ライザップがジーンズメイトにTOB・・・・PTSはS高スタート

ジーンズメイトは赤字会社ではありますが過去の遺産が多少残っており、無借金で自己資本比率も高いという点でマルコに類似しているかなと。債務超過付近の会社を買うよりは、こういう方がよっぽど安心感はあります。

 

まずジーンズメイトの株価がお祭り化するのかどうかには注目しています。PTSはちょっと値幅が大きすぎて19時のS高買いを入れられませんでした(万が一として241円に出してみましたが)。PTSはまずS高のようです。

 

ライザップ側には負ののれんが出ますが、それが目的とは全く思わないですけどね・・・。
というのを3Q決算で明らかにしてほしい所です。
今後も、株主優待についてはグループ全体で新設・拡充予定!
~詳細は決まり次第発表します~

と提携資料に煽り文句つきですね。
今までの経緯を知っていると「新設(マルコ◎、ジーンズメイト?、夢展望???)・拡充(パスポート?)」
みたいに読めるわけですが、財務内容からは一番可能性が高いと思うのがマルコ。パスポートは今の優待を維持するなら拡充してしまってもという印象。夢展望はここまで財務が悪化するとむしろ吸収合併した方がいいのではという段階なので不明、ジーンズメイトは来期でしょうか。

稼ぐ人の株投資 億超えの方程式10 (稼ぐ投資)に掲載されます・・・特大特集です

詳細はこちらに書いておきました。

http://blog.livedoor.jp/vcom2/

エンジュクさん向けの裏話としては、取材時に例のセミナーで使った資料をお持ちして色々説明した結果、ライターの方に非常に分かりやすく理解できたと言って頂けたことですかね。

やっぱり言葉だけで説明するより、色々な図があった方が理解度が深まるんだなと実感しました。この点は資料作りに協力して頂いたエンジュクスタッフの皆さんに感謝しております。

ダイヤモンドダイニングが上方修正・・・・SFPダイニングは下方修正

DDは稼ぎ時の4Qを残していますので、まだ保守的な印象。
昨年度の高成長路線失敗から見事に立て直してきました。

 

SFPは磯丸の勢いがちょっとそろそろ怪しいかなと感じていたのですが予感通りといった所(それでも優待目的なら問題なし)。

 

 

そういうのを見抜くのは難しいですが、考え方のセオリーはいくつかあります。

 

 

・1つは既存店売上高を意識することです。
ダイヤモンドダイニングは月次を公開しており昨年度も含め想定を上回っている期間が多かったですし、SFPダイニングも決算説明資料などで月次の低迷が見られることがありました。既存店売上の増減は利益率の増減に直結します。

 

 

・もう1つは売上や利益の絶対値や、利益率が限界に近いかどうかを意識することです。

外食企業の利益率(売上高経常利益率)に関しては通常は10%程度を最大値と考えています。高利益率を維持できる外食の売上については300億が1つの境い目という定説があるようですし、すると経常利益30億が1つの天井圏と仮定できます。
(M&Aや他業界への進出でそれ以降の道を作っている会社もあるけど)

SFPはこのラインを一気に突破し優秀すぎるがゆえに、ここからの利益成長のハードルはかなり高いのでしょう。

 

ということで理想としては
・売上100億未満
・経常利益5億程度
の少し勢いが出てきた割安の会社が

 

・売上200億~300億
・経常利益20億~30億
くらいに成長し人気化するプロセスを捉えたいと思ってるんですけどね。
(数値はあくまで例えで実際はもう少し幅広く)

 

こういうのがタイミングも含めてうまくはまると、利益5倍×PERが倍に上昇して10倍株となったりします。そこまでいかなくてもいいので、現実には2倍でも十分なのですが。

 

 

外食だけでなく他業界にも色々応用できるのではないでしょうか。
成長にはどこかに限界があると意識しておくだけでも、大きなリスクを減らすことはできそうです。そして1部昇格狙いは実はこのプロセスに(意図的に、意図せずとも)乗っかることを意識したものでもあったりします。なぜそうなるのか、そこは皆さんが色々考えるといいのではと。

