ライザップ1000万人にコミットへの道

http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170807/amqik0/140120170807450416.pdf

[RIZAP関連事業を通じて500万人、法人および自治体プログラムを通じて500万人の方にRIZAPメソッドをお届けすることを目標とし、RIZAPはこれまでを大きく上回るペースでの成長を目指すとともに、それぞれの施策を通じて、当社グループの経営理念である「『人は変われる。』を証明する」を実践し、より多くの方が自分自身の価値を実感できることを通じた、より良い社会への貢献を目指してまいります。]

 

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170807450949.pdf

(補足資料)

 
いいですね~。
コミット2020の達成のためにはジムの次の展開が必須だと考えてましたので(ゴルフ・英語・料理・キッズでは少々頼りない)法人と自治体を通じてさらに大きな事業に育てることができるならコミット2020の実現可能性が少しずつ見えてくるかもしれない。

 

それにしても決算前に立て続けに開示してくるとは驚きです。適時開示の東京大学関連以外にも、ベネフィットワン、法人向け本格展開などのリリースが。。。

 

ライザップは色々言われますが、先行投資や研究開発に本気でつぎ込んでいることが感じられる所が一番好きです。

 

昔のサイバーエージェントと重なると何度か書いてるのですが、あそこも昔ミクシィ株売却益などで稼いだ分を思いっきり先行投資につぎ込んで将来の種をまいていました。そして、小さく始めて、ここぞという場面で大きく育てるという方向性も似ています。

 

 

ライザップの場合は種まきの源泉が負ののれんだったというだけの話。利益が計画から上ブレした分をガンガン先行投資につぎ込んでいる印象があります。

 

目先の株価しか見ていないと増資を嫌うと思いますが、先行投資+財務安定のためには増資は必須でしょう。高株価を実現している今ならなおさら。提携をからめた第三者割当増資か、東証1部昇格と同時の公募増資という見解は変わりません。
どこまで大きな花を咲かせることができるか今後が楽しみですね。

 

 

新高値ブレイク売り

本日はOakキャピタルをお昼の噴いた所で少々売りました。

お昼に決算が出て

http://pdf.irpocket.com/C3113/xOcR/kBFV/yPZm.pdf
見た目非常にいいんだけど、投資先のピクセラ大量に売ってたことは知れ渡ってるから織り込み済みじゃないの?ストップ高になんてなるわけないと思っていました。が、飛びついてきた人が結構いたので売ってあげました。もし新高値になれば一瞬噴くかな~と思っていて概ね想定通りの展開。

 

ここは投資会社だから「ほとんどが一過性の利益」であり、適正株価の判断は非常に難しいです。今年のPERを算定しても何の意味もないと思う会社です。ゆえに決算の見た目だけで過大評価された時は絶好の売り時と判断してみましたがどうでしょうね。今日の終値ベースでみる限りはひとまず良い判断だったようですが。2Qも結構いい利益が出ることは分かり切ってるので、その時どう動くかまた観察してみたい所です。

 

あとはヴィンクスの決算がそこそこ良かったけど、あまりまだ反応してませんね。

 

日本ギアはみきまるさんが主力化されたようで面白い記事を書かれていますが、私の感覚では400なら安全域がすごいので超主力でいいけど、480だと準主力未満の案件かなくらいの感触です。さて、長い目でこちらも楽しみですね。

 

取引時間中の優待新設

年2回クオカード優待新設で利回り6%の日本ギア工業に参戦しました。

・東証2部
・株主数約1500名
・時価総額50億

いかにも昇格目的?な数値ですが、それなしでも利回りだけで買える状況でしたので400弱での参戦となりました。クオカード優待だけで5%程度というのは買わないわけにいかない水準ですから。。。

取引時間中の優待新設の事例はセミナーでお話ししてますけれど、類似事例がたびたびあるのが分かります。これがきたら必ず買いとかいうことではありません。事例は毎回条件が異なるからです。ただ、どう動くのか観察していると、そのたびに経験を積んで行けますし決断は早くなります。

 

稼ぐ人の株投資 億超えの方程式12 に掲載されました

下げ相場の勝ち逃げ術という特集に1ページコメントしていますが、そもそも勝ち逃げしようなんて思っていないのでコメントを出すのに結構苦労しました。そして犬次郎さんも再登場されていておおっと。

暴落が来たらどうするのという話はよくありますが、どうもしませんという回答になるかと思います。別に人を納得させるために投資をやっているのではないのだから、それでも自由なのです。

