アビストに上方修正観測・・・10倍株も現実的なターゲット

日経新聞にアビストの記事が出ておりました。
また最高益かよ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30087200S8A500C1DTA000/

 
本決算時の比較的強気予想(保守的な会社なのに)、1Qの好調の流れからして当然こうなるという程度の感想です。

 
だいぶ付き合いも長くなってきましたが、それでもまだ4年くらいかな。安心して投資を続けられる会社ですね。商品の領域を広げてきており、技術者もどんどん育ててきており(新卒採用も年々増)このまま順調な成長を遂げることができれば、優待と配当を頂きながら10倍株は現実的なターゲットになります(現状5倍株超)。

 
まずはそろそろ株式分割をお願いしたい所です。
分割して優待を維持したら一気に達成できそうなものですが、急上昇されると売りたくなるので、のんびり達成してくれた方がいいかも。

 

 

 

 

昭和の日

連休の谷間、昭和の日明けということで昭和とは10年来の付き合いを終えました。10年見てきてかつてない期待が押し寄せているのを感じたので、決算前に少しずつ8割売り、決算直後2割売り切り。
(毎度後出しなのは分かっているので結構です)

 

 

過去は4Qに利益が偏る会社だったので、3Qまでの進捗を見ると上方修正あるかなとなっていたわけですが・・・・
そうならない可能性と、来期予想を保守的に出す可能性、上方修正先回り短期期待の高まりの違和感などを勘案して、銘柄としての優先順位が下がり、10年で3~4倍+優待配当の成果なら十分となりました。

 
結果的にはまずまず良い所で売れた(直近の逆指値売りが2450程度。2599に指値した分だけ決算後に残ってしまった)と思いますが、今後の業績や株価についてはよく分かりません。爆発的に成長するようなタイプの会社ではないと考えています。

 

 

こちらも優待があったからこそ出会えて長期投資出来た会社です。
長期優待設定の先駆けでもありますし、途中1部昇格もしてくれました。

でも株価がそう簡単に上がらなかったので結構な期間クソ株扱いされてた記憶があります。

好きなタイプの会社だし、自分の目標株価にまったく到達しなかったため、1部昇格後も持ち続けたパターンの会社でした。

 
最近のように株価が上がってくると賞賛を受けたり〇〇関連で期待という扱いを受けていたのが興味深い。そうして他人から期待されている時にそっと売るのが私です。昔も今もそんなに変わらず、少しずつ良い会社に育っているので今後のご活躍をお祈りします。

 

自分にとってIPO抽選の世界はいまだ宝くじのようなもの

決算シーズンに突入していますが、増配銘柄が目立つ印象です。
多くの日本企業は長らく配当性向が異常に低かったと認識していますので、近年の企業統治改革などにより株主還元重視が強まり、そこの改善が継続的に進むというシナリオを持っていますので、企業が応えてくれていて嬉しい限りです。

 

IPOエヌリンクスは初値2.1倍と20万弱の利益でした。
IPOの初値がぶっとんだ挙句、異常な初値天井になるのは制度設計なのか価格設定なのか投資家の意識のどこかに問題があるように長年思います。なのでIPOは宝くじとして申し込んでみるだけというスタンスを続けたいと思います。500回だか1000回に1回当たれば十分という思いで。もちろん、高値に見合うだけの素晴らしい成長をしてくれる会社がたくさん出てくればそれが一番良いと思いますが。

 

自分がやりたいのは基本的にはトレーディングではなくインベストメントだということ。トレーディングをやりたい人はそれを追及するのも悪くはありません。

クリレスHD決算遅延も影響は軽微の結論・・・・IFRS適用により営業利益上乗せへ

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1572817
少し前にクリレースの遅延が出てました。
開示の内容から
・不適切な振替が
・子会社において10店舗前後あった

 

 

開示文書から想像したのは、例えばの話、5億黒字の店舗グループと1億赤字の店舗グループがあったとする。ここで、赤字の店舗がないかのように見せかけるため、店舗別の人件費等を赤字店舗から黒字店舗へ操作したみたいなことでしょうか。継続的に赤字の店舗があると減損損失を計上する必要性が出てくるためです。

 

 

