東証1部昇格の川西倉庫はストップ高比例配分・・・・同じく東証1部昇格の大光が株式分割+優待拡充

マルコも一時S高まで行き新高値となりました。
川西倉庫もマルコもこうしてカタリスト発生で爆上げすることを狙っていたわけなので、実現するまで辛抱できるかの勝負でありました。こうして報われる体験を積み重ねると、待つことも全然苦ではなくなります。

 

大光は株式分割+優待拡充ですが、昇格発表後もまだ割安だと思って1つも売ってませんので万々歳。経営陣も割安な株価を解消したいのでしょうかね。
ここの500円のクオカードは800円くらいで売れるという不思議な魅力がありますから(最初気付かなかった)分割後の優待維持も素晴らしいです。

 

最近非常に流れがいいですが、淡々とやるべきことを続けて行きます。

 

 

 

「昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ」の竹本容器と「最強のファンダメンタル株式投資法」の特殊要因

今日は「昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ!」の竹本容器と「最強のファンダメンタル株式投資法」の特殊要因をつなげてみます。
竹本容器も先日昇格発表しており、「昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ!」に書いた東証2部IPO組3社はすべて昇格完了しました。なお、竹本容器はIPOで200株当選後、保有し続けて2倍超で100株売ってタダ株残しで昇格を迎えたため、あまり注力していなかった銘柄です。それはなぜか??

 

以前どこかでお話ししましたが、竹本容器の一番おいしかった所は、上場後半年くらいの値上がりの局面であり、だいぶ適正株価に近づいたのでそれ以降はあまり期待値高くないんじゃないかと考えていました。なので、優待新設や分売時に買い増しとかは特にしませんでした。

 

 

で、最もお伝えしたいのは「最強のファンダメンタル株式投資法」のエスクリの事例で書いた減価償却の変更を竹本容器も2015年12月期にやっていたことです。
これはきちんと決算短信や説明会資料を見てれば分かります。つまり2015年12月期は業績がかさ上げされて大きく利益が伸びますが、それ以降は失速するのではないかと最初から予想できたわけです。
(でも四季報なんかは意外と適当なので、もっと伸びると予想していたような)
そして、かさ上げにより大きく利益が伸びた部分は、IPO後株価が2倍になる過程でおそらく概ね織り込んでしまっており、それ以降に投資するのはどうかなぁという感覚が少しでもつかめるといいと思います。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03898/cb96fe4f/aa56/46f8/ad0a/5d55fee35fc6/140120150213025479.pdf
一番最初はここで情報をつかめる。
「2015年より日本国内の有形固定資産に対する減価償却の方法を定率法から定額法に変更します」

 

実際のかさ上げ額はここで分かる。

2.1億かさ上げ=伸び率が大きくなるが、次期の伸びは必然的に鈍化する。
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03898/45004123/9660/4d26/a839/6329b8916850/140120160210412167.pdf
減価償却の方法についても、使用期間にわたり費用を均等配分する定額法を採用することで、経済実態をより適切に反映すると判断し、当連結会計年度において定額法に変更いたしました。これにより、従来の方法に比べて、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ213,081千円増加しております。
こうした事例を知っていると知らないとでは意外と差が出るということは、自分自身で体験してみないと分からないものです。
だから、本を読んでも、これが実際の投資で何の役に立つのか分からない人の方がおそらく多数派ではないでしょうか。かゆい所だというのは、こういう部分なのです。

 

 

 

祝!川西倉庫が東証1部昇格

川西倉庫は目立たないクオカード銘柄でしたが、のんびり放置しておけば昇格が来た時に爆上げしてくれるだろうという楽ちんな会社でしたね。予想通りPTSはS高級の上げとなっており、この株価になると1年半弱で+40%くらいですが、十分な成績じゃないですか。
目先のことばかり見ている人を尻目に着実に成果を上げられるのが良い所であります。目先を当てに行かなくていい。種をまいておけば勝手に育ってくれる(可能性が高まる)。嵐が来ても一部が枯れてしまっても生き残った花がどこかでカバーしてくれる。それが大きな投資方針です(と、自分にも言い聞かせている)。

