DDホールディングス(ダイヤモンドダイニング)が超絶上方修正

明後日までこちらが視聴可能のようです。

特に後半めっちゃ面白いのでオススメです。
https://abema.tv/channels/abema-news/slots/AkkG6vekLLues9

 

ものすごい数字が出ましたね。
https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20171012/aqmnhs/140120171011488656.pdf
買収効果込みの当初2Q予想が営業利益7.5億だったので、そこから2倍以上ですよ。3Q(12月)に稼ぐ会社だったはずが、2Qまでに通期予想に迫る勢い。

 

コスト削減効果と良好な既存店売上のW効果が出ているように思います。DDは個人的に永久保有候補ですので、分割しない限り売る気にならないのですが・・・
株主還元に超積極的な社長ですので、優待再々々拡充もからめて、どこかでやってくれる気がしています。ゼットンの優待共通化も近いかもしれないしそれも絡めますか?
http://kusakimuryou.com/2017/10/12/vcom2-book-1/
再度感想ありがとうございました。
本を読んですぐにそうやって分割の可能性まで自分で考えられる人は非常に少数派だと思います。(なぜなら、あの本には分割の可能性を読む事例はさらっと書いてますが、1から10までやり方が書いてあるわけじゃないから)

実際今後分割が出てきた時には、自分が描いたストーリーが実現した嬉しい体験になるはずです。
とても良い読み方をしてくれているなと感じました。
そういう人はどんどん伸びていくはずです。

 

祝!ヴィンクス東証1部昇格!・・・7か月間の投資は短期投資です

https://ameblo.jp/v-com2/entry-12254968293.html
ヴィンクスは7か月間と比較的「短い」保有期間での昇格となりました。これもまた分売時の割安株取得なので、教科書通りの事例です。

 

分売前は親会社の富士ソフトが68%程度保有していたため、きちんと勉強している人なら、あぁ流通株式比率ってことねと瞬間的に分からなきゃいけない事例でした。「勉強したつもり」になっていて分からない人も結構いると思うのですが、それは知識か経験のいずれかが足りていないから事例で学ぶ必要があるってことです。

 

その後、最初に投資した時の前提と違ったのは、当期予想の利益が中期計画より弱かったことですが、売るほどのことではないと保有し続けました。
(先行投資を続けているか保守的予想と解釈しています)
むしろ全体の暴落時に買い増ししています。

 

目先のことにこだわらなかった結果、50%近い大きな含み益が出ての昇格ということで理想的です。昇格発表直後に売ってくる人もそれなりにいると思いますし、感覚的には30%くらい織り込み済みのように思いますが、上がるとは思います。

 

1Qも見た目は良かったし、これで2Q上方修正と(記念)優待でもついてきたら最高の展開なんですけど、期待せずにまずは割安解消を待ちます。

 

 

自分の頭で考えること・・・それには知識と経験を積みながら投資哲学を描くこと

先週末はエンジュクさんの所で本およびブログの読者様に直接色々感想を伺う機会がありました。非常に勉強熱心な方々でしたので、本やブログで伝えたいことがしっかり伝わっているのが分かり嬉しかったです。

 

そういう人たちに向けて意図的に熱を込めて(特に文章で)伝えようとすると、たまに一部の人には「偉そうに」見えるようなんですが(変なコメントを頂く)、相性が合わないということで仕方ないのかなと。誰が何を思おうと、全力で取り組んでいる感をこれからも表現していきたいものです。
(実の所、自分にはまだまだ足りないことがたくさんあるのを自覚しているので、後でブログの自分の文章を読み返した時に、もっと頑張らなきゃいかんよな~と自分に思わせる効果も結構狙っています)

 
http://www.mag2.com/p/money/293416/3
投資とは関係ないのに、投資家にとって一番必要だよなぁと感じたトピック。
「自分の頭で考える」「自分の意見・主張を持つ」
「自分の考えを発表し、他者との違いを認め合う」
「自ら問いを発する、つまり課題を発見する」

自立した投資家になるには必須のことなのに、日本の学校教育ではそういう方向の真逆になってしまう。自分自身も25歳くらいまではまったくできなかったことなので、こうした姿勢の面では投資の世界に入って苦労しました。投資を向上させようとしてきた中で、徐々にそういう方向ができるようになったので、学校教育では得られなかった素晴らしい学びの機会だったと思います。