まんだらけの優待価値は意外に高い・・・損したっていいじゃない

業績悪化により優待&昇格投資としては現状は大失敗事例なのです。
けれどヤフオクを見ていると優待券は8割~で評価されていて非常にいい感じですね。
(優待新設時には6~7割を想定してたのですが)
使いにくいであろう5万円分の優待とかも普通に落札されてますし、常連さんがいるのでしょうか。。。100株主の場合は来年は長期優待5000円分=4000円相当とすると、超高配当株に変身するということに。失敗した時もこうして補填されていくというのが、優待の1つの強みではあるわけです。そして優待価値が認識されていくと下値も固くなっていくはず。。

 

失敗は失敗として受け入れつつ、優待パワーが育っていくのと、いつかはあるであろう昇格を待つというのもまたいいものです。

 

投資をする以上は絶対に損する場面は出てきます。
毎年必ず損する銘柄は出てくるし、損しても別に構わないと、自分の中で受け入れることができれば、チャンスを拾いに行けることも多くなるというのが実感としてある。

 

絶対に元本を減らしたくないという人は、最も投資に向いていないんじゃないかと思う次第です。それも慣れで変わってきますけどね。

本日限定!かっぱ寿司(コロワイドグループ優待)で大間のマグロ

売り切れたら悲しいのでランチで行ってみます。

全店舗(スシノバは除く)でやっているらしいけど、数量限定なのでちゃんと食べられるでしょうか・・・。

1月3日には地中海産大トロを食べましたが、なかなかよかったですよ。

 

http://www.j-cast.com/trend/2017/01/08287558.html

https://www.kappasushi.jp/special1.html

アビストが上場来高値を更新・・・・ねほりんぱほりん億り人

昨日今日と持ち株は年初から順調なスタートを切っており何よりです。

 

主力のアビストは順調に上場来高値を更新し4倍株を突破。
いちよしさんに言われなくても、中計ベースで4500以上を目標にしてましたが、あと10%ちょい、実現するのでしょうかね。これだけ上げてもまだ保守的利益予想ベースでPER16と頼もしい限り。

 

いちよし証券がレーティングを新規に「A」、フェアバリューを4700円としており、評価材料視されている。付加価値の高い請負業務の拡大で、中期成長を予想しているもよう。自動車業界の堅調な研究開発投資を背景に、主力の設計開発アウトソーシング事業は順調な推移が予想されるほか、水素水製造販売事業も今後は黒字定着と見込んでいるもよう。当面は2ケタの増収増益を予想。

 

「億り人」の「ねほりんぱほりん」見ておきました。
賛否両論みたいですけど、ココスの包み焼ハンバーグを銘柄発掘のきっかけに、導入としてもってきた部分は非常に分かりやすくてよかったんじゃないですかね。プライベートな部分はあまり興味ないですが、豪遊といいつつプチ贅沢する部分は多少の共感もあり。新興系中心の銘柄選びのようなので、そこはあまり接点ありませんが、いろいろな研究をやってる所が映し出されたのはよかった。

 

あと2020年までに10倍株?の最初で取り上げられてたR社ですが、オフ会で話し合われた内容は、若者が減ってるから業績がどこかで頭打ちになるのでは?というのでした。

http://rizap-gym.jp/rizap/40_50_60

そんなに若者中心じゃなかったようなと思いながら、調べてみるとこんな感じですか。

ジムについては最初は若者のイメージだったのが、徐々に年齢層を上に持っていこうと会社は動いています。ゴルフや英会話は来期の成長ドライバーになりそうですし、頭打ち感はあまりまだ見えないかなという一株主の印象です。2Qは結構先行投資につぎ込んでた印象なので3Q以降でどの程度利益が出るのか見てみましょう。本当はもう数字作りに行ってる当期はどうでもよくて、来期どの程度を見込んでくるかが楽しみなのですが。まだ数か月ありますね。

 

なぜか途中に大損した人の体験談を挿入したのは制作側の意図なのかな。集中投資の恐ろしさを強調するなら、分散投資も教えてあげてよNHKさんと思いました。

ヨシックスのや台ずしに行ってみました・・・優待利回りではまずまずのお得感

お初の訪問。都心を外した微妙な駅にお店が増えてきています。
17時前に行ったのにお客さん多いな~。19時前は多くの飲み物が半額の効果でしょうか。

お寿司のネタは結構いいと思います。大トロはしっかり大トロでした。回転ずし(カッパ)に慣れちゃうとちょっと高いかなと感じるけど。
https://www.kappasushi.jp/special1.html
(カッパもまぐろフェアで攻勢中)

