IPOプレミアグループに当選・・・・評判悪だが業績や配当だけ見ると意外と。。。

12月の当選はこれだけでした。
需給最悪で公募割れと言われてますけど。

 

 

ただファンダはむしろ良さそうに見える。一方でIFRSによるお化粧がなされてるという印象で複雑です。

 

 

・配当性向40%目標で当期は期末一括と書いてあるので85円配当くらいあるのかな?
・半期の業績進捗率も結構よくて、季節性をそんなに感じない業態。
・クレジット債権残高もすでに目標数値に届いている&それに応じて売上の伸び率もそれなりに。

ここまでが一般的な感覚。

 

 

落とし穴はその他の金融収益(デリバティブ評価益)が3億もあり、一過性に見えること。IFRSだから中身を見落としがち。もっといえば、IFRSでの上場にありがちな非償却のれんと無形資産の大きな会社。お化粧されてることは割り引かなきゃいけないのだけど、世間はそこまで考えるのかというのはある。

 

 

「来期増益増配」なら買いでいいのだろうけど、特殊要因加味して増益できるのだろうか?成長力とリスクがまだよく分からない。

 

 

ファンドが大株主で残っているなら、高配当か優待で釣った上で1年後の1部行きも普通にありそうだとか良い方に考えちゃいますけど、はたして1年後どんな結果になっているのでしょう?

(あまり初値がどうなるかには興味ない)

 

 

実の所、初値が跳ねないIPO銘柄のが好きです。本来はそれがマトモな状態だと思うので。過去もMS-Japanなどが大きな成果をあげてくれました。アビストも長く公募割れ状態が続きましたが4年後の今は超優良成長企業で6倍株になっています。

 

 

四季報発売日・・・やらないことを決めるとやるべきことも鮮明に

四季報は毎回買ってますが、四季報で良い銘柄を見つけいち早く飛び乗るみたいなことはしません。単にそれが合わないと感じているだけです。株価や他人に振り回されているようで。

 
むしろ四季報はイマイチなこと書いてるけど、自分はこの銘柄の良い所を知っているぞ、というようなパターンの方が好きです。

 

 

もっとも何が何でも儲けたいから人より先に読みまくるという行動も、人によってはありなのでしょう。1日で通読するとか尊敬の域ですし。

 
人それぞれ、色々なやり方があります。得意不得意も、時間の使い方の問題もあるでしょう。やらないことを決めると、やるべきこともより鮮明に見えてきます。やるべきことの方を徹底的にやれるよう精進していくのみ。

 

 

どこまで行っても満足できない自分と、全体としてみれば意外とかなりうまくいったよねという自分と、今年はどちらもあります。

 

 

投資はアートという言葉が好きです(ハワード・マークス氏の本に出てますが、あの本を読む前から自分の投資はアートであれと思っていたので、おぉっと思いました)。芸術性を求めると、たいてい不合理なことへの忍耐力が必要とされる気がしています。日本語で言うなら投資道となるでしょうか。

 
バフェットも「買った株が下がったからといって間違った投資だったとは限らない。上昇したから正しい投資だったとは断言はできない。」と言っていたと思います。上がろうが下がろうが、信じる道を貫く方が好きなので、一喜一憂しがちな自分を戒め、陽が当たる時を待つ。ただひたすら、そういう方向性でやってきたつもりではいます。

 
投資においては「儲かる」「儲ける」という言葉は今でもどこか違和感があって嫌いな部類です。そうではなくて、やるべきことをやっていたら、いつのまにか資産が増えてしまったという状態を目指します。すべての場面でそういう心理でいるのは、なかなか難しいことだし伝わりにくいのですが、今後もそういう態度を保持できるよう頑張りたい所です。

 

 

ちょうど、投資道のような、色々な個人投資家の言葉を集めた本が発売されるようなので、1つ前の記事に書いておきました。

 

 