これも若いうちに投資を始めた方がいい理由です。年齢を重ねると自分の価値観を変えることはより困難になりますので。

 

 

そうそう、きびなごさんの記事も拝見しました。
http://kibinago7777.blogspot.jp/2017/09/blog-post_24.html
とてもよくまとまってます。
なお、私のも含め「投資哲学」ではなく「投資戦略」気味かなと思いますが。

 

「投資哲学」(投資人生において何をしたいのか大きな目標)

「投資戦略」(投資哲学を実現するための大きな戦略)

「投資戦術」(日々の具体的な銘柄発掘手法みたいなもの)

普段は意識してないけれど、こんな体系が自分の中にあります。上がより重視するもので、下は自然と導かれていきます。
多くの人は一番下の手っ取り早い手法ばかり知りたがるものの、戦略も哲学もないためブレブレになる印象です。自分の場合も、投資哲学に反することをやると痛い目に合う印象です。
投資哲学は「価値あるものを人より先に発掘することが喜び」とか「多数派の逆を行く」とか色々あります。けれど、他人の投資哲学(もしくは投資にまったく関係ない人生哲学)でいいなと思ったものを自分に取り込んでいることがほとんどだと思います。

だから投資哲学を語っている本がすごく好きです。バフェット氏やハワードマークス氏のものは定番ですし、最近だと「マンガーの投資術」あたり。こういう本は目先のことしか見ていないと何の役にもたたないように思えるのですが、ものすごく重要と思うのは哲学がないと戦略も戦術もなかなか生まれないからです。
実際、投資哲学を実現するための自分に合った戦略として、きびなごさんの所にあるような戦略が自然に構築されていったりしました。

 

部留保が話題・・・2冊目の本に書いたことですね

ツイッター等が色んな解説があって面白いかも?
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E5%86%85%E9%83%A8%E7%95%99%E4%BF%9D&ei

 

犬次郎さんもそういうことですよねってのを表現してて面白い。

設備投資に回しても内部留保は一切減りません。
http://kabuinujiro.blog.fc2.com/blog-entry-566.html

 

 

万が一にも「過去の蓄積」である300兆円に2%課税したら、企業にとってはその期の利益が6兆円減るってことになるのでしょうか?
上場企業全体の純利益合計は20兆円強くらいでしたっけ?
純利益がマイナス30%になるから、株価は大暴落ってことなんですかね?

 

そんなことだけふと考えました。

(正確な検証はしてませんが大ざっぱでいいんです)
「何十年もかけて蓄積してきた金額」に対して課税したらそういうインパクトになるよねって印象です。
恐ろしいことです。

 

企業からぶんどるってことは、企業の利益を減らすってこと。
良いか悪いかは別として、その事実は認識してないと。

損益計算書と貸借対照表のつながりが分かっていれば、色々なことが徐々に理解できると思います。

 

なお、利益を減らさずに内部留保を減らす方法は配当と自社株買いしかありません。
内部留保をどういじろうと賃上げのインセンティブにはならないと思うのです。

それでは希望がないというのなら、賃上げを期待するんじゃなく、働き方改革で昔より残業減となった分、副業をしたり、投資の勉強をして株主側の世界に来るのが若者向けの希望の描き方かなと。最初は小さくても、自ら稼ぐ経験ってものすごく大事です。

 

日経トレンディ11月号に掲載されました・・・・本質を伝えることはなかなか難しい

取材でどう話すか苦労した記事です。
記事をざっと見ただけだと「低ROE&キャッシュリッチ」をスクリーニングで探せばいいのか?などと小手先のテクニック重視の人は思ってしまうかもしれません。そうではなくて、もっと本質の所を大ざっぱでいいので学ぶことが重要と考えています。

 

・そもそもROEは株主が拠出した資本に対して、どれだけのリターンを経営者が生んでいるかを測る指標。
・(今まであまりにもROEが低いと言われてきた日本の)世の中の流れとしてROEを重視せよというのがある。
・それが経営者の評価にもつながる。
・であるならば、まともな企業なら今後どういう行動を取るか。あるいはすでに経営方針として明らかにしているか。
・その結果、株価はどうなる可能性が高いか。

 

