祝!九州リースサービス東証1部昇格!・・・・・12月は昇格も多い月です

ほぼ最短に近い昇格であり、地方市場から2部に来た企業とは本当に相性がいいです。約1年で2倍弱。

 

12月はIPOの多い月としても知られますが、1部昇格も多い月です。持ち株はいくつか昇格を期待していますが、九州リースが先陣を切りましたね。

 

去年はバリューHRやシステムリサーチなどがありました。
今年は1周年のMS-Japanは当然のこと、その他いくつか行ってくれたらいいなと。

 

アビスト好決算増配、バリューHR分割優待拡充・・・ライザップは2Q上方修正ですが

・アビストは毎度毎度の決算上ブレ増配&来期も増益増配
来期予想はいつも保守的なのに今回は最初から2ケタ増益と強気ですね。中計ローリングもさらに上を目指すことを明確にしており心強い。もっとも株価はこの1年ちょっとで2倍と、ある程度の成長を織り込む所までは来ていると思います。この織り込み前に株主でいられることが非常に大事です。

 

・バリューHRの分割優待拡充

買い増ししてランクアップしてねというメッセージにも見えました。

 

・ライザップは想定通りの数字で2Q上方修正。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120171114418417.pdf

今日は事前に警戒売りも入っているので、株主が「期待する」数字や材料に達しているかは明日の株価で分かるのではないでしょうか。
(減益に関して、前期の負ののれんの説明は今さら当ブログでは不要でしょう)
色々感想見てますが、株価が大きく上がっている中、この想定通りの決算で株価が下がると不安になるような人は事前に売っておくべきなんじゃと思ったりしました。海外全店舗も黒字化し、会社はやるべきことをしっかり着実にやっている印象です。株価が上がると期待だけが異常に行き過ぎてしまうのは気にかかります。
あとは、説明会待ち。

 

 

ライザップ子会社の決算

軽く印象だけ書いておきます。
なお、明日の株価は何を期待されて織り込んでいたかにより異なると思います。
その辺を想像してみるのもいいし、PTSと照らし合わせて個人の心理を読むもよしです。

 

・堀田△(ただし期待買い剥落でしょうから短期は×?)
・マルコ△(宣伝費増やして上ブレなし?)
・夢展望×(これを疑うことなく好決算というのは決算を読めてない気がする。特殊要因満載である意味よい勉強材料です。)
・イデア〇
・パスポート△
・SD×
・ぱど〇

 

もちろん本番は明日の親会社が何を出すのか出さないのかです。

持ち株の子会社は、短期の株価を気にしなければ順当に通過という印象でした。

 

扶桑電通が優待新設と配当方針変更(高配当予想)・・・70周年の東証1部行きとなるか

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20171110/as4opq/140120171106409662.pdf
目立たない東証2部の低PBR銘柄の優待新設は大好きなパターンです。
なぜなら発表後ある程度上がった所で買っても、下値が限られ非常に負けにくい投資先のことが多いから。

 

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20171110/as4oqh/140120171106409689.pdf
安定配当から配当性向35%基準(下限80円)への変更も同時発表。
これはダイオーズと似ている形式ですね。
・前期は実際に35%に合わせて82円になっています。
・当期は予想80円になってますが、EPS278.48×35%=98円が実質の配当予想と推測され、高配当銘柄でもあります。

 

次に東証1部行きの要件から見て行きます。
・四季報で株主数を確認すると975人と、まだまだ足りない状況です。
・また、発行済み株式が少ないことから、流通株式数と株主数の関係から将来3分割あたりも見込まれます。優待拡充がその際にあったらいいですね。
・外国株主や投信がゼロなのも見放されてる不人気感がいいですね。
・関係あるかは分かりませんが、来年は設立70周年のようです。

これくらいまで10分以内に把握したため取りあえず買っておかねばとなりました。3000円前後でそれなりに買えてよかったです。

 

その後、ストップ高寸前まで行きましたが、15時前に少し売られたようです。当日の値上がり幅だけ見てしまうと買いにくい気持ちになるため、よくあるパターンかもしれません。
ただよく調べると98円配当であれば、現時点の配当利回りも3%を超えているため、面白い位置かもしれませんね。この他、実質無借金で財務健全なことや、当期は特殊要因で利益が落ち込んだんだなということなども確認しています。

 

要望が多かったので久々に割と詳細書いてみましたが、興味ある方はさらに詳細を見て行ってほしいと思います。

 

 

持ち株のお祭り時に対処していること

本日の日経平均は470円急騰後に850円大暴落して340円回復という暴れっぷりで、なんだかここ数日のライザップの値動きを見ているかのようでした。日経平均だけ異様な上がりっぷりでしたので、天井圏の動きではないかと不安も生まれますね。

