インソースは最も昇格に期待してはいけない銘柄だった・・・イデアの増資も概ね想定通り

インソースは昇格発表後に爆下げしてるので、昇格投資が役に立たないとまた言われそうですが、私にとってはこの下げは予想通りでした。

(本当に下がるかな~と朝から注目して見てました)
「昇格発表を当てることが昇格投資ではない」と何度も言ってますが、良い事例なので本日時点のメモしておきます。

前も話題になったけど、ここの記事にコメントした通り
http://blog.livedoor.jp/hikuminokenbutu/archives/1063049234.html
・マザーズ
・割高銘柄
・分売時に昇格申請してることを既に発表済み(ゆえに織り込み済み)
までがモロにインソースとの共通点ですよね。

類似の前例があるので見えてくるものも多いでしょう。

私は短期では120%投資しない銘柄です。

 
さらに、インソースは分売時に「5月15日に申請した」とまで書いています。
上場後1年の審査期間が2か月程度と知っていれば、あぁ1年ルールで昇格来るよねと誰でも想像できる案件です。したがって、昇格発表後に売りたい人が多数スタンバイしているだろうなと想像できました。
そんな中で、1年ルールだから14日の昇格に短期で賭けるというのは割の合わない投機だと感じます。

織り込み済みであれば
・昇格あり→微かな上昇か下手すれば下落
・昇格なし→暴落

期待値があまりにも低くなってしまうことでしょう。
ハイリスクノーリターンに近いので「14日までに売る」というのが短期目線では重要でした。それでも分売から2か月待った人にはそれなりの利益が出てるようですけど。

 

仮に失敗した時、なぜだめだったのかを自分で考えることが大事です。
大事なことは本質を理解していくこと。
目先ばかり手っ取り早く狙うから失敗する。
という内容は今週発売の日経マネーにも掲載される予定であります。

 

短期狙いが好きな人が多いのは知ってるけど、短期で損したら取り返すまでに結局長期間かかったりすると思ったりするのですけどね。自分に合った方法はなんなのかを常に考えることが大事です。

 

で、ライザップ子会社のイデアは増資ですね。今は株主じゃないから親会社の株主のみの立場だけど、経営者は見事だと思いますよ。
株価が異常な上昇をしてきて、上方修正と初配がセットで来期も増益のはずで、増資の理由付けが最大限に高まっている絶好のチャンスですから。イデアができるだけ高値で増資してくれれば、イデア&ライザップの財務も改善しますし、大歓迎です。

 

 

ダイヤモンドダイニングとリテールパートナーズが上方修正

ダイヤモンドダイニングが上方修正
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170712430546.pdf
7月の月次も絶好調でしたので業績予想は保守的に見えます。
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170712/al6cw2/140120170712430338.pdf

 

過去には失敗もありましたが、一貫して攻め続けている姿勢が感じられてとても好き。今後の優待拡充も見込まれることからそう簡単に売ることができませんが、株価に業績がしっかり追いついてきているので不安なし。

 

 

リテールパートナーズが上方修正
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170713431188.pdf
EPSは500円台となりPER2倍台で超割安です。PER10倍の5000円台を目指しましょう!
・・・・なんて買い煽る人が出てくるかと思ったけどまだ見かけない。

 

この特大の負ののれんが出てくることは、詳しい人なら知っていたわけで、それが決算発表に向けた値上がりになっているのかと感じます。
すると来週は、先回りしてた短期で売ってくる人と、なにこれ超割安と思う人のぶつかり合いになるのでしょうか。そういう感じで短期的には観察しています。

 

大光みたいに分割や1部昇格がないと本格的には上昇しないかもしれませんが、負ける可能性の低いローリスク・ローリターン(場合によりハイリターン)の安心できる投資先として考えていました(現状含み益15%)。現状はシナリオ通りなので、いずれ1部に行って欲しいですね。

 

 

ところで日経平均の過去最高値と比較して現状まだ半分だから日本株は何十年も低迷しているという話をちょくちょく見かけますが違和感しかありません。
バブル最高値の頃のPERは60倍くらいとのことですが、異常すぎてインチキ株価にしか見えず、今と比較しても何の意味もないと思えてしまうので。
そんな過去のことは忘れて、というよりプロの方に任せて無視して、個人は個別企業の成長の恩恵をどんどん受けて行きたいものです。

 

再現性のあるチャンスのヒントを拾うやり方はあるけれど、その後どう行動するかはその人次第

本日はグッドコムをストップ高で売って、昼の1500割れを見て多少買戻し。

 

これだけ見ると比較的スマートな取引だけど、実際は・・・・
ストップ高で売ったら張り付いて上に行っちゃうかなーとか、本当は2000くらい行ってほしかったのにとか(朝の気配では行ける気がしてた)昼に株価が落ちてきたらもっと下がるだろうかうーーん、とか悩みながらやっているのです。

