本日発売のダイヤモンドザイ6月号に掲載されました

優待特集です。

毎回色々な切り口から記事を作成頂いているおかげで、毎回のように新たな発見があります。

 

 

そういえば、私の場合は(投資関係に限らず)同じ著者の本をたくさん読むことを昔からやってます。何冊も読んでいると、同じことが書かれているように見えても新たな発見があるという体験が今までも結構ありました。

 

 

そういう部分が意外と重要だったりします。

過去の自分と今の自分では見えているものが違ったりしますからね。

 

 

 

IPOエヌリンクスに当選

最近NHKのこども番組ばっかり見ていたご褒美になればいいなと。

NISAに投入いたしますので。

 

 

あの営業や集金業務自体はもうちょっと時代に合った仕組みにできないものかと思いますが。

昨年は最高レベルの利益も今年はワースト貢献・・・・堀田丸正のその後

堀田丸正はずいぶん色々あったように思いますが、まだR傘下1年未満だったんですね。

 
過去の売買をざっくり振り返っておくと
・180円前後での大量買い
・400円程度で4割売り
・700円に向けたお祭りで売り切り
(平均売値は600円くらいだと思うので約3倍株。ここまでは非常によかった)

 

 

 

・400割れて買戻し開始
・全体の暴落時に300前半で追加買い
そして、優待拡充発表も(皆さまにとっての)期待外れで大暴落180円と今年のパフォーマンスに逆貢献中。

 

 

 

いつぞやのコメント欄だったかで、180円まで戻ることも覚悟の上で投資していると自分で書いてましたが、実際にそうなってしまい、お帰りなさいという最近です(文句は全く出ないが、ため息は出る)。

 
優待拡充の方向性は特に間違っていなかったものの、もっと大きな優待期待込みの株価であったということですかね。そして全体相場も悪化したことで、皆さま次回まで待つ気もないと。実際に体験しないと実感できない貴重な経験になりました。

 

 

 

過去のマルコの最初の優待新設(期待外れ)時は、もともとそこまで期待されていなかったので大きくは動かなかった。そのため、その後の優待拡充で大化けしてくれました。

 

 

堀田の場合は期待先行があり、現状でかなり期待が剥がれた状況ということですが、次の優待拡充はいつになるのかは先行投資も含めた業績次第。そこに期待するのかどうかですね。私の場合は何年でも待てますが。

 

 

 

現状、後半戦は明らかに失敗なのですが、前半の利益分を超えないように再投資しているので、既に実質タダ株ではある。良かった所はその資金管理の面くらい。

 

 
こうした(比較的投機枠な)銘柄は最初から心中覚悟で分散投資しながらやってますのでタラレバの話はしませんし、良い時も悪い時も同様に受け止めています。。

 

 

 

 

なんだか夢展望の開示がややこしいので、補足しておきます。

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20180414/b1linf/140120180414411499.pdf

 

 

結論としては
・連結上の話ではなく、個別上の話なので、負ののれんとは関係ない(のれん関係は連結にしか出てこない。

・上場廃止基準は連結での債務超過のため上場廃止回避とも基本的には関係ない。
・会計処理をどういじくるかの話なので、業績の良い悪いとは関係ない。特別利益の計上を先延ばししただけ。

 

 

 

★ニッセン→トレセンテへの貸付金5億を、夢展望は1円で取得した(ニッセンはお荷物を切り離したかった)

 
差額について
連結上は負ののれんを構成する。
個別上も前倒しで回収した分を特別利益にする予定だった。

 

 

ところが夢展望→トレセンテへ資金援助を行う可能性があるため
資金をぐるぐる回しているだけという疑いをもたれてしまうことを避けたい。

 
そこで、貸付金の当初の返済予定額を上限に、当期だけではなく来期以降にも分割して利益計上することにした。

 

 

言葉で書こうとするとややこしいです。

 

現状は夢展望の株主ではないのですが、ギリギリのことをやろうとすると色々解釈の問題が出てくるのだろうと想像されます。直近の資金調達も予想されたことですが、こういう方法を使うしかないんだろうなという印象でした。来期において負ののれん抜きできちんと黒字化できるのかどうかに注目しています。現状はまだ、ECコンサルをどの程度やるかにかかっている気がしますが。

 

 

DDHDのその後・・・・期待は膨らみすぎる傾向

恩株DDホールディングス決算が出てました。

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20180413/b1jd67/140120180413411087.pdf

 

 

今回も会社としては決算はそれなりに順調に作ってきたのだけど、2Qがあまりに良い数字に見えたため、直近の半年で投資家側(および四季報)の期待が高まってしまったことで期待外れになるのかなって印象の数字でした。保守的になりがちな来期予想は結構いいので、この業績で短期株主に責められたら可哀想ですけど。