日本の億万投資家 77の金言に掲載されました

日経マネーの過去の取材記事から、様々な個人投資家の大事な言葉を抜き出して、編集側で解説した本になっています。

ざっと見て、すごくよくまとまってるなと思いました。これを読んだだけで投資がうまくなる訳ではないけれど、各自が現実の投資の場面で思い出すと良い経験につながると思います。生かすも殺すも本人次第の所はある。

本を作る話は事前に確認があったものの、実際に本を見るまで何が掲載されるのかは知りませんでした。個人的には色んな言葉をピックアップして頂けて、取材を積極的に受けてきた成果が1つよい作品になったと思います。ただ、替え歌の話は半分ウケ狙い(半分真剣)で日経マネーの取材時に出してみたものだったので、この本に記載されるのはどうなのかなぁと複雑というか笑えてしまいます。主には2016年2月の大暴落時の話なので、とんでもない大暴落の夜という背景がないと、何言ってるんだこいつはとなりそうな。
ちなみに、替え歌という言葉は例えであって、実際に歌詞を書いているわけでも歌っているわけでもありません。大暴落の日の夜で明日も暴落が見込まれるという極限状況で、音楽を流しながら頭の中で歌詞を自分の今にあてはめて、自分に言い聞かせるように思い描いていただけです。決して歌いながら何かしてるとかそういうことではないので、そこがうまく伝わるのかなと苦笑しました。

音楽はリズムで聴く人と、歌詞を自分にあてはめて共感する人と、結構分かれると思うのですが、自分の場合は後者なので昔からよく「頭の中で替え歌みたいなことをする」をやっていました。その延長で投資にも何だかんだ役立っているということで。

祝!船場&第一カッター興業 東証1部昇格・・・・Wサプライズ

船場は正直来年と思っていたのでサプライズでした。

 

昨日が最短日だと認識してましたので、まだないだろうからもし最短昇格なしの失望売りが出たら配当も近いし買っておくかな?と今日買い増しておいて助かった~偶然でもありがとうございますという体験談。

(アメブロ版8日の記事のコメント欄をご参照ください。○●は船場のことですので。)

 
カッターもこんなに早いとは。有報の時期の関係と思っています。

同時にイーグランドも昇格ですが、ここは優待廃止でお別れしてしまいました。そろそろあるかと思いつつ買い戻せず。

 
山あり谷あり色々な物語があるものです。

そこに関われてありがたいことです。

 

 

グッドコムアセットが優待倍増拡充S高・・・・株高で1部昇格時の●●狙いですかね

もともとの配当性向が低いことから増配までは想定していたのですが、まさかの優待倍増。1部に行くためではなく、1部昇格時に●●をやることを見据えてという印象です。不動産会社はもともとPERが低く評価されがちですし先に仕入資金が必要な業態なこともあり、優待パワーを使いたいのは会社の立場になればよく分かります。

 
なんだかんだで優待に釣られ爆上げしてしまいますね。●●した後で何年かしたら優待××する所まで想像してしまうから、この辺りはもうお互い様でどう利用するか次第。経験値が高い人は、この拡充でむしろ醒めてしまうといった印象なのですが、自分の目標株価を超えたら売ってもいいし、昇格時でもいいし、××時まで優待生活するのもいい。正解は人それぞれです。

 

 

 

少し時間を戻して、グッドコムのように2部昇格や優待新設などがあった時期に興味を持っておくと、こんな感じで良いことが起こる「可能性が高まります」。過去にも何度も経験したことです。こういった点が優待投資や1部昇格投資の良い所の1つなんですが、手っ取り早く百発百中させたい人にはあんまり伝わっていない気がしています。「たまたまだろう」「偶然だろう」と何度言われたことか(昔、某誌の記者の方もそんな印象を持ってたことを覚えています)。

