出てきたことでこんな感じに。
http://diamond.jp/articles/-/129874

そういえば私自身は大学時代あたりから秋元康さんの活動に注目したり本を読んだりしてたこともあり、AKBは世間的に全く知名度のなかった頃から何となく楽曲中心に注目できていたという経緯があります(握手会なんかは昔も今も行っていないけれど、テレビの活動はよく見ていた)。
企業に例えれば10000倍株くらいに成長していくさまを見てきた中で、幾度となく楽曲にも助けられてきたことから、本の中には感謝を込めてメンタル面の話で使わせて頂いております。
本当に一部の曲たちは株式投資の感覚と相性がいいのです。成功・成長に向けて努力したり、試練を乗り越えて行くことには、分野が違っても共通点がたくさんあるからかもしれません。

 

企業も人も良い所を見つける習慣を作ることが、自分自身の成功にもつながると思いますよ。企業も人も完璧ではありません。むしろ不完全すぎる中で魅力を発掘するには、減点方式ではいけない。加点方式で考えることが重要です。

 

いろんな感情がある中で良い所を見つけるというのは難しいことです。年齢を重ねて頭が固くなってくるとどうしても悪い所にばかり目が行きがちに思えるので、これからも上の世代が見つけられない企業の魅力をどんどん見つけていたいものです。その1つの形が優待投資であり昇格投資なので、本当に自分には合っている方法だと思います。

ダイヤモンドオンライン第9回・・・・メンタルの重要性

http://diamond.jp/articles/-/129039
マルコの話ですが、実際の所は夢展望を保有し続けられたらとんでもない利益だったなぁという最近の値動きですね。
タラレバの話とどう現実を折り合えるかというのもメンタルの経験値になります。

RIZAPは堀田丸正を買収ということで、いつも通りディスカウント価格での買収です。今回もきちんと資料を読めば、外部の第三者評価では50円~59円ですので55円は別に安くなく正当な価格。株主総会の特別決議が必要なため、大株主のヤマノが受け入れると事前合意しているわけです。誰も不当な価格で売り渡したりしません。

 

毎回思いますが、市場価格と比較して買い叩いているというのは勝手な印象に過ぎないし、感情で判断すべきではないと思います。衰退企業で他に買う所がいなければ安く買える場合もあるというだけの話。
(逆にみんなが欲しい一見有望な成長企業は買収価格がつり上がって、高値掴みで巨額の減損リスクが生じてしまうのは最近の大企業を見てれば分かる。その逆をやっているだけ。)
RIZAPがアパレルを本格展開することがはたして良いのかは分かりませんが、グループ企業とのシナジーは相当あることでしょう。

5月はライザップ関連に大躍進の稲妻が

ライザップ組では
・イデア80%利益確定(4倍株、やや早売り)
・パスポート40%利益確定(最高値付近で売れた)
・マルコ60%利益確定(2倍株、最高値付近で売れた)

 

新規参戦は
・ぱど
・堀田丸正
ということで次世代に入れ替えた形になっています。

 

5月はまさに、長期投資家であれば絶対に絶対に逃してはならない「稲妻が輝いた」時間でしたね。価値あるものを選べば必ずどこかで評価されることを信じて今後もがんばってまいります。