 

ただ、こういう比例配分狙いの買いも入ってそうな時は寄ったら売りというのを心がけているし、分割後750でクオカード2000で昇格期待もついているならまぁ十分お得だとか、あいまいな根拠と過去の経験を支えに行動することが多い。そして感情は邪魔になることが多い。ただただ行動するのみ。

 

事前にどうするかなんて決めてないし、付き合いが浅い企業の場合、いくらだったら買いだとか売りだとか他人にアドバイスもできない。各自が好きなようにやるしかないと思う。企業の状況はケースバイケースなのだから、昇格サインが出たら買いなのかどうなのかなんて一律に決められるわけがないのです。

 

ただ、分割されること、クオカード銘柄となること、その先に昇格が待っているであろうことは事実としてある。なおかつ業態はやや苦手なことを総合的に考えて判断している。総合的にというのは本人にしかできない。好き嫌いはその人次第なのだから、そこはどうしたって自分でやるしかない。最終判断は自分でやるのが当たり前。そこを人任せにしてはいけない。

 

MS-JAPANも優待新設で着実に1部へ向かっていますね。
ただここは昇格時に売出するのかな~という懸念があり(増資はないでしょう)、昇格自体にそんなに期待してるわけではなく、業績面での期待の方が大きいです。優待も200株からだから、今後分割して優待維持してくれたらいいですけどね。

 

昇格投資は本質を理解していれば色々なアレンジが可能

クオカード優待新設+分割で強烈昇格サインのグッドコムアセットに参戦となりました。

チャンスを待っていると書いたら、早速きたぁぁという今日でした。

PTSダメモトで注文出したら1408円で買えてました。
調べてみると、ここは2部に来た時点で昇格投資してる人もちらほらいるので、そういう人が一番報われた展開でしょうか。昇格投資というのは本当に色々なやり方があるのが分かりますよね。本質を理解してる人は自分で色々投資のやり方をアレンジできるのだけど、そこがなかなか理解されないのが残念な所。

 

遅れましたが私も参戦できたので、ここからでも報われてくれたらと思います。
明日は寄らないという判断ですが、はたしてどうなるかな?

 

今回の事例はものすごく勉強になりますよ。
ちょっと応用が必要だけど、ちゃんと調べれば「今回の分割が読めた」典型的な事例です。

・何を言っているのかが即わかって、自分だけで検証もできる人
素晴らしい知識と経験をお持ちです。

 

・何を言っているのかがなんとなく分かって、調べようとしてみる人
十分上級レベルだと思います。

 

・何を言ってるのか全く分からない人
普通のレベルだと思います。
ただし、私の昇格投資の本を読んだりセミナーを聞いているなら勉強不足ということです。でもそれが多数派のはずです。そして多数派はおそらく何もせず分からないままにしてしまいます。それでは永遠に成長しません。

 

そんな時どう行動するのか、それは自分次第です。

 

ライザップ祭りが残した巨額の現金があるものの特にやることがないので

ライザップ祭りが終わってから現状あまりやることがないです。巨額の現金を寝かせてしまっています。
昔は現金があると何か買いたくなったものだけど、銘柄数も現金も十分に増えるとさほどそういう欲求がなくなったので、しばらく次のチャンス待ち。。

 

良くも悪くも九州が注目されているので、南陽が今日あたり新高値で噴いたりしますかね?リテールパートナーズが動き始めてるけどどういう決算内容になるのか楽しみですね、というくらいの関心です。

 

相変わらず1日5分続けてみているアイカブで億り人になってました(無課金)。ゲーム性はともかく、用語の使い方が本当に面白いなぁと眺めてます。

メンバーが個々に卒業を迎えると公開買付(TOB)で上場廃止になったりするのが現実さながら。。。
先日は名古屋の人たちが一斉にIPOしたら他が暴落するとか、あぁ需給ってこういうことだなとか。学び取れるものは結構あります。あとは優待ってどんなことやるんだろという今後の興味。

 

https://news.yahoo.co.jp/feature/671
村上さんの本も読みました。
全体的に非常にまともなことを言っていると思います。
株主とは何か、コーポレートガバナンスとは何か、強調しすぎな面ももちろんあるけれど勉強になります。
一方で堀江さんもそうですけど、結論ありきで逮捕して犯罪者に仕立て上げられる要素がある世界には何だかなぁという。。。

 

 