日経トレンディに掲載されました

日経トレンディはライザップ祭りが始まる直前に取材を受けたものです。ライザップ関連の優待の話題を結構お話ししました。見事マルコで大きな利益が出たので、タイミングよかったですね。なぜかライザップ食事BOOKの付録も付いています。桐谷さんもSDエンターテイメントの優待にコメントしてますが、北海道でわざわざ映画見に行くんですか。。。

 

 

トマスさん感想どうもありがとうございます。
http://foma.blog.jp/1066113648.html

初心者が直感的にわかりづらいところを的確についていく感じというか、かゆいところに手が届く感じというか。

という表現があり、まさにそこを狙っていたものなので嬉しく思います。ただ、様々な人の感想を見ていると、そもそも今までそれなりに勉強してきた人とか実践の中で悩んできた人じゃないと、これがかゆい所ということ自体がまだ感じ取れないのかもしれないと思うようになっています。
将来伸びて行くであろう人は日々行動して、自分のやれることを手探りで少しずつ増やして行っています。伸びない人は最初から必ず成功する方法みたいなものを求める傾向があるような気がします(目先ばっかり見ているため、たいして長期的に役立つ行動をしていない)。

 

自分の本に限りませんが、中級者以上の感想を見て、自分には何が足りていないのかを感じることもまた勉強になるのではないかと思ったりします。そういう意味で、みきまるさんが続けている本のレビューシリーズは宝の山です。

ダイヤモンドオンライン最終回・・・・企業も人も良い所を見つける習慣づけから始めよう

2か月前に計画していた最終回の当初の趣旨は
・若者向けに遊び心を入れつつ
・何かにハマっている人は株式投資でも強くなれる

あたりの話を考えていたのですが、アイカブが出てきたことでこんな感じに。
http://diamond.jp/articles/-/129874

そういえば私自身は大学時代あたりから秋元康さんの活動に注目したり本を読んだりしてたこともあり、AKBは世間的に全く知名度のなかった頃から何となく楽曲中心に注目できていたという経緯があります(握手会なんかは昔も今も行っていないけれど、テレビの活動はよく見ていた)。
企業に例えれば10000倍株くらいに成長していくさまを見てきた中で、幾度となく楽曲にも助けられてきたことから、本の中には感謝を込めてメンタル面の話で使わせて頂いております。
本当に一部の曲たちは株式投資の感覚と相性がいいのです。成功・成長に向けて努力したり、試練を乗り越えて行くことには、分野が違っても共通点がたくさんあるからかもしれません。

 

企業も人も良い所を見つける習慣を作ることが、自分自身の成功にもつながると思いますよ。企業も人も完璧ではありません。むしろ不完全すぎる中で魅力を発掘するには、減点方式ではいけない。加点方式で考えることが重要です。

 

いろんな感情がある中で良い所を見つけるというのは難しいことです。年齢を重ねて頭が固くなってくるとどうしても悪い所にばかり目が行きがちに思えるので、これからも上の世代が見つけられない企業の魅力をどんどん見つけていたいものです。その1つの形が優待投資であり昇格投資なので、本当に自分には合っている方法だと思います。

ダイヤモンドオンライン第9回・・・・メンタルの重要性

http://diamond.jp/articles/-/129039
マルコの話ですが、実際の所は夢展望を保有し続けられたらとんでもない利益だったなぁという最近の値動きですね。
タラレバの話とどう現実を折り合えるかというのもメンタルの経験値になります。

RIZAPは堀田丸正を買収ということで、いつも通りディスカウント価格での買収です。今回もきちんと資料を読めば、外部の第三者評価では50円~59円ですので55円は別に安くなく正当な価格。株主総会の特別決議が必要なため、大株主のヤマノが受け入れると事前合意しているわけです。誰も不当な価格で売り渡したりしません。

 

毎回思いますが、市場価格と比較して買い叩いているというのは勝手な印象に過ぎないし、感情で判断すべきではないと思います。衰退企業で他に買う所がいなければ安く買える場合もあるというだけの話。
(逆にみんなが欲しい一見有望な成長企業は買収価格がつり上がって、高値掴みで巨額の減損リスクが生じてしまうのは最近の大企業を見てれば分かる。その逆をやっているだけ。)
RIZAPがアパレルを本格展開することがはたして良いのかは分かりませんが、グループ企業とのシナジーは相当あることでしょう。