とはいえ、仮に10店舗程度から減損損失が出たとしても、せいぜい数億レベルなんじゃと想像できます(結果は2億でした)。
クリレス全体からすれば多少の特損が出ても軽微な影響にとどまるというのが当時の判断でした。もちろん多少のリスクはありますが、売るほどのことでもない印象です。

 

 

実際、発表直後の朝が底値だったようです。

不適切な処理というのは長年投資をやっていれば意外と遭遇するものですが、影響が軽微と自分である程度判断できるならそこは投資チャンスにもなりえますし、売らされることも少なくなります。

 

 

また、次の期末からIFRSの適用を決定。
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1574641

のれんの償却不要により9億程度の営業利益押し上げ要因に。

3Qまでは日本基準のようなので、差がどんな風にでるのか見てみるのも面白いかもしれません。

 

 

クリレス&SFPは引き続き優待を頂きながら応援してまいります。

 

 

本日発売のダイヤモンドザイ6月号に掲載されました

優待特集です。

毎回色々な切り口から記事を作成頂いているおかげで、毎回のように新たな発見があります。

 

 

そういえば、私の場合は(投資関係に限らず)同じ著者の本をたくさん読むことを昔からやってます。何冊も読んでいると、同じことが書かれているように見えても新たな発見があるという体験が今までも結構ありました。

 

 

そういう部分が意外と重要だったりします。

過去の自分と今の自分では見えているものが違ったりしますからね。

 

 

 

IPOエヌリンクスに当選

最近NHKのこども番組ばっかり見ていたご褒美になればいいなと。

NISAに投入いたしますので。

 

 

あの営業や集金業務自体はもうちょっと時代に合った仕組みにできないものかと思いますが。

昨年は最高レベルの利益も今年はワースト貢献・・・・堀田丸正のその後

堀田丸正はずいぶん色々あったように思いますが、まだR傘下1年未満だったんですね。

 
過去の売買をざっくり振り返っておくと
・180円前後での大量買い
・400円程度で4割売り
・700円に向けたお祭りで売り切り
(平均売値は600円くらいだと思うので約3倍株。ここまでは非常によかった)

 

 

 

・400割れて買戻し開始
・全体の暴落時に300前半で追加買い
そして、優待拡充発表も(皆さまにとっての)期待外れで大暴落180円と今年のパフォーマンスに逆貢献中。

 

 

 

いつぞやのコメント欄だったかで、180円まで戻ることも覚悟の上で投資していると自分で書いてましたが、実際にそうなってしまい、お帰りなさいという最近です(文句は全く出ないが、ため息は出る)。

 
優待拡充の方向性は特に間違っていなかったものの、もっと大きな優待期待込みの株価であったということですかね。そして全体相場も悪化したことで、皆さま次回まで待つ気もないと。実際に体験しないと実感できない貴重な経験になりました。

 

 

 

過去のマルコの最初の優待新設(期待外れ)時は、もともとそこまで期待されていなかったので大きくは動かなかった。そのため、その後の優待拡充で大化けしてくれました。

 

 

堀田の場合は期待先行があり、現状でかなり期待が剥がれた状況ということですが、次の優待拡充はいつになるのかは先行投資も含めた業績次第。そこに期待するのかどうかですね。私の場合は何年でも待てますが。

 

 

 

現状、後半戦は明らかに失敗なのですが、前半の利益分を超えないように再投資しているので、既に実質タダ株ではある。良かった所はその資金管理の面くらい。

 

 
こうした(比較的投機枠な)銘柄は最初から心中覚悟で分散投資しながらやってますのでタラレバの話はしませんし、良い時も悪い時も同様に受け止めています。。

 

 

 

 

なんだか夢展望の開示がややこしいので、補足しておきます。

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20180414/b1linf/140120180414411499.pdf

 

 

結論としては
・連結上の話ではなく、個別上の話なので、負ののれんとは関係ない(のれん関係は連結にしか出てこない。

・上場廃止基準は連結での債務超過のため上場廃止回避とも基本的には関係ない。
・会計処理をどういじくるかの話なので、業績の良い悪いとは関係ない。特別利益の計上を先延ばししただけ。

 

 

 

★ニッセン→トレセンテへの貸付金5億を、夢展望は1円で取得した(ニッセンはお荷物を切り離したかった)