 

 
https://ameblo.jp/v-com2/entry-12291716314.html
ここからたった5か月でした。
優待拡充をピンポイントで的中させるのは難しくても、広く網を張っていれば意外と持ち株から出てくるものです。そういうのが合ってる人は分かってくれるし、合わない人は合わないのでしょう。何も秘密の投資法があるわけではなく、期待値の高そうな領域を狙って種まきしてるだけなのです。だから外れるときは外れるし、当たる時は当たる。そこは人のせいにしたり会社のせいにしたりせず、投資家なら自己責任で受け入れなきゃいけない。

 

 

 

おかげさまで12月プラ転したかな?の今日でした。

 

 

ジュニアNISA枠を振り返ってみたら・・・めいっぱい使ってることに気付いた

めっきり話題を目にすることのなくなったジュニアNISA
http://www.jsda.or.jp/shiryo/chousa/nisajoukyou/jr_nisa10.pdf
着実に口座数は増えてはいるようなのですが。

 

 

ということで、2年分のジュニアNISAを振り返ってみました。

・投資額(年間限度額80万円)
2016年 約78万円
2017年 約79万円

うわ、ぎりぎりまで使ってる。。。。

 

 

・主な投資銘柄

システムリサーチ、カワタ、南陽、ジーンズメイト、パスポート、夢展望、マルコ
昇格かR系と分かりやすい。カワタは金額調整で入れたと思うのですが、最近お祭りになり幸運。

 

 

・節税額
確定損益約75万円→15万円節税(R祭りの成果が大きい)
含み益約30万円(残っているのは南陽)

 

 

ということで、幸運にも結構成果が出ております。

ありがたいことです。

18歳までの引き出し制限はありますが、教育資金作りの枠だと思えば色々使えるかもしれません。

 

 

南陽は本日東証デビューおめでとうございます。
東証デビュー初値を少し買ってみました。期待は特に変わってません。
(初値成売り?が結構多く、気配が福証と乖離してたので興味を持っただけ)

 

 

「どこかで降りること」について色々考える・・・お祭り銘柄でもビットコインでも同じ

人生が永遠だったら、とある銘柄に永久に投資するのもありかもしれない。同時に、何となく条件のいい仕事を続けるのもありかもしれない。けれど、人生には限りがあることを知っているので、悩ましい。

 
今後必要な資金がある程度分かっている場合、ハイリスク資産に置いておく割合が高いのは望ましくないことも分かってしまうのでさらに悩ましい。
(株がハイリスク資産なのではなく、一般には割高になるほどリスクは高まる)

 
守りに入ると運用成績そのものは落ちることが何となく分かっているのだけれど。ただ、割高過ぎる銘柄はどこかで必ずといっていいほど是正される(もしくは業績が株価に追いつく)歴史があることも知っている。持ち株を売るのはいつでも本当に難しい決断です。

 

 

P社の場合は結構頑張って踏みとどまり続けて、大多数を売るのにここならいいんじゃないかと思った所から短期で5割も上がった。悔しい気持ちもあるけれど、割といつものこと。熱狂時には、よくここまで上がるものだねと「感心する」といった感覚が最近の実感に一番近いかも。

 
もっとも、どのみち最高値で大多数を売るということは偶然以外で不可能なことだと経験上感じているので仕方ない。自分も現状最高値付近で売れたのは年初の持ち株数のわずか2-3%程度だった。

 
今でも、年初と比較すれば相当高い所にいるのに、なぜ爆下げしている気分になってしまう人が多いのだろう。上がることが当たり前になってしまうと怖い。株主がリアルタイムでしか味わえない、とても良い経験。

 

 

どこまで踊り続けるか、はたまた降りるのか、再び乗るのか。
それは人それぞれの向き不向きがあるだけで、正解か不正解かはない。
言い換えれば、時によって正しいかどうかは結果的に異なる。

 
ビットコインなども典型的で、とんでもないバブルと言われてからさらに数倍になっている。たまたまそうなっているだけで、ビットコインを手掛けていた人は別に英雄ではないし、その人が今後何かを当てられるとも思っていない。なので、ぼちぼち降りるということも重要かと思う。それがいかに難しいことかも知っているけれど。