5月はライザップ関連に大躍進の稲妻が

ライザップ組では
・イデア80%利益確定(4倍株、やや早売り)
・パスポート40%利益確定(最高値付近で売れた)
・マルコ60%利益確定(2倍株、最高値付近で売れた)

 

新規参戦は
・ぱど
・堀田丸正
ということで次世代に入れ替えた形になっています。

 

5月はまさに、長期投資家であれば絶対に絶対に逃してはならない「稲妻が輝いた」時間でしたね。価値あるものを選べば必ずどこかで評価されることを信じて今後もがんばってまいります。

日経マネー7月号に掲載されました

今回は2つの記事です。

 

・時短の座談会
座談会風になっていますけど、実は個別取材で座談会はやっていないという。。。
3人とも共通する主張の部分があるから、コメントをつなげると一緒に話しているように構成できるんだなぁと思いました。なのでセリフは結構フィクション入ってます。例えば、ドン引きなんて言葉は普段使わないよなぁと思いつつ、特に修正入れませんでした。
勉強すること、調べることが必要なのは当たり前レベルの話でしょう。もしもドン引きなんてしているようではお話になりません。慣れれば楽しいものです。それが嫌ならインデックス積立投資がいいんじゃないかと自分も主張していました。

 

グリーン車の話は初めてしましたかね。毎回使うわけではないけど、時間を買っている感覚です。満員電車が嫌いという人には費用対効果抜群。武田双雲さんが、会社員時代に1駅(横浜-川崎?)だけででもグリーン車に乗っていたエピソードを読んで、ああ同じだなぁと思いました。

 
・お悩み相談
投資をいつ始めたらいいのかという点については現実的に「分かりっこない」で一貫しています。例えばこの20年くらいで一番良かった時期は、リーマンショックの真っただ中とか大震災の最中だったわけです。そんな時に証券口座を開いて有望銘柄に全力投資できる初心者がいたらありえないレベルの変人ですよね。
何ごともいきなり都合よくうまくはいきません。小さく始めて大きく育てるために、ゆっくり行きましょう。「とりあえずやってみる」という行動力は、大人になり年齢を重ねるほど(困難になるので)重要だと思います。
なお、この原稿を書いたのは北朝鮮問題で市場がものすごく不安定(プチ暴落)になっていた時です。みんな不安で逃げたがっていましたが、結果的にはあそこが短期では絶好の買い場だったわけです。
トランプさんが勝った時も大暴落すると言われていて実際に暴落しましたが1日だけで、その後大暴騰につながりました。もはや市場全体の動きを予想することに意味があるのかどうかというレベルになってきます。

 

今週はライザップ子会社祭りでした。
親会社もようやく上がってきましたね。業績達成を前提ですが、今年は4桁定着して欲しいです。ちなみに夢展望の100株優待が優遇されているのはいずれ立会外分売を行うことを見越していると思われます。
(マルコも一応そうかな)

「利回り」を考えるときは多少割り引いて考えた方がいいと思っています。
なお、今は子会社株式を一部売却しても日本基準でもIFRSでも「売却益」は計上されません。たしか資本が増えるだけです。

このやり方を批判する人を時々見かけますが・・・・気持ちは分からなくもないです。そういえば本に書きましたが、コロワイドはライザップの数十倍の規模(数百億レベル調達)でアトムを放出して同じことをやってきたんだけど、アトムの上昇が緩やかだったからあまり批判されないのかなとも。

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/

 

 

マルコ&イデアの優待拡充・・RIZAPグループの決算は概ね想定内で安心・・祝!大光 東証1部昇格

・マルコ
決算内容と優待拡充に久々に度肝を抜かれました。
今週の主役決定ですかね。ミラクルサプライズです。

http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170515/ahqyrm/140120170515473346.pdf

この日が来るの長らく待っていましたが、保有はピーク時の半分くらいに落としていたので複雑ではあります。
(信じきれなかった自分に対しては何だかなぁと思いつつ、万株以上はあることに感謝。)
年2回2000円でストップ高でも利回り20%弱ですか。久しぶりの「どろあわわ祭り」の感覚ですね。業績面でも営業利益12億って・・・・ここまでいい数値は夢にも思わなかった想定外。気持ちよく(連続?)ストップ高を見せて頂きましょう。ヴィアのマイナスの数倍のプラスでお願いいたします。

 

・イデアインターナショナル
上方修正+分割+優待拡充+復配の気配。
一番多いであろう200株持っている人は優待が18000→24000円に!
最低単元ベースなら実質優待3倍増し??