 
差額について
連結上は負ののれんを構成する。
個別上も前倒しで回収した分を特別利益にする予定だった。

 

 

ところが夢展望→トレセンテへ資金援助を行う可能性があるため
資金をぐるぐる回しているだけという疑いをもたれてしまうことを避けたい。

 
そこで、貸付金の当初の返済予定額を上限に、当期だけではなく来期以降にも分割して利益計上することにした。

 

 

言葉で書こうとするとややこしいです。

 

現状は夢展望の株主ではないのですが、ギリギリのことをやろうとすると色々解釈の問題が出てくるのだろうと想像されます。直近の資金調達も予想されたことですが、こういう方法を使うしかないんだろうなという印象でした。来期において負ののれん抜きできちんと黒字化できるのかどうかに注目しています。現状はまだ、ECコンサルをどの程度やるかにかかっている気がしますが。

 

 

DDHDのその後・・・・期待は膨らみすぎる傾向

恩株DDホールディングス決算が出てました。

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20180413/b1jd67/140120180413411087.pdf

 

 

今回も会社としては決算はそれなりに順調に作ってきたのだけど、2Qがあまりに良い数字に見えたため、直近の半年で投資家側(および四季報)の期待が高まってしまったことで期待外れになるのかなって印象の数字でした。保守的になりがちな来期予想は結構いいので、この業績で短期株主に責められたら可哀想ですけど。

 

 

その辺りの期待と現実の差を見極めるのは難しいですね。だからこそ不人気なうちに買う、異様な人気が出たら売ることを心がけるのですが。

 

 

3ヶ月前の3Qの時は期待が高まり過ぎてて、上方修正なのに大暴落したんでしたっけ。季節性も結構激しいし、減損もしょっちゅう出るし、先行投資もたくさんしてるのでそこまで上ブレすることはないだろうと思うのですが、投資家の期待はどんどん膨らんでしまいますから(株価が上がるほど特に)。

 
半年前の記事はこちら。
https://ameblo.jp/v-com2/entry-12318936532.html

 

 

その後どうしていたのかというと、短期で2倍近くになり、投資家側の期待が妙に高まってる感じが嫌だったので4500-5000くらいの範囲で少しずつ売却して残り100株になっています。売ったそばから5000超えて推移したものだから、早売りなのかなぁと当時はモヤモヤしてました。(天邪鬼でいようとすると、いつもこういう思いをします。)

 
ただ、いつも通り「お祭りぽい時は売り」と「DDの目標時価総額は400-500億くらい」とか考えていたことや、外食の環境は厳しいかなぁという印象や、キャッシュを高めたい気持ちなど色んな事が混ざって手放すことを決めつつ、恩株だけは残しておきたいという気持ちでした。

 

 

それが正解だったのかどうかは分かりませんけど、こうしてそれなりの利益が出た成功体験を積むことで、また次につながります。

 

 

DDとは長い付き合いの中で毎回結構な利益を頂けています。現状の株価は1年前の2倍、2年前の4倍近くですので、目立たない時期に買っていた人は十分報われています。2冊目の本でも取り上げましたが、業績低迷時に優待狙いで買った人が意外と一番報われているのでは。それより以前から5年以上持ち続けてる人も多いでしょうし。

 

 

今後も同じように、目立たない時に買い、他人が熱狂してるときに売れるよう、気持ちを整えていきたいです。

 

 

https://www.kochinews.co.jp/article/174445/

社長の本は映画化されるんですね。

引き続き応援してます。

 

次回は、今年ワーストの銘柄についても書いてみましょうか。

 

「日経マネー」では、毎年恒例の「個人投資家調査」を実施中です・・・・メディア登場のきっかけ

私がメディアに出るようになったのは、6年前の個人投資家調査に応募して、その後に追加取材を受けて記事を作成頂いたことがきっかけでした。当時は取材なんて怖いなぁと思っていた部分もあったかもしれません。

 

 

ただ、とりあえず一歩を踏み出してみようとやってみたら、偶然に導かれてその後何回も登場させて頂けるようになりました。とりあえずやってみることで何かが動き出すというのはよくあることですね。色々行動することで人生はどこかで変わります。

 

 

——–お知らせ——

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