 

お会計は3734円で、20%引き券を利用し2988円となり優待券3枚で0円でした。

 

利益成長に頭打ち感が出てきているので純投資としては微妙ですが、優待拡充してくれたことで優待目的では持ちやすい位置だと思い12月に最安値付近で買い増しました。

 

経常利益20億レベルまでは行けるかなと思ってますので
(会社の長期目標では30億超レベル)

さほど期待せずに長期で大トロ食べながら見守っていきます。

億の器を形成する1年でした

最近はようやく意識しなくなりましたが、1億ラインを超えると「減らしたくない」と、どこか気持ちが守りに入るのを感じてしまった2016年でした。守りに入ると逆にうまくいかないんですよね。まだ億の器じゃないんだろうなぁと何回も思った1年でしたが、次第に慣れてきました。
実際、今まで通りのメンタルだったらあと数%はパフォーマンスが上だった気がしています。
それもまたよい経験をしたということで、来年もまた冷静に丁寧に判断し、時には大胆に行けるよう頑張って行きましょう。

 

http://www.njg.co.jp/post-21195/
これは非常によく分かります。。。
2016年は特に「自己責任」という言葉を使いましたね。

 

暴落時などに私がブログで自己責任を強調すると、まるで「自業自得」と批判されているように感じるのか、感情的なコメントがメインブログで目立ちました。無意味に心が乱されるので正直そんな人とは今後も一切関わりたくありません。時間の無駄です。

 

自業自得などということではなくて、自分で結果を受け入れてどこを改善すべきだったのか振り返り今後に生かしていくために、まずは自分自身と向き合わなければならないということ。市場は時にとんでもなく理不尽な動きをするものであり、そんな中でどう生きていくか、それは自分自身が決めること。そういうのも含めての自己責任です。
大暴落に荒れている中でも、各自が自分で受け止めなきゃ先に進めないよ、私自身も受け止めるよってお話なのですけどね。なかなか理解してくれる人は多くないようですが、少数派の結果を出している人ほどきっちり理解してくれています。
ブログや雑誌記事の銘柄を参考にする人がいるのは知ってますが、私はそんなに毎回利益を出せるほど上手くはない(当たり外れが結構極端)ことを長い間見てる人なら知っているでしょう?

自分がうまくないことを知ってるし、タイミングも運に左右されるから分散投資してるのですよ。その結果、全体としてプラスになることを目指しているわけです。

 

損しても得しても自己責任なのは当たり前の話です。

自己責任を受け入れられない人は、厳しいようですが投資家失格です。
私自身も他の人の注目銘柄を参考にすることがありますが、損したら完全200%自己責任、得したらその人に感謝という気持ちでいつもやっています。そうじゃないと、自分が成長しないことを経験上分かっていますから。参考にするのであれば、そういう心の持ちようも一緒に参考にして頂けないかと思ったりします。

 

 

2017年も引き続き目標は安定的にプラス5%以上。
または日経平均株価やTOPIXなどを5%アウトパフォームしてくれれば満足です。

 

優待を使える量も年々増えているので、計画的に消費するなり売却するなりで期限切れを起こさないことも引き続きの目標です。ありがたいことに雑誌の取材などはたびたびご依頼頂けているので、今後もいいものを提供できるよう全力で取り組みます。

 

あと、まだ詳しくは書けませんが、大きな話が1つあるので2017年は全力でそれを完成させること。(投機ではなく)投資をするのが少しでも当たり前の世の中になるよう、何らかの貢献ができたらいいなと思います。

本日発売の日経マネー2月号に掲載されました・・・自分の意図とのギャップ

今回の記事は事前チェックがなかったのと、紙面も限られることから自分の意図とは少々ギャップを感じました。
まず、今は購入しないとは言い切ってません(苦笑)
大きな傾向としては慎重傾向ですが、有望と思うものがあれば買いに行きます。

 

そしてスターマイカなどが割高とは思っていません。
以前に比べれば期待値が低くなっているというような印象です。

 

今回は第一交通産業とリスクモンスターを挙げてますが、本当はその背景が重要なんだけど、掲載されてなくて惜しいなぁと思いました。
このように自分と他人の解釈が異なることはどうしても生じてきます。
それは仕方ない部分でもあります。
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「東証一部への昇格投資法が流行りすぎて、昇格銘柄予想を的中させても儲からない事態に」というツイートが拡散されてるのを興味深く観察してました。