会社四季報オンラインに掲載されました

http://shikiho.jp/tk/news/articles/0/181131

言っていることはいつものことですが、どうすればうまく伝わるかは毎回色々試行錯誤しています。

 

1ページ目にかなり集約された感じですが、伝わる人には何を言わなくても伝わるし、伝わらない人には何を言っているのか分からないという部分も多いのかと思いました。

 

できるだけ多くの人に伝わるようになるのが課題です。

本日発売の日経マネー9月号に掲載されました・・・売ってしまった銘柄の昇格発表はいつも複雑

日経マネーの記事

1つは「こんな優待株なら買い」
ものすごくコンパクトに言いたいことがまとまってるので、これ読んだだけでは消化しきれないですよねきっと。これを詳細に説明すると本が2冊書けるわけです。そしてそれでも足りないくらいです。

 

別冊は主に「ライザップ祭り」と「王道の昇格投資」についてまとめて頂きました。
ライザップ関連を最後に売ったのが7月4日ということであり、他の銘柄も含めてすべて早売りしてるのが多いなぁと。それは仕方ないことなので、納得して満足しております。優待新設されれば祭りになることを読むこと自体は難しいことではありませんが、ひたすら待つのはやってみると結構大変です。

 

 

本日昇格の正栄食品工業も早売り。いずれあると思っていましたが、途中で降りてしまい後悔している銘柄です(たしか3倍以上で売ったにもかかわらず、もう5倍になりそう・・・)。今月号のみきまるさんのお悩み相談回答のように、グロース寄りに評価軸を変えなければいけませんでした。
あるいは優待目的でひたすら持ち続けている方が良い場合も結構あり、それは事前には誰にも分からないものなのです。まぁ目立たないうちに買っておいて、うまく企業が成長したり人気化した場合、いつ売っても大きな利益なんだから、細かいことは気にしなくていいとも言えます。そういう感覚がある意味理想です。

 

 

まもなく発売のダイヤモンドザイ9月号に掲載されました

1つが昇格関連ですね。

インソースの件であったように、最近人口が増えていると思われる、短期で昇格の側面だけを狙うのは王道の昇格投資ではないと主張してみました。

藤本さんもこの手の話でちょくちょく見かけますが、色々な記事を読んでいても妙に感覚が合わないことが多いです。今回のお互いの候補銘柄のPERとPBRを比較するだけで、あぁ違う世界の人だって思ってしまう(苦笑)
唯一、MS-Japanは持ってますけど、IPOから持ってるやつだし今から昇格の側面だけを期待して買うような銘柄ではないと思いますしね。。
それは良い悪いではなく、読んでる側からしたら多様性があって面白いのかもしれませんが。

 

 

もう1つが優待株の別冊へのコメントです。
数か月に1回こういう特集があると、同じようなコメントも出てきますが、逆に知識を定着するにはよいと感じます。
優待の知識を毎回アップデートさせて頂いております。

インソースは最も昇格に期待してはいけない銘柄だった・・・イデアの増資も概ね想定通り

インソースは昇格発表後に爆下げしてるので、昇格投資が役に立たないとまた言われそうですが、私にとってはこの下げは予想通りでした。

(本当に下がるかな~と朝から注目して見てました)
「昇格発表を当てることが昇格投資ではない」と何度も言ってますが、良い事例なので本日時点のメモしておきます。

前も話題になったけど、ここの記事にコメントした通り
http://blog.livedoor.jp/hikuminokenbutu/archives/1063049234.html
・マザーズ
・割高銘柄
・分売時に昇格申請してることを既に発表済み(ゆえに織り込み済み)
までがモロにインソースとの共通点ですよね。

類似の前例があるので見えてくるものも多いでしょう。

私は短期では120%投資しない銘柄です。

 
さらに、インソースは分売時に「5月15日に申請した」とまで書いています。
上場後1年の審査期間が2か月程度と知っていれば、あぁ1年ルールで昇格来るよねと誰でも想像できる案件です。したがって、昇格発表後に売りたい人が多数スタンバイしているだろうなと想像できました。
そんな中で、1年ルールだから14日の昇格に短期で賭けるというのは割の合わない投機だと感じます。

織り込み済みであれば
・昇格あり→微かな上昇か下手すれば下落
・昇格なし→暴落

期待値があまりにも低くなってしまうことでしょう。
ハイリスクノーリターンに近いので「14日までに売る」というのが短期目線では重要でした。それでも分売から2か月待った人にはそれなりの利益が出てるようですけど。

 