ライザップ祭り大崩壊からのジェットコースター再び・・・ひとまず自主的に終了へ

グループ全体で異常な高騰をしてきたため、どこかで一斉に大暴落する時が来ることは分かっていたので、やっときたかという所。
残っていた子会社については逆指値をすべて設定していたので、今日のそこそこプラス圏で全部売れてしまいました。結構大量の利益確定です。本当によく頑張ってくれました。大量の優待がなくなってしまうことだけが残念です(苦笑)

 

一番うまく行ったところでパスポート950(3倍株)とか堀田720(4倍株)くらいですかね。もちろん全部最高値付近で売れたわけでなく、他に早売りもしているのですが。長い目で見た場合は、優待パワーでこれを超えて行くことも十分あると思いますが、お祭りになったら売ると心がけているので現時点ではこれで正解。今回の子会社祭りは尋常じゃないフィーバーでしたので、もう買えることはないかもしれませんが仕方ない。

 

親会社については今日の高い所で2割売って、数か月前比較で持ち株は約半分になっています。元々タダ株でしたが、そこからさらに2倍以上になったことでタダ株中のタダ株になったということですね。これも正解かどうかなんて後にならないと分からないことですし。

 

これで一区切りつけて、また気分を入れ替えて頑張りましょう。

 

あとはこういう尋常じゃない動きをしている時期にSNSや掲示板を遠くから眺めると個人の心理が分かって案外勉強になるかもしれません。冷静な人はごく一部ですが、そういう人の考え方こそ参考にしなくては。

未知の領域へ・・・・株価が上がり過ぎて恐ろしい

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170703-00112803-mosf-stocks
RIZAPグループついに2000円台突入
子会社全部ストップ高(イデアだけ除く)

 

こういう場合、いったいどこで降りたら納得できるのでしょう。いや、どこで降りても莫大な利益なのだからと納得するのではないでしょうか。最大のカタリストである東証行きがまだ実現していないからこそ、優待や分割を含め株価対策もどんどんしてくれる会社だからこそ悩ましい。

 

3ケタの頃に考えていたのはここ1~2年の業績ベースが2000円、コミット2020達成がおぼろげに見えてくる頃が3000円、長期の願望が5000円という感じでしたが、こうペースが速いと思考停止になりかねない。

 

初心者の頃だったら、毎日がボーナス日でウハウハ気分で一喜一憂してたのかなぁと思い返しています。今はそういうのはあまりないです。むしろこのペースが異常すぎて気持ち悪いくらい。

 

とはいえ、どこまでも上がると思い込んで果ての果てまで持ち続けた人の方が、時には冷静な人より利益が多くなったりすることもあるのが株式投資の面白い所ですね。

初めての40倍株を達成

5月のライザップ関連の動きを大躍進の稲妻と表現していたのに、6月はそれを数倍上回る歴史的な大上昇ということになりました。もう二度とこんなことはないのではというくらい、この1か月のライザップ軍団の動きは凄まじいです。

・RIZAPグループ 1015→1961(40倍株!)
・SDエンターテイメント 795→1358
・イデアインターナショナル1008→1570
・夢展望 885→1625
・パスポート358→700
・マルコ280→533
・ジーンズメイト330→676
・ぱど374→728
・堀田丸正180→557

どろあわわの泡は物凄く膨らむので、株価もそんな感じなんでしょうか。この値動きに対して冷静さはあるものの、あわわわわと気持ちが付いていけてない。どうしても売りたくなる。逆回転して一斉に大暴落する可能性も秘めている訳なので、何とも言えない気持ちです。

 

 

そんな中の主な利益確定は
・川西倉庫
・大光
・イデアインターナショナル
いずれも多少早売りです。相変わらず売りは下手だなぁと。
もっともすべて大きな利益が出て納得はしているので、あきらめるしかない。

 

 

1か月で3倍株になった堀田丸正に関しては6月1日に180円くらいで大きく買い増して、その後420円くらいで逆指値にかかって4割ほど売れてしまいました。これでほとんどタダ株になったので気持ちは落ち着きますが、もはやあまりにも早い値上がりに耐えるのがつらいという展開になっています。しかしヤマノが売ってくれる分、マルコの事例と違い安値で買えるうちに買おうという判断は正解だった?ので、そこはよかった。堀田の優待変更は必ずどこかであるはずなので、耐えるべきなのかどうか・・・上がるほど悩ましくなる。

 
RIZAPも第一目標であったPER30付近の株価で少しは手放しています。過去の〇〇ショック時に買った余剰部分ですけどね。

 

 

結果的に利益確定の税金が100万以上引かれてるとか、1口座のキャッシュが1000万超えてるとか、あまりにも初めて尽くしの今月です。
もちろん、過去最高の月次上昇、年次上昇額、史上最高値、記録尽くしです。
RIZAPが800円程度の頃、いつか2000円台になったら仕事やめられるかもねーと想像してたことがありました。それが現実になってくると、まだまだ色々考えなければならないハードルがあるよなぁと。含み益はあくまで仮の金額でもありますし。