 

さて、私はテクニカル分析は行いませんが「お祭り」となった銘柄に特有の動きというのは何十回も経験しています。じわじわ上がっていたものが、急角度で上がりだし、最後の大暴騰で天井をつけ、いったん少しでも下がると急落していくという感じです。

 

このため元々株主の銘柄が異常なお祭り状態になった場合、いかにして最後の「大暴騰」まで引っ張り、その後必ず起こるであろう急落の前に売れるかが勝負になります。

 

7月初めのライザップ&子会社祭りなどは典型的でした。何の材料も出ていないのに、特に子会社の株が朝からガンガン買われて急角度で上がっていきました。迎えた7月4日、この日も子会社の株が朝からストップ高近くまで買い気配で上げ、いよいよ最後の大暴騰という感じになりましたので、少しでも下げだすと急落が待っていることが予想できました。そのため保有していたすべての子会社に逆指値をかけておいた所、実際に急落が起こり全て売れてしまいました。
https://ameblo.jp/v-com2/entry-12289624120.html
結果、子会社についてはずいぶんよい所で売れたと思います。
天井圏で異常なお祭り状態が終われば、その翌日から急落&調整となるのは予想できることでした。上記ブログが翌日からの調整のきっかけになったなんて言ってる人を今になって複数見かけましたが、それはあまりに残念な感想という印象です。

 

とんでもない暴騰をしていた子会社はあそこが高値になりましたが、親会社は業績と将来期待の裏付けがあるため高値を更新して大幅な値上がりを見せてくれました。

 

今回の分割後の値上がりも2倍近くで、11連騰するなどかなりのお祭りでしたが、やはり最後の上げが一番大きな値上がり幅になっています。11月7日は2242円の高値をつけてから、数万株のレーザービームのような売りが降ってきて乱高下し天井を打っています。これをきっかけにこの日は上ヒゲ陰線となり、お祭りの終わりを恐れた人が翌日売ってくるのは経験的に見えていました。(なので、天井圏でのあの大口のレーザービームや翌日の売りを私のせいにされても困惑するばかりです)
ですが、本当に実力のある企業なら、調整はそこそこに新高値をどこかで奪還してくるはずです。今日の大幅な値上がりはライザップへの期待度がとても高いことを感じさせました(このタイミングで自治体の材料が出たこともよかったですね)。

 

私は今後もライザップの株主として、健康を通じて日本の問題を少しでも解決してくれるような企業の成長に期待していますし、一方でお祭り銘柄は売るということも変えるつもりはありません。けれど、売ったことを匂わすだけで変な誤解や批判を生むなら、一切書かないほうがいいんですかね~と色々思う所はありました。

 

リアルタイムで書いていく方が自分も読者も楽しく勉強にもなるとは思うのですが、売買は月末に書くくらいがいいのかもしれません。まして売りは書かないでもいいくらいかな。利害がからむと批判する人の気持ちも分からなくはないので。そうすると今度はいつのまにか売り抜けてるとかいう人も出てくるんですが、そこは別に気にしなくてもということで。。。

 

堀田丸正が上方修正・・・・即シナジー実現でXデーが近づくのかどうか

平成29年6月にRIZAPグループ株式会社の子会社となり、平成29年7月に百貨店取引を中心とした婦人服を扱う馬里邑事業部を新設したことに伴い、洋装事業の売上が大きく拡大した結果、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が当初の予測数値より改善したことにより修正をいたします。

 

通常のM&Aではシナジーはそんなにすぐに出るものではないですが、堀田の場合は翌月から出たということですね。
四季報のコメントだったり、1Qで在庫を大きく増やしていたことから、個人的にはある程度早い段階でシナジー出てくるとは想定していました。売上がこれだけ伸びるのは大きい。

・13日に通期の修正を行う見込み
・それは当然に黒字拡大が見込まれる

・黒字が確実視される段階になれば優待変更の可能性が極めて高くなる(2Q時か3Q時かは不明。いずれにせよ縁の切れたヤマノの優待は変更する必要)
・堀田はライザップアパレルの中核を担うと何度も発表しており大きな成長戦略と資金需要がある
・今後の増資のためにはマルコやイデアでやったように株価を上げなければならない

だから堀田丸正を先月買い戻していました。
とはいえ今までの経験からの妄想に過ぎませんので、2Qで期待外れが出ると暴落するのがいつものパターンです(あと3か月待てばいいのに)。そういうリスクを負ってるのを理解したうえで買うならいいですけどね。

 