こうした大きな流れをつかんでおけば、色々な発想ができますし、未来の予測ができます。どう自分の投資にあてはめるか、自分で応用ができるということです。

 

例えばすでにROEが10%の企業であっても、今後も継続的に自社株買いをやるとか増配していくとか、色々なことが見えてきます。(だから低ROEをスクリーニングしたって何も見えてないならたいした意味はない)

 

こんな思考プロセスに「即効性」なんてあるわけないですよ。でも、きちんと学んでおくと、知らないうちにじわじわパフォーマンスを上げてくれてる(ような銘柄を選ぶことに自然とつながっている)と思うんですね。

 

ここに基礎固めをがっちりやることの意味があります。私が過去それなりのパフォーマンスを続けられたのは、そういうことを大事にしてきたことが大きくて、、「1部昇格のようなテクニックはおまけにすぎない」とさえ思います。でも、多くの人はテクニック探しばかりしていて、なんだか根本的なことが分かってないんじゃないかと感じることも多いです。

 

 

なお、宝印刷は事例は本の中ではROEの解説で取り上げてますが、実際には「低PBRの優待株かつストックビジネス」として面白いかなというのが出発点でした。でも、PBRとROEがつながっていることを知っていれば、間接的に低ROEを選んでいることにもなります。

 

 

2冊目の本は様々な知識と経験を個別に解説しているから、人によっては現実へのあてはめが困難に思えるのかもしれません。現実には本の中に書いてあったことは「同時に」分析しているのです。でも、いきなり同時にはできないから、個別に解説していくしかない。

 

個別の知識を蓄えて行くと、あるとき各々がつながって投資アイディア(知恵)が生まれる。

のだけど、そこまで行ける人がなかなかいないのかも。それがなんとなくでも分かっている人が、あの本を評価してくれている気がしている最近です。

https://tarohibi.com/fundamentals

(また感想見つけました。ありがとうございました。)

 

ちなみに、宝印刷はROEの解説だけじゃなくキャッシュフローの解説にも出てきたりするのですけどね。アビストなんかもそうだけど、本の中で「同じ銘柄を違う解説で使っている」のは、実際には「同時に考えていた」ことだったりします。

 

すみません、また長々色々書いてしまいましたが、どうでもいいよという人は別に読まなくていいです。でも、誰かの何かのヒントになれば嬉しいです。

 

ダイトウボウ大暴騰・・・・本質を学んで知恵を生み出すとは

ダイトウボウの事例からはたくさんのことを学べます。

 

https://ameblo.jp/v-com2/entry-12194849293.html
まずは2部降格を避けるための優待。
降格基準20億について知っていれば、この会社は徹底的に株価対策をしてくるだろうと推測ができます。
ぱっと見てもPBR0.5とか見た目割安で財務的にもたいした問題がなく、優待もらえるならとりあえず買っておこうとなります。
(優待がないと一見怪しげな会社はなかなか興味をもたないことでしょう)

 

https://ameblo.jp/v-com2/entry-12245898251.html
実際にその後に優待拡充をしていますね。

 

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170810/amx14k/140120170810454420.pdf
そしてさらなる優待拡充・・・・。
に目が行きがちですが

「1000から100へ単元変更」+「株式併合しない」=10分割とほぼ同じ
ってことが読めた人はどれくらいいるのだろう。

この開示見た時に、もしかして10月になったらどこかでお祭りが来るかも?って思っていました。
(もうこの時点では結構な株主だしお祭りが来ても来なくてもいいやって感じだったのですが)

 

そして10月に入って今週いきなり来ましたね。

分割や併合の意味なんて知っても投資の役に立たないとか言ってる人は、役立て方を知らないだけなのだろう。
色々な物事の本質を知れば自然と知恵が生まれるものである。
(1から10まで教えてもらわないとできない人ではいけない)

今回はその一例でした。

 

ちなみに「1000から100へ単元変更」+「5株を1株に株式併合」=2分割とほぼ同じなんですが、これは過去にアルビスの事例などで経験しています(1冊目の本の187ページ)。
ちゃんと「知識」と「過去の経験」を生かしているってことが、少しは分かって頂けるのではないかと。

 

「知識」と「経験」から「知恵」を生み出す

株式市場でやりたいことは一言でいえばこうなると改めて実感させてくれたダイトウボウでした。だからこそ、今後も「継続して」知識を深め、経験を積んで行くことが重要。

 