仮に失敗した時、なぜだめだったのかを自分で考えることが大事です。
大事なことは本質を理解していくこと。
目先ばかり手っ取り早く狙うから失敗する。
という内容は今週発売の日経マネーにも掲載される予定であります。

 

短期狙いが好きな人が多いのは知ってるけど、短期で損したら取り返すまでに結局長期間かかったりすると思ったりするのですけどね。自分に合った方法はなんなのかを常に考えることが大事です。

 

で、ライザップ子会社のイデアは増資ですね。今は株主じゃないから親会社の株主のみの立場だけど、経営者は見事だと思いますよ。
株価が異常な上昇をしてきて、上方修正と初配がセットで来期も増益のはずで、増資の理由付けが最大限に高まっている絶好のチャンスですから。イデアができるだけ高値で増資してくれれば、イデア&ライザップの財務も改善しますし、大歓迎です。

 

 

ダイヤモンドダイニングとリテールパートナーズが上方修正

ダイヤモンドダイニングが上方修正
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170712430546.pdf
7月の月次も絶好調でしたので業績予想は保守的に見えます。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170712/al6cw2/140120170712430338.pdf

 

過去には失敗もありましたが、一貫して攻め続けている姿勢が感じられてとても好き。今後の優待拡充も見込まれることからそう簡単に売ることができませんが、株価に業績がしっかり追いついてきているので不安なし。

 

 

リテールパートナーズが上方修正
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170713431188.pdf
EPSは500円台となりPER2倍台で超割安です。PER10倍の5000円台を目指しましょう!
・・・・なんて買い煽る人が出てくるかと思ったけどまだ見かけない。

 

この特大の負ののれんが出てくることは、詳しい人なら知っていたわけで、それが決算発表に向けた値上がりになっているのかと感じます。
すると来週は、先回りしてた短期で売ってくる人と、なにこれ超割安と思う人のぶつかり合いになるのでしょうか。そういう感じで短期的には観察しています。

 

大光みたいに分割や1部昇格がないと本格的には上昇しないかもしれませんが、負ける可能性の低いローリスク・ローリターン(場合によりハイリターン)の安心できる投資先として考えていました(現状含み益15%)。現状はシナリオ通りなので、いずれ1部に行って欲しいですね。

 

 

ところで日経平均の過去最高値と比較して現状まだ半分だから日本株は何十年も低迷しているという話をちょくちょく見かけますが違和感しかありません。
バブル最高値の頃のPERは60倍くらいとのことですが、異常すぎてインチキ株価にしか見えず、今と比較しても何の意味もないと思えてしまうので。
そんな過去のことは忘れて、というよりプロの方に任せて無視して、個人は個別企業の成長の恩恵をどんどん受けて行きたいものです。

 

再現性のあるチャンスのヒントを拾うやり方はあるけれど、その後どう行動するかはその人次第

本日はグッドコムをストップ高で売って、昼の1500割れを見て多少買戻し。

 

これだけ見ると比較的スマートな取引だけど、実際は・・・・
ストップ高で売ったら張り付いて上に行っちゃうかなーとか、本当は2000くらい行ってほしかったのにとか(朝の気配では行ける気がしてた)昼に株価が落ちてきたらもっと下がるだろうかうーーん、とか悩みながらやっているのです。

 

ただ、こういう比例配分狙いの買いも入ってそうな時は寄ったら売りというのを心がけているし、分割後750でクオカード2000で昇格期待もついているならまぁ十分お得だとか、あいまいな根拠と過去の経験を支えに行動することが多い。そして感情は邪魔になることが多い。ただただ行動するのみ。

 

事前にどうするかなんて決めてないし、付き合いが浅い企業の場合、いくらだったら買いだとか売りだとか他人にアドバイスもできない。各自が好きなようにやるしかないと思う。企業の状況はケースバイケースなのだから、昇格サインが出たら買いなのかどうなのかなんて一律に決められるわけがないのです。

 

ただ、分割されること、クオカード銘柄となること、その先に昇格が待っているであろうことは事実としてある。なおかつ業態はやや苦手なことを総合的に考えて判断している。総合的にというのは本人にしかできない。好き嫌いはその人次第なのだから、そこはどうしたって自分でやるしかない。最終判断は自分でやるのが当たり前。そこを人任せにしてはいけない。

 

MS-JAPANも優待新設で着実に1部へ向かっていますね。
ただここは昇格時に売出するのかな~という懸念があり(増資はないでしょう)、昇格自体にそんなに期待してるわけではなく、業績面での期待の方が大きいです。優待も200株からだから、今後分割して優待維持してくれたらいいですけどね。