 
でも、ひとまず今月は感謝しきれないくらいの感謝ですね。

過去から経験を積み現状は冷静ではいられます。
もっともっと俯瞰で見られるようになるだろうか。

本日発売のダイヤモンドザイと日経マネーに掲載されました

ダイヤモンドザイでは主にライザップの過去の売買についてです。一部を売ったり買ったりしているものの、どんどん株数は増やしてきました。

ただ、ここは途中で優待大幅拡充があったことや、立会外分売があったこと、超強気な中期計画が発表され実際にそれを実現してきた経緯があるだけに、超重要なそこが抜けているとあまり意味がない記事になってしまい残念。利回りは最初の「発掘のきっかけ」にすぎないのです。利回りだけならコロワイドを事例にした方がよかったかも。

 

 

日経マネーはお悩み相談スペシャル第2弾でとても面白いです。

自分が一番伝えたかったのは6のお悩みですね。

愛着があるのは素晴らしいこと。

それを生かす方向に自分を持っていきたい。

自分の場合はRIZAP以外は持ち続けることができませんでしたので、逃した魚リストを載せています(コシダカだけは10倍ですが)

 

 

3のお悩みについては日経マネーに答えたのと似たようなことが書かれていたのを先日見つけた。ほぼ同意見ですので、これは必見です。
http://blog.livedoor.jp/buffett_taro/archives/22410573.html
勉強の仕方が分からないなんて言ってないで、大型書店で手当たり次第に読めっていう所ですかね。

 
効率を求めるのはもちろん大切なことですが、何もしないうちから効率という言葉を使う人が正直苦手です。

量をこなさないと効率なんて見えてきません。本もたくさん読めば読むほど自然と「自分に合った選び方」も分かってくるはずです。それが「効率的」になるということ。

 

そして実践でも何度も失敗して勉強して、それでもあきらめずに続けた人だけが大きな成果を得られるチャンスを何回も手にすると思っています。そのあたりをもっと厳しく言ってあげた方が本人のためなのかな、、、と思うことはたびたびあります。
初心者だからと最初から逃げ腰な人もいますが、初心者でも(高いレベルで継続して)頑張ってる人はしっかり成長しているのが見えます。また、成長している人は普段から言ってることが非常に似てると感じています。その辺を今後何かまとめられたらなぁと。

 

もちろん学ぶのが嫌なら優待株に特化とかインデックスファンドとか違う道もあるわけなので。。。自分に合った道は何なのか日々考えることですね。

 

人生初の30倍株です・・・・・それより鮨ノ場の閉店が無念

https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20170615-00412804-mosf-stocks
12連騰ですか・・・。
当初の買値から30倍を突破したRIZAPは結果(好業績)を出していれば必ず評価される時がくると何度も言っていた(自分に言い聞かせてた)通りです。

 

でも株主で居続けることは結構困難なことです。幾度となくメンタル面が問われます。週刊誌で批判されたりM&Aを批判されたり、〇〇ショックで暴落したり、業績が良さそうに見えても1年も上がらなかったり・・・・今日も異常な急落後にプラテンしてるし。。。

 

つらい時は何度もありましたが、ようやく最近は一番味わいたかった時間であります。もちろん、一瞬にして果実が腐ってしまうこともある世界ですが、願望としては100倍の世界を見てみたい。コミット2020を達成に向かうことが絶対条件になるでしょうし、メンタルで折れないことも条件でしょうけれど。
ポーラが営業利益300億台で時価総額7000億弱なので、未来のRIZAPグループがポーラくらいの規模になってくれれば100倍達成というイメージでしょうか。妄想ではなく、類似企業を具体的にイメージすることが大事だと思います。

 

他にも地味な所でラサ商事とかヤマウラが放置してる間に2倍株を突破しており、優待だけの株が期待以上の業績や環境も伴ってくると爆発する良い例?です。優待があるからこそ、目立たないうちに仕込み、どこまでもホールドできる部分は結構ありますけど。
一方でお気に入りだったかっぱ寿司の新業態「鮨ノ場」が5月末に一斉閉店してたことに気付きました。優待で食べ放題するにはメチャクチャ良い店だったのになぁ。無念です。
(一部で話題の普通の食べ放題に行く必要がないのが優待投資家の良い所ですけどね)
浅草と青山のお店は何度か訪れて、最近は意外とお客さん増えてきた?と思っていただけに残念。かっぱ寿司自体も改善できる所たくさんあると思うんだけどなぁと毎回行くたびにもどかしさを感じますが、コロワイドがどんどん改革して行って欲しいですね。