最新の日経マネーはとてもいいですね

最近個人をフォーカスし始めてからは本当に内容がよくなっている。
中小型がなぜいいのかをとことん色んな人の意見から特集してくれています。こういうのこそが個人に役立つ情報なのに、今まであまりにも少なかったですからね。色々な人の投資基準を自分なりに解釈して、良い所を自分の投資に取り入れていくにはとてもよいです。
(あそこに書いてある銘柄を買うとかじゃなく、あくまで自分のフィルター通さなきゃレベルアップはできない)

 

みきまるさんの数値基準なんかは初心者の入り口的にはとてもいいのですが、成長力の劣る万年割安株ぽいのとか、低PERになりやすい業界が抽出されやすいと思うので。。。
そこは昇格などのカタリストの発生可能性を加えるとか、カタリストが期待できるものは数値基準を緩めるとか、自分なりにアレンジして行けるはずです。

 

人から教えられたものだけで長年うまく行っているという人は見たことがありません。自分なりにアレンジしてうまく行ったという人はたくさん見かけます。何が大切なのかよく分かります。

 

ライザップグループは一時58倍株へ

超主力のライザップや南陽が大きく貢献してくれています。
思えば前期のライザップは「負ののれん」のおかげで様々な方から暴言を吐かれていましたね。あれからまだ1年も経ってませんが株価は3倍以上になりました。
誰に何を言われようと保有し続けるのは結構大変なことですが、他人の意見を無視して自分を貫いた結果成功するのは一番気持ちいいことでもあります。独りよがりにならないようバランスを取りながらではありますが。

コロワイドの優待おせち申し込み開始・・・アトムはすでに終了

http://www.colowide-netshop.com/

こちらのおせちが優待サイトから申し込めますが、朝の時点でアトムの優待サイトは終了。コロワイドの優待サイトはまだ可能でした。

 

両方終了してもコロワイドの店舗に直接行けば、まだまだ優待を使って申し込みできることが多いです。

 

コロワイドもアトムも10年来高値圏のため、時々手放したくなっては思いとどまる嬉しい悩みであります。

 

南陽が大幅上方修正・・・・いよいよ出番が来たか

南陽の当期は経常利益ベースで、四季報は通期1億の独自増額でした。
実際は半期の時点で3億の増額でした。

https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20170920/aoniv9/140120170908470085.pdf

 

通期が実際どうなるかは推して知るべし。
配当も60円台が現実的なのかなと。

そうなればもう今の位置にはいないことでありましょう。

 

それがいつになるのかは知りません。
株価がいつ上がるかなんて割とどうでもいいことであります。
会社がきちんとやるべきことを期待以上にやっていたら、勝手にいつか上がっていくものです。東証にもいつかは行ってくれることでしょう。

 

ライザップもようやく2000円台に入り大きく上昇してきました。
そういえばテクニカル的には売りと解説されてたものを何度も読んだ気がします。チャートなんか見てたら1700円台の底値で売ってしまうかもしれません。だからチャートは無視します。テクニカル系の指標は時間の無駄なので何も見ていません。
(暴落相場のVIXとかたまに見るだけですね)

 

 

見たい人は見ればいいのであって否定しているわけではない。自分に合ったやり方や企業はどんなものなのかということです。
株価が上がるかどうかなんて私には分からないから、分からないなりに自分にできることをやっているまで。今も昔も変わりませんが、それでそれなりの結果が出ているので、今の所は間違った方向ではない気がしています。

 

買った理由を詳しく書くと最近は買い煽りとか言われるんで、あまり書かなくなりました。そうすると今度は推奨した覚えもない100株とか300株だけ買った銘柄が推奨株とか言われてたりして、なかなか難しいものです。

 

私は株価が上がると思って買っているのではなく、何らかの価値をその企業に見出してその価値がいつか実現することを信じて買っています。それは数ヶ月後かもしれないし、数年後かもしれないし、実現しないかもしれません。だから手っ取り早く儲けたい人は決して安易に真似しない方がいいと思います。

 

でも、そういう姿勢でいると、案外短期で実現してしまうことも。

ここでいう短期とは数か月から1年くらいのことですけどね。