 

 

その辺りの期待と現実の差を見極めるのは難しいですね。だからこそ不人気なうちに買う、異様な人気が出たら売ることを心がけるのですが。

 

 

3ヶ月前の3Qの時は期待が高まり過ぎてて、上方修正なのに大暴落したんでしたっけ。季節性も結構激しいし、減損もしょっちゅう出るし、先行投資もたくさんしてるのでそこまで上ブレすることはないだろうと思うのですが、投資家の期待はどんどん膨らんでしまいますから(株価が上がるほど特に)。

 
半年前の記事はこちら。
https://ameblo.jp/v-com2/entry-12318936532.html

 

 

その後どうしていたのかというと、短期で2倍近くになり、投資家側の期待が妙に高まってる感じが嫌だったので4500-5000くらいの範囲で少しずつ売却して残り100株になっています。売ったそばから5000超えて推移したものだから、早売りなのかなぁと当時はモヤモヤしてました。(天邪鬼でいようとすると、いつもこういう思いをします。)

 
ただ、いつも通り「お祭りぽい時は売り」と「DDの目標時価総額は400-500億くらい」とか考えていたことや、外食の環境は厳しいかなぁという印象や、キャッシュを高めたい気持ちなど色んな事が混ざって手放すことを決めつつ、恩株だけは残しておきたいという気持ちでした。

 

 

それが正解だったのかどうかは分かりませんけど、こうしてそれなりの利益が出た成功体験を積むことで、また次につながります。

 

 

DDとは長い付き合いの中で毎回結構な利益を頂けています。現状の株価は1年前の2倍、2年前の4倍近くですので、目立たない時期に買っていた人は十分報われています。2冊目の本でも取り上げましたが、業績低迷時に優待狙いで買った人が意外と一番報われているのでは。それより以前から5年以上持ち続けてる人も多いでしょうし。

 

 

今後も同じように、目立たない時に買い、他人が熱狂してるときに売れるよう、気持ちを整えていきたいです。

 

 

https://www.kochinews.co.jp/article/174445/

社長の本は映画化されるんですね。

引き続き応援してます。

 

次回は、今年ワーストの銘柄についても書いてみましょうか。

 

「日経マネー」では、毎年恒例の「個人投資家調査」を実施中です・・・・メディア登場のきっかけ

私がメディアに出るようになったのは、6年前の個人投資家調査に応募して、その後に追加取材を受けて記事を作成頂いたことがきっかけでした。当時は取材なんて怖いなぁと思っていた部分もあったかもしれません。

 

 

ただ、とりあえず一歩を踏み出してみようとやってみたら、偶然に導かれてその後何回も登場させて頂けるようになりました。とりあえずやってみることで何かが動き出すというのはよくあることですね。色々行動することで人生はどこかで変わります。

 

 

——–お知らせ——

「日経マネー」では、毎年恒例の「個人投資家調査」を実施中です。
以下のサイトからアンケートにご参加ください。
抽選で最大で10万円相当のギフト券などが当たります!
期間は4月30日(月)深夜まで。
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/MONR19.html

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『昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ!』が重版になりました(4刷)・・・残念な言葉

逆に残念な言葉を思い返すと、本の出版がチャイナショックの時期と重なったことから、短期的に含み損を抱えた人が何やかんや言ってきたことですか。自己責任で受け止めなければならないという話をよくしたのもあの辺りから。

 
雑誌や本に取り上げた銘柄が下がったら、著者が責任を負うべきなんてコメントもありましたが、そういう発想が出てくることに情けなさを感じます。

 

 

自分で買ったものに損が出たからといって、人のせいにするのは投資家としては最低のこと、一番やってはいけないことだと、繰り返し書いていくしかないのかと思いますが。おそらく分かってくれている人の方が多いのですよね。あまりにひどいものは時間の無駄と無視するようになったのもその辺りでしたか。

 

 

色々ありますが、投資の魅力をこれからも色んな形で伝えられたらいいなと思います。作りたいもののイメージはあるんですけど、時間その他の制約から、なかなか形にできない最近です。長い目でやっていきます。

 

『昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ!』が重版になりました(4刷)・・・嬉しい言葉

http://www.subarusya.jp/news/n24031.html
少し前ですが4刷となりまして、じわじわロングセラーになっているそうです。

 

 

本を書いてよかったと思うことは、自分の思いを文字通り形に残せたことでしょうか。ブログも1つの自己表現の形ではありますが、体系的に何かを作るには本の方が向いていますので。