 

私の意見はあちらのブログにコメントさせて頂いた通りです。

「昇格銘柄を当てることが目的ではない」というのが非常に非常に重要です。
本質を理解していない人は何のこっちゃと思うのでしょうが、理解している人は分かると思いますし、実際成果を上げている人のツイートなんか見ていると、さすがよくわかっていらっしゃると感じました。

 

単純に昇格候補を買えばいいと誤解してる人が出てきているのは実感としてよく分かるので・・・入り口はそれでもいいけど、そんな単純な話じゃないんですよ。それじゃ応用が利かないんですよ。知れば知るほど奥深いんです。だからこそ、他人の理解していないことをしっかり学んでおく利点はいくつもあると思います。だって他の人(たいてい目先のことしか見てない)がたいして学ぼうとしてない所ですから優位に立てることが多くなりますし。

 

最近の取材なんかではそこをどう伝えるかに重点を置いてるんですけどね。
例えば、今回の日経マネーの記事なんかはインタビューは「来年の昇格候補を教えてください」とくるわけですが、回答は「来年の昇格候補はこんな感じですが、投資対象としてイマイチと思うのはこれこれで、投資対象として面白そうなのはこれこれ」みたいな感じにできるだけ修正しています。

 

出版社、雑誌の記事とかセミナーの宣伝なんかは、できるだけ単純化して注目を引く狙いが編集側にあるのが、長い間見ているとよく分かります。
〇〇式、〇〇銘柄、〇〇投資法とか名前をつけたくなるみたいだし、次の昇格候補はこれだ!みたいになるんですね。

 

それは私の意図ではないし、ときどき違和感を感じる部分でもあります。そういった世の中の裏側を想像し理解することもまた、投資家としての成長につながるかもしれません。

 

大事なのは世の中も市場も変化していくということ、どうしたら変化に対応できるか考え続けること。そして、「変わらない本質」は何なのかを徹底的に追及すること。与えられた環境の中で、本質をどうやって説いていくか、それが自分の本来の目的だと思いますので、忘れないようにしたいです。
そういえばエンジュクさんからお誘いがあった時も色々悩んだのですが、大きな目的としては真っ当な投資教育を広げる一助になればということでしたので。例え宣伝文句が所々意図と異なるものであったとしても、中身はきちんと本質を追及していきたいと思います。

 

誤解があればそれを修正していくこともまた大事ですしね。

伝わる人にだけ伝わってくれればと思います。

 

本質を理解しようとする習慣がついていると、応用が利きやすくなるのです。
本質を追及していれば、派生して色々な投資アイディアが湧いてきます。
第一交通産業はそんなに持っていませんが、250億ラインを超えてきたので楽しみです。
リスモンは昔から結構持ってますが、2部に来たので40億ラインに到達するための何かをやってきたら面白いよねというのが今回の日経マネーで初登場させた背景にあります。

Yen SPA! 2017冬 2017年1月号に掲載されました・・MS-Japanは追撃買い高騰

記事は毎度おなじみのことが書かれていますが「総合的に判断する」というのを最近強調しているせいか、文章に入れて頂けています。いずれ、総合的の意味をもっともっと丁寧に出せる場を作りたいと考えています。

ちなみに今回の円グラフの評価は正直他の人のも自分のも意味不明だと思いました。例えば損切り設定するから安全度が高いと結びつけるのは初心者をミスリードしかねません。でも点数とか順位付けするときっとウケがいいんでしょうね。そんなのに惑わされなくならないといけないわけですけど、なかなか難しいのかな。

 

さて、IPO当選のMS-Japanはファンダで4000円くらいまでは行ける可能性もあるのではと思ってたので、初値売りなんてことをせずに、むしろ2120円で買い増し。
本日、四季報に早期1部上場を目指すと書かれていたせいか高騰しました。200株だけですけど、今後の優待新設、株式分割、分売?からの1年後の最短昇格を目指してみたいと思います。
IPO初日に買うっていうのは記憶にありませんね・・・・。
日々色々試してみているわけです。

非優待株はたしかマルコ以外トランプショックの際に売り払ってしまったので、少々再構築中。