 
私の場合はお祭りになったらたいてい売るし、元に戻るくらいまで下がらないと再び乗ることは稀かもしれない。それでよく再度のチャンスを逃したりもした。
一方で、大きなリスクを抱えることは比較的抑えられてきたことを自分の中では知っている。

 

 

目指す投資は元々「ローリスク・ミドルリターン」なのだから。それでいいのだ。
あとは今後ローリスクを過度に意識しすぎないこと。
そこを乗り越えて行かないと、新しい自分になれない。

 

 

 

祝!MS-Japan 東証1部昇格・・・・1年ルールとの試行錯誤

かつて会社が最短を目指すと宣言していた通り、最短の昇格発表でした。

(9割がた今日だろうと思ってたのでブログは下書きして待ってました。)
昇格自体は完全織り込み済みだろうし、当面の目標株価は超えてるしと、今朝辺りは悩ましい場面でした。
・分割その他の好材料とセットでないと上がらない可能性もあるかな
・増資はないだろうけどな
・1年ルールがどれくらい意識されているのかな

ということで、もし朝が昇格発表狙いの特買だったら売っておくか?という結論になり実際に特買になったので5640円での利益確定。

 
上場時には4000くらい行けるのでは?と半信半疑で書いてたので
https://ameblo.jp/v-com2/entry-12229217709.html
それを思えば上々過ぎる結果の3倍弱株となりました。
課題はこういう大当たりをもう少し大きく買えるかってことだけですね。今思えばできそうに見えるけど、1年前の段階で不確実すぎる状況(1QでCM費用の予定があり利益が出ない難点もあった)に賭けるだけの確信がなかったということになります。

 

なお、1年ルールはいまだに色々な誤解をしている人が散見されますので、実戦で色々考えたり使わないと本当の意味では身に付かないのだろうと感じることがよくあります。

 

 

ガイアの夜明け銘柄の顛末

過去何度も持ち株がガイアの夜明け、がっちりマンデーやカンブリア宮殿などに登場しました。今回に限りませんが、予告で知られた段階で買われ出して、前々日から当日あたりにピークをつけて、テレビ放映後の朝は下がるパターンが最近多い気がします。
言葉は悪いですが、テレビを見て買いに来た人に売りつけようとしている人たちがいるわけですね。その事実を知って値動きを見ておくと様々な気付きがあります。よいきっかけだったので、月曜の朝に少しだけ行動しました(ジーンズは持ってませんでしたが、持ってたらきっと売っている場面)。ぱどやパスポートの動きを見てると、グループ全体でもう少し調整しておいてもよかったかなと結果論では思います。
が、本当に価値ある銘柄はガイアの高値を乗り越えて行くものです。

番組内容自体はよかったと思いますよ。
株主ならほとんど知っていることでしたけど、映像として具体的に見ることができると面白いものでした。引き続き株主としてグループ全体を応援していきます。

 

人と比較しない強み。一方で良い所は吸収する意識。

そういえばツイッターはやらないんですかと何回か聞かれたことがありました。
疲れそうだからやらないです。人のものもあまり見ない。
特にスマホは時間を取られるので、できるだけ見ないようにしています。

 

株式投資のブログやツイッターでは
・勝った負けた
・儲かった損した
話がたくさん飛び交っていますが、そういうのはあまり見ない方がいいかなという違和感を感じている今日この頃です。

 

やるべきことをやった結果として、資産が育ってくれればいいので。。。

他人は他人、自分は自分の強みを生かして投資したい。

他人と勝負しているわけではなく、自分と勝負しているのだと。
そう思うのですが、時々つい他人が何をつぶやいているか気になってしまったりもします。そういう時は、できるだけ自分の投資に近い人の良い所を吸収する意識でいるといいのかなと。自分の投資から遠い所にいる人だと、うまく消化できないので、心がかき乱されがちです。

 

そういう意味では、結局は本や開示資料を読んでるのが一番好きかもしれません。

自分のペースを乱されないので。