 
極端な話で考えてみると、ある日突然余命宣告をされたとしたら、あの時無理してでも本を作っておいてよかったと思うことでしょう。人生の最後には「やらなかったことを後悔する」と、色んなところで読みますしね。

 

 

読んで頂いた人からの感想もできるだけ探して読んでいます。
嬉しいのは、「儲かるようになりました」と言われることではありません。

 
「たくさん発見がありました」「自分で銘柄を調べられるようになりました」「株式投資が楽しくなりました」などなど嬉しい言葉は色々頂いています。そういう人はおそらく、あとは勝手にどんどん成長していってくれます。好奇心のパワーはすごいものですから。

 
実際にお会いする機会のあった方や、メッセージを頂いた方から、そういう人が何人も出てきたのを知っています。私のことなど、どんどん追い抜いて行ってくれて構わないのです。その人が成長するためのきっかけの1つを与えることができたとすれば、それが一番嬉しいことですから。

 

 

個人投資家も結構すごいんだぞってことを、色んなところで感じられるようになったのが最近の良い変化ですね。自分自身もまだまだ成長できるように頑張りたいですが、時間との兼ね合いもあるので、特に最近のような不調な時期は、そこをどうバランスを取っていくかでしょうか。

 

 

ネガティブな誘因を遠ざけてみる・・・一方でやるべきことはやる

(今回の記事は大荒れの時に下書きしていたものですが)

 

 

市況が荒れるとネガティブな情報が数倍増しでメンタルを襲ってきます。そういえば、ほんの少し時間を戻せば、今にもミサイルが降ってくるんじゃないかと感じた時期もありました。そういう時は意図的に鈍感になることをよく試しています。心配事のほとんどは、実際には起こらないもの。

 
分かりやすい所では、新聞やネットの記事は見出しだけは見るけど細かくは読み込まないとか。なんでニュースはあんなにネガティブなものばかりなんでしょうね。あとは、ネガティブな情報や人にはそもそも近づかないよう、意識しているとか。

 

 

でも「大暴落で含み益が吹っ飛びました(泣)」みたいな記事の方が強烈にアクセスを集めることを経験的に知ってます。自分もつい、そんな記事を見たくなる期間があるのを知っています。矯正するには強制的に遠ざかるしかないのかな。

 

 

ネガティブは伝染するし、気持ちの切り替えは意識的にやらないと、なかなかうまくいかない。そんなことを書いている自分自身が、もともとのベースはネガティブ思考だと思うので。意図的に何かをやらないと、マイナスをプラスにできないものですから。

 
そういえば、春の公園の桜周辺を歩くと、大荒れの株式市場など異世界のように感じましたね。投資家としての自分の存在などちっぽけなもので、投資先の企業では毎日のように頑張っている人たちがいます。その果実を分配して頂けるのは、大変ありがたいことです。果実はリスクを取っていることの対価でもありますが。

 

 

市場は色々荒れていますが、投資をなぜ続けているかの根本的な原則としては、世界(企業)は全体として長い目で成長していくし、日本企業はまだまだ株主還元を強めていくはず(今までが株主軽視すぎた)だし、良い方向に変わっていくだろうという期待があります。未来もそう悲観してはいない。

 

 

一方で、割安株も割高株も普通のバリューに回帰していくことが多いことは、もちろん忘れてはならないので、うまく機会を活かせるよう、投資先の価値を考えることは粛々と続けなければならない。

 

 

などと色々自分に言い聞かせながら日々を過ごしています。

 

 

 

グッドコムの昇格を振り返ると色々見えてくる・・・最近の課題

バタバタしている間にグッドクムやウェーブロックが昇格していました。
グッドコムの展開は以前の予想通りでした。
https://ameblo.jp/v-com2/entry-12335820352.html
再掲しておきますが、展開は予想通りでも、値動きは分からない(毎回異なる)ので、正解は人それぞれだということです。

 

 

ウェーブロックは1年ルールでした。

 

 

秘密の投資法があるわけではなく、期待値の高そうな領域を狙って種まきしてるだけなのです。
だから外れるときは外れるし、当たる時は当たる。それは最初から分かっていること。

 

不人気株が多いので、その中からいくつか化けてくれたらいいという感覚で長年やってきたら、分散投資なのに比較的効率よい結果が出ているという感じ。集中投資したいという人は自分なりの考え方ですればいいのではないでしょうか。

 

 

農業感覚なので、暴風雨(外部環境)に蹴散らされたら静かに諦めるしかない。
天気に文句を言ってもムダ。
収穫できるときに収穫しておけばいいという感覚です。

 
そういう自分の基本方針を忘れないようにしないと、というのが最近の課題であります。