祝!RIZAPグループ時価総額5000億円突破で84倍株・・・・心置きなく卒業できます

コミット2020中期計画が発表された頃のことを覚えているでしょうか? 営業利益350億の目標なんて、どれだけ無謀な計画なんだろうという第一印象でした。当時のライザップはまだ営業利益20億程度の会社です。   けれど、時が経つにつれ少しずつ予想以上の利益を出し、あの計画は夢物語ではないのか?と少しずつ感じるように。中間計画の営業利益100億もクリアーしてしまいました(一方で負ののれんが目立ったことによりライザップ叩きもあちこちで繰り広げられましたが、あれは上ブレ分を先行投資にぶち込むためと一貫して考えていました。)   そこでもしコミット2020が実現するならその時の時価総額はいかほどか?と考えるようになりました。ざっくり営業利益350億×10に成長力の評価を上乗せして5000億と考えたりしていました。そのため2020年前後に5000億に近づいてくれたら大満足でした。それが2017年のうちに達成されてしまうとは驚きですね。 嬉しすぎる誤算ですが株主で居続けるのも大変でした。初志貫徹。 これで心置きなく卒業できます。 何を卒業するのかはご想像におまかせしますが、複数のものを想定しています。 (ライザップ株主ではあり続け100倍株の世界をぜひ見てみたいです)   東証1部行きの際には増資が確実に行われるでしょうから、その分時価総額は増えます。 その後に1兆円を目指せるのか?正直分かりません。需給だけでぶっ飛ぶとか言われてもそういう展開に興味はないので、次の候補を探しに行きます。   過去関わった銘柄ではヒューリックがたしか7倍くらいで売ったら、その後さらに2倍になって時価総額1兆円を達成しました。けれど、株価が先行して異常に上がり過ぎたためか、その後は業績が上がっても株価が下がるという展開に。 ポーラオルビスは営業利益350億を突破してきますが、時価総額8500億円ほどです。   目先のライザップの株価は異常で行き過ぎだと思っていますが、そこからさらに2倍に上がったりするもの。もしそうなっても仕方のないこと。 ただ、それを正当化するだけの業績を2020年に向けて、またそれ以降に向けて達成して欲しいと願います。 長い間、超超超主力の座をありがとうございました。感謝しかありません。

MS-JAPANが東証1部昇格に王手・・・・すべて順調そう

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120171030402883.pdf
10ページに記載の通り、すごく親切な予告ですね。
あれたったこれだけの分売で満たせるの?って疑問に思って調べたら社長が市場外で5月に減らしていたようです。これは気づいてなかった。

 

決算2Qも予算を上回り絶好調。
来期も3割増益と日経で報道されていますので、安心感たっぷり。

 

もっとも今まで見ていれば分かってたことですので、これで反応するのかどうかは楽しみに見てみましょう。願わくば5000超えて分割して優待据置きな展開です。

 

 

 

キャッシュ1億円は意外と遠い

11月は色々利益確定したため税金が100万超えてると思いますので、押し下げ効果がありますがそれでも結構なプラスでした。噴いてくれたものや、重要性の低いものは利益確定して銘柄数がそこそこ減っています。
おかげでキャッシュが1000万くらい増えていますが・・・・理想としては中期でキャッシュだけで1億超えの所に行きたい(まだちょっと遠い)とか思いつつ、どのくらいのレベルがいいのかまだ答えは出ていません。
新規参戦は例の5000番台の銘柄、また堀田丸正を結構買い戻しています。どちらも数週間~半年以内には何らかの結果が出ると見込んでのことです。あ、思ったよりキャッシュが増えてなかったのはこのせいもありましたね。

 

まったく期待されてないであろう船場も、ようやくの上場来高値更新ということで、高配当と1周年(まだあれはないと思ってるけど)に向けてぼちぼち頑張って欲しいものです。

南陽が上方修正で最高益&増配・・・・なおもかなり保守的かの比較分析

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20171020/apumlb/140120170928481119.pdf
今回の通期の発表

 

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170920/aoniv9/140120170908470085.pdf
前回の2Qの発表

 

修正幅を比較すると売上は上乗せ(4億→5億)なのに、利益はすべてマイナス1億した分しか乗せてないことが分かります。
明らかに保守的に見える。もちろん不測の事態に備えてこうなりがちってことなんでしょうけど。
(こういうのって自分は「比較する習慣」があったから自然に覚えてきたけど、教えられないとそういう発想ができない人もいるんでしょうかね。)

 

なので、現実には順調に行けば再上方修正&再増配があることでしょう。願わくば分割や東証2部行きもお願いしたい所ですが、それらはいつかあるだろうで十分。昇格以外の材料でも買える銘柄が好きです。