こちらもPTSはS高。

 

・ぱど
・パスポート

黒字転換予想でひとまずよかったです。

 

 
・大光
そして祝!大光 忘れた頃の東証1部昇格でした。
ナマコ事件とか色々ありましたけど、継続保有してきたかいがありました。

 

・ダイオーズ
先行投資期間を終えて最高益予想。
ここはもう半分以上はアメリカの会社なので、いずれ減税の恩恵も受けるのですかね?

 

先週のヴィアの優待変更は残念でしたが、こんなもんかなの下げでとどまり、今日の嬉しい発表盛り沢山でよかったです。

 

そして大トリ

・RIZAPグループ

営業利益102億で業績予想にピッタリ合わせ作ってきた印象。
純利益は予想を上回ったため増配。
3Qで懸念だった営業キャッシュフローはプラスまで回復。会社説明通りで問題なし。
結果的に負ののれんで作ったような印象の強い決算ではあります。
(その点がこの1年株価があまり上がらなかった理由と思っています)

 

 

しかし最大の注目点は来期予想。

売上1500億もあるんだという第一印象。

そして上期減益、通期増益は事前の想定通りです(上期は負ののれんが大きかったため)。
営業利益130億も四季報通りですが、本当に出せるのかと疑われていた数字だったと思うので十分ではないでしょうか。
「負ののれんを除いた利益額が今期の通期利益(負ののれんを含む)を上回り、実質的に本業の利益が今期に比べ倍増する計画です。」
ということで、本業のみの数字であることが分かりますし。

このハードルが高いのか低いのかは分かりませんが、2日後の決算説明会を見てみることにしましょう。本当に本業だけでこの数字を出せるなら今の株価の位置にはいないと思いますが、さぁどうか。

 

なお、東証1部に関しては、流通株式比率の関係から、増資・売出・分売のいずれかが必要と思われるため、株価がきっちり上がった所で増資+昇格するか、あるいは伊藤忠などに第三者割当増資をした後に昇格するかという推測は今でも変わりません。

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/

 

アビスト決算は上ブレ着地で順調に成長中・・・・お小遣い制は断固反対

そういえばアビストの決算も出てましたね。
毎度のごとく上期は10%程度の上ブレになってますが、材料出尽くしで下落してました。下期に上方修正すれば配当も増額されるでしょうから、楽しみです。そろそろ分割も欲しい。

 

犬次郎さんの所を見て思うこと色々
http://kabuinujiro.blog.fc2.com/blog-entry-538.html
1つの財布にしてきっちり管理した方が家計が健全になる場合もあるでしょうし(お金があると使っちゃう体質の人は特に)
2つの財布でも、各自が節約志向なら自然と増えて行くことでしょう。

 

これもやっぱり普通がどうとか世間がどうとかなんて、本当にどうでもよくて、自分たちに合った方法が何なのかを模索していくしかないのでしょうね。

 

お小遣い制の場合でも、例えば残業代は全部(or一定金額以上は)夫のものにしてあげれば、仕事のやる気も出てくるかも??

 

私の場合はお小遣い制というのは最初から断固拒否でしたが、それはお小遣い制が心の底から自分に合わないものだという感覚があったから。別に金銭に限らず、自分がコントロールできるものを奪われるのは、やはりどこか小さくまとまってしまい、モチベーションの低下につながる気がしますね。
もしもお小遣い制にしていたら、おそらく今の資産も本を出すことも到底かなわなかったはず。それは結果論ですけど、プラス「自分でこの道を選んだ」という納得感があると思います。
犬次郎さん含め、世間のお父様方、将来そうなる方、あるいは女性の方々もぜひ普通とか世間とかに流されずに自分で選ぶこと、そして意見が合わなければ擦り合わせることを選択してくださいませ。

これは1つの参考リンク。こういうトピックは結構見つかります。
http://www.sy-br.co.jp/%E3%81%8A%E9%87%91/post-918/
https://matome.naver.jp/odai/2